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こんにちは、Soongyu Gwonです ソウル在住のグラフィックデザイナーです
アートやデザインに常に興味を持っています
私立の学校に通いましたが
何を学んだのか覚えていませんが
でも、Photoshopを使うのが大好きでした
ソウルにあるD.FYと言うデザインスタジオで 今はアートディレクターをしています
D.FYは様々な背景を持つ人たちと、色々な オンライン・オフラインプロジェクトを行います
D.FYの前は、ウェブデザイン制作会社にいました
そこで様々なプロジェクトに携わり 多くの経験を積むことができました
趣味が似ている人たちと 一緒に過ごしたり
仕事や話し合いをするのが好きです
出かけるよりも、家にいるほうが好きです
ネットで、人のビジュアル作品を見るのが好きです
- ウェブデザイン、動画、タイポグラフィ、 イラスト、パッケージデザイン、写真など
好きなジャンルは、映画、アニメ、漫画です
高校時代にピーター・ジャクソンが監督した ブレイン・デッドに魅了されました
それ以来ホラー映画の大ファンです
押井守監督の攻殻機動隊のような 近未来的作品も大好きです
これらが、私のインスピレーションで 最も影響を受けてきたものです
絵を描くのは上手くないので 主に写真を使って作品を作ります
画像の選択に時間を割きます
画像がそろったら 一つにまとめて
画像の質感を中心に 編集します
凝った効果や技術は好きではないので
各画像の独特な空気が際立つようにします
私はデザイナーとして仕事をしてきましたが
まだデザイナーであるという気がしません
ウェブデザイナーでもなく イラストレーターと呼ばれるほどでもありません
自分自身を定義するなら 少し陳腐に聞こえるかもしれませんが
デジタル・イメージ制作者...でしょうか?
始めに表現したいテーマを選んでから それに関するキーワードを引き出します
そして次に、そのキーワードに 完璧にマッチする写真を検索します
必要に応じて、時々 自分で撮影したりします
それから、集めた画像を使って 全体的な構図を決めます
この段階で、画像を加えたり 取り除いたりします
構図に満足したら 細部にとりかかります
色調整は、いつも最後に行います
クライアントのために、自分のビジョンを 妥協したり諦めることが時々あります
自分自身のプロジェクトでは 妥協せずに何でも好きなことをやります
同時に、それは自分自身を振り返る 大切な時間でもあります
韓国の5,000年の歴史と 文化はとても豊かです
特に空間の美、 自然との調和は
韓国の文化や建築などに 反映されています
仕事や自分自身の作品を豊かにするため 見て、感じて、学んで行きたいと思います