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ハイ!私の名前はセレナ、イタリア人です。 いつもはイタリア語でブログしますが、
今日は、EF の招待ブロガーの栄誉を頂いたので 英語で話すことにします。
私はロンドンに移ることにしました。 ここは実は2回目になります。
私がここに戻ると心に決めた 5つの理由をお話ししたいと思います。
でも、実は5つに絞るのはとても 難しかったんですよ。
第1: 人々が礼儀正しい、ええ、とても礼儀正しいです。
英語の好まれる単語は「ありがとう」と 「すみません」だと思います。私はそれが好きです。
親切さと礼儀正しさは悪い日も良い日に 変えると強く信じています。
ですから、私はその文化とよそ者に対する 礼儀正しさにもこだわります。
第2:
ロンドンで住んでいる所には、強力な多文化 社会があって、それが素晴らしいのです。
あなたは地球上のあらゆる所から来た人々に 会うことができます。
そして、彼らはいつもその物語を語ります。
何を知るでしょう? 私の全人生で最良のことを学ぶことができます。
私は違った言語をしゃべる人々から 学びます。
また全ての文化からの食品やレストランを 見つけられることは言いましたっけ?
第3: 無料の博物館。そうなんです。無料の博物館。
ロンドンの偉大な博物館は、実際に無料なんです。 これは信じられないことです。
私は自然史博物館に10回も行きましたが、 決して飽きることはありません。
第4:
一人のイタリア人として、私たちは世界でベストの 食べ物を持っているという考えで育ちました。
実際には、それは真実ではありません。私達が 素晴らしい料理を発明したことを認めてもです。
ピザ、皆さん。ピザだけです。
ここ英国では、サンデーローストの伝統や エッグベネディクトに惚れ込んでいます。
英国の食べ物がよくないという人は誰でもたぶん 英国の良い食べ物を食べたことがないのです。
私がそれに飽きると いつも良いピザを見つけることができます。
ここ英国で、本当に愛すべき一品を見つけました。 それはハロウミチーズです。
それはキプロスから来たことを知っていますが、 イタリアでは聞いていません。英国ありがとう!
第5: ここでの景色と田園です。
私はそれらをとても「インスタ映えする」と言いたいです。
つまり、ここではインスタグラム向けの写真を 撮る場所を見つけるのは非常に簡単です。
英国はまたその田園と庭園においても 有名です。
そして私はどれが英国で最も美しいのかを 見つけようとうずうずしています。
以上が私の5つのポイントです。 どの様に思われましたか?
私は多分もっと多くのことをここに住む間に見つけるでしょう。
異国に住むことは素 晴らしい経験です。
私は全ての皆さんにお勧めします。 たとえ短期間でもです。
EF にこの機会を感謝します。 そしてまたお会いできるでしょう。さよなら!