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ごきげんよう カンテンに憑依された作者です。
実は動画のアップロードを始めて1年が経ちました。
最近は以前のように、1日に二本の動画を上げてはいませんが、料理カテゴリーへの愛は変わっていません。(さあ、手前ら、覚悟しやがれ)
ひとまず料理祭で休業していましたが、一周年を記念し何かしなければと思い、やってみました。(このベジータ様がたっぷりと料理してやるぜ!)
がっかりしていってね!
音楽の方(数字を見てみろ)
料理の方(これが現実だ)
そんな訳で今回はご要望の多い?目玉の作り方講座です。 (頭の悪い奴だ。なんだ?その目は)
誰でも作れる! 簡単!目玉講座
材料
お好みの寒天
食用色素(または、色の付く液体)
適量の食用色素を水で溶かします。 (「眼鏡」に恋するなんて。馬鹿な真似はしちゃ駄目さ)
あくまで適量なので、入れ過ぎに気をつけましょう。 (不意に走り出した 瞳に涙が光るtonight)
(本気で俺が欲しいなら)
(それはそれでいいけれど)
(ただの憧れだけで惚れたら火傷をする)
(本当の俺を感じてみろよ) 黒目部分の寒天を作成します
今回はお湯で溶ける寒天を使用しています (レンズの奥に隠れた)
水100mlに対し寒天が約1gから2gが目安です。 (最高の笑顔100% 命をかけて守るぜ)
(眼鏡、眼鏡、眼鏡、眼鏡、参上)
(眼鏡、眼鏡、眼鏡、眼鏡ゴーゴー)
(眼鏡を外した俺と)
泡立てると目玉がきれいに出来ないので注意。良い子は泡立てないように注意してくださいね。
固まったら、型抜きをします。 (すれちがっても分からない)
使っている道具は、お弁当用品売り場などで売っています。
(すこし気取った態度。デスマス。)
コレだと少し厚いので薄くします。 (他人行儀。)
(単純に俺を信じてみろ。レンズの奥に潜んだ)
今度はクリームなどを絞る時に使う物で型抜きします。 (運命の出会いを感じてみろよ)
(この愛、ラブ無限大。)
(眼鏡、眼鏡、眼鏡、最強。). 34 00:02:56:00 --> 00:03:03,000 あとは、青・黒・青の順にサンドします。 (眼鏡、眼鏡、眼鏡、ゴーゴー)
(恋の眼鏡を焦点を外して、二人合わせて) はい。できた。
丸くならないと言う方が多いようですが、 (そして)
一回、製氷皿に水を入れて、どれくらい水を使うか見ると分りやすい。 (そんな色眼鏡は捨てて、素直に世界を見なさい)
この製氷皿だと200mlくらいが目安です。
寒天が入り粘度が変わると、多少変わりますが、確認するとよろしいのよ (純愛の二人は伊達眼鏡ーゼ)
白目を作ります (夕陽に向かって叫ぶ)
先程計った水を入れます。蒸発する分も考えておくとベストです。
(最高の笑顔100%) そこに寒天4gを入れます。
よく混ぜます。 (命をかけて守ります)
約250mlの水に対し、4gの寒天という分量は、非常に固くなる量ですので、お好みで調節してください。(禁断の眼鏡を外した夜は)
黒目の時と違い、今回は火にかけて煮溶かす寒天なので、火にかけています。 (お前を夢見て眠る)
白目を作る時は、強度が欲しいので、煮溶かす寒天のほうがお奨めです。
(運命の出会いを感じている)火を止めてから、乳酸菌飲料を入れます。(この愛無限大)
(眼鏡眼鏡眼鏡最高)
こんな感じで作ったものを型に入れます。 (眼鏡眼鏡眼鏡ゴーゴー)
(ずれる、かける、外すゴーゴー)
(夢ばかりを見ていた。ぬかなり歌える鼓動。) まずは少量の白目寒天を入れて、黒目を固定します。 (そんな俺を見抜けて優しく微笑んだ)
(嬉しくて、薙なが出て、思わず手を伸ばした。俺の声その気が、つか、あなたの為に;@6p「☆k*。)
触ってみてグチャっとならなければok。 (どんなに声がメロディが白く切なく。)
残りの寒天を型に流し込みます。 (たれみの向こうかっか、なたれ落ちるの。)
(今あなたの居場所にさそいつき、ほらとネカーウ、こんなカラークルッスー、いてけらし)
しっかり押さえ込んでおくのが、丸くするポイントです。ただし使う型によって異なりますので、自分の型はどうすれば丸くなるか説明書を見ましょう。
(ビービー今こえ誰かに、にげうきが、荷がデジャウ。きーごのになりかこ、目があったころ懐かしい。)
(今ごころ、よんなねだい、転げれた君よえも、秋田の子、そんな言葉は要らない!だから目をアハセッテ、)
(あなたとンコして居た日々は、☆*@は忘れて、いまぎゅんにヨリがうちて、こんまごく達、ねぇ、)
(寺門が愛しき素直でい、@☆*の心が、いらがぱらそハチった、ぽどる、いて見らし。)
(あーあー。)
(声を殺し、帰りを待つ、幾ら待てど、帰る者が無いのね。)
(とば立てて居てほしる日、おめば、待ち続けてて、目の前の光るコドマモン、無いけれど、嗚呼、コレ罠、罠いも一ヶ、歌う子供も無い、)
(何これナイゴの此の歌を、掲げイボる、止まることのない曲、樋は、いて見らし。)
(哀しみを鍬コロ、縄とマリィ)