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おしゃれな舞台とは合わない青年が見えます。
僕は一つのものにおぼれるとそれだけをする性格です。その間、それを見て「本当にやりたい」と思って始めました。
コリアズ・コット・ダレントみたいなオディションプログラムがなかったです。
このプログラムが作られて、「お!面白そう!」と思って出ることにしました。
ファイト!
こんにちは。世界最高のビートボックサになりたい「ビック・ロード」と申します。
まず、見ましょうか!
はい!
見せてください!
ありがとうございます
面白かったです!構成もよかったし、技術ももしろんよかったです。
どのぐらいしましたか?
5年ぐらいです。
俺の考えですが、これからもビートボックスをする方がでますよね!
ファン・ヨンチョルさんがその方たちの基準になると思います。50年前のナン・ボウォン先生を見ているような気分と
目を閉じているとすばらしいバンドが後ろで演奏しているようなダイナミックもありました。(ナン・ボウォン:昔の有名なコメディアン)
最高でした!
ジャン・ジン監督?
合格です。
ソン・ユンアさん?
合格です!
私も合格です!
ありがとうございます
ややこしいと聞いて心配しましたが、合格して嬉しいです!