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バックアップ機能には、バックアップの 時間や頻度が指定でき、
ページ ・ ツールバー設定 カスタムスタディ ・ テキスト履歴
スタディ設定 ・ アラートを保存します。
CQGバックアップのオーバービューへようこそ
このビデオではCQG ICのバックアップの 特徴と機能についてお話します。
バックアップのスケジュール設定には、
"System"ボタン → "Auto Backup ~"より
"Schedule"タブにて、時間・頻度 バックアップファイルの数を指定し、
OKをクリックします。
バックアップを使用しない場合は、 "System"ボタン → "Auto Backup ~"より
"Schedule"タブにて、 "Disable AutoBackup"を選択します。
即時バックアップをする場合は、 "System"ボタン → "Auto Backup ~"より
"Schedule"タブにて、 "Backup Now"ボタンをクリックします。
バックアップファイルの保存場所を設定するには、 "System"ボタン → "Auto Backup ~"より
"Backup Location"タブより 保存場所を選択します。
リムーバブルディスクに保存もでき、 場所をディスクに変更します。
"Backup Now"ボタンを押し、 元の保存場所に戻します。
前の状態へ復元をするには、 "System"ボタン → "Auto Backup ~"より
"Restore from Archive"タブより バックアップするファイルを選択します。
"Restore Now"ボタンをクリックします。
これにてバックアップの説明を終わります。