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ファッションに対する
興味は...
覚えている
のは...
幼稚園の時に、ピアノの発表会 に着る洋服
を...
お母さんと一緒に見に行って
自分で「これが良い」って言うのを
選びに行ったって言うのが
一番、こう...記憶の中にある
古い
ファッションって言う物に対しての思い出ですね。
たぶんその時はそんなに気にしてなかったと思うん
ですけど、
まぁ、一緒にこう買い物に行った時に
あれが着たいこれが着たい
って言うのがどんどん出て来て
こう...
与えてもらうんじゃなくて
「これが良い」って言うのは
あったな〜って言うのは今でも
覚えてますね。
今のスタイルはー...
......
どうですかね!?
結構色々、モードっぽいスタイルも
今まで
やってきたし、そう言うスタイルが好きな時期も
あったんですね。
だから結構全身モノトーンの
時期とかもあったんですけど、 結局なんかやっぱり自分が好き
だな〜って思うものは、
カラフルだったりとか...
そうですね、こう言うポップな
服だったりとか、
自分が好きって言う物を突き詰めてったら、こう言う
ファッションに、はい、なりました。
あのー、私の地元はほんとに
ど田舎でファッションとか あんまり
おしゃれな洋服屋さんとかが 全然無かったので、絶対東京
に行きたいなと思っていて
でー...
雑誌を
色々読んでた時に、結構雑誌の後ろの方に...あの
専門学校の
なんだろ広告みたいなのが一杯 あって、そこー...に
こう書いてある、卒業生の言葉とか在学生の言葉みたいなのを
読むのがとにかく大好きで
私も
専門学校に行ったら、きっとおしゃれな生活が遅れるんじゃない
かと思って絶対もう東京の
えーと、ファッションの専門学校に 絶対行くって
決めてたんですけど、
まあ色々
高校の先生の
話を聞いたりとか、色々 アドバイスを聞いて、結局
大学にした。
初めてアヴァンギャルドの
タトゥーストッキングに出会った時に本当に衝撃を受けて
今まで見たことがない物 だったので、すごく面白いな
と思って。最初は私も、ほんと一 消費者として
あの、楽しんでる側だったんですけど、
うちのオーナーの...と、会って話したりするうちに
オーナー自体がすごく、こう、面白い人だなっと思って
で、アルバイトを募集していたので
で、そこでアヴァンギャルドに入社したんですけど、
まぁ、一緒に働いてみてもすごく発想が 面白かったりとか、「ありえない
ことなんて無いんだ」って言うこう精神で色々やってるの
で。
これも...こう両足を揃えると
キャラクターになる。
普通だと...
こう、片足に
こうデイジーちゃん、こっちにもデイジーちゃん、とか
こう分けて
プリントするって言う発想が
すごいな。
なんか今は当たり前ですけど、
斬新ですよね。キティちゃんも。
レッグウェアは大好きなので、
まぁ、これからも
色んなレッグウェアを提案しつつ、
そうですね...
なんか結構
あの、重ね、ストッキングの重ね履きだったりとかーそう言う
ものを提案をしていたりとか...
しているので、何かもっと 新しいファッションの
楽しみ方みたいなもの を見つけて提案できたら
いいなと思います。...ほんとですか!?
はい。
よろしくお願いします。ありがとうございま〜す。