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翻訳: Yasushi Aoki 校正: Misaki Sato
すごく光栄です ここに立つのは どんな気分か いつも空想していました
8年前 私は仕事について 人生最悪の助言を受けました
ある友人が言ったのです
「今の仕事が好きかどうかなんて 気にしないことだ
いかに履歴書に 箔を付けられるかがすべてだ」
しばらくスペインで暮らしたあと アメリカに戻ってすぐの頃で
フォーチュン500企業で働き始め
「世界に大きな影響を与えるような 仕事ができるんだ」と意気込んで
いろいろ考えていましたが 2ヶ月も過ぎると
毎朝10時には コンピュータの画面を
頭で打ち破りたいという 奇妙な衝動を感じていました
そんな風に感じたことのある人が いるか分かりませんけど
ライバル会社はみんな
私のやっていた仕事なんて 自動化していました
私があの悟ったような助言をされたのは そんな時でした
2階の窓から飛び降りれば
何か変えられるだろうか などと思い惑っていた時
ウォーレン・バフェットによる まったく違ったアドバイスを目にしました
「履歴書に箔を付けるために職に就くなんて セックスを老後のために取っておくようなものだ」
(笑)
これこそ自分が聞くべき アドバイスだと思いました
2週間もせずに そこを辞めました 1つの思いを胸に
「何かぶち壊せるものを探しに行こう」と それほどきつい状態だったんです
何でもいいから インパクトの あることをしたかったんです
それから私のように感じている人間が 自分だけでないことが分かりました
世の人々の8割方は
好きな仕事を していないのです
このTED会場の人は 違うと思いますが
デロイト・コンサルティングの調査によると 一般にそうなんです
両者を分けているものは 何なのだろうと思いました
情熱を持って 世界を変えるような仕事をし
心躍らせて毎朝起きる 人たちがいる一方
8割の人々は
静かな絶望の中に生きています
それで面白い仕事をしている人たちから 話を聞くようになり
文献を読み ケーススタディをしました
目的や仕事などに関する本を 300冊くらい読みました
まったく利己的な動機で 没頭していました
やらずにはいられないような仕事を 見つけたいと思ったんです
自分にとって それが何なのか
そんなことをしているうちに よく人から相談されるようになりました
「キャリアについて 詳しいんだってね
今の仕事が好きじゃなくて ランチでも食べながらちょっと話せないかな?」
「いいよ」 でも警告しなければなりませんでした
私の「仕事辞めさせ率」も 8割だったからです
私が一緒に昼食を取りながら 話した人の8割は
2ヶ月以内に 仕事を辞めていたんです
別に自慢しているのではなく 特別な仕掛けがあったわけでもありません
ただ単純な質問を 1つしていただけです
「なぜ今の仕事をしているの?」
よくある答えは
「誰かにそうすべきだと言われた」 というものでした
それで気付いたのは
多くの人が誰かに登れと言われた 梯子を登っているだけで
それは間違った壁に かけられているかもしれないし
そもそも壁さえないかもしれない ということです
そういう人たちと会って 彼らの問題を見るにつけ
「何かコミュニティを作れないだろうか?」 と思うようになりました
みんな仲間がいると感じられ
人と違うことをしても いいんだと思え
人の行かない道を行くのを 励まされ
人生を変えるよう勇気づけられる そんな場所を作れないか?
それが後に Live Your Legend (自分の伝説を生きよう) というプロジェクトになりました
あとでもう少し話します
そうする中で 発見したことがあります
他の人とは違う 世界を変える情熱的な人たちに共通する
3つのものがあることに 気付いたんです
スティーブ・ジョブズでも
通りでパン屋を やっている人でもいいですが
自らを体現する仕事をしている人たち ということです
今日はその3つを お話ししますので そのレンズを通して 今日の残りを見
願わくば残りの人生を 見ていただければと思います
仕事に情熱を見出す 3つの要素の1つ目は
自分についての専門家になり 自分を理解するということです
求めているものが 何なのか分からなければ
それを見つけることもありません
そして誰かが自分のために 見つけてくれることもありません
「情熱・目的・仕事」なんて科目が 大学にあるわけでもありません
なぜ必須の副専攻になっていないのか 分かりませんが
まったく変な話です
自分の専攻や 研究分野を選ぶよりも
寮の自室に置くテレビを選ぶのに 時間をかけているんですから
自分を見出すことは 自分自身にかかっていて
枠組みや指針となるものが 必要です
第1の指針は 自分固有の強みが何か見つけることです
それをするのが楽しみで目を覚まし
金にならなくてもやり 人が感謝するようなことです
「ストレングス・ファインダー 2.0」という 本とオンラインツールがありますが
天性で自分に向いていることが何か 見つける助けとしてお薦めします
もう1つは 自分が決断する枠組み ないしは基準が何かということ
自分が気にかけるのは 人間関係なのか 家族なのか 健康なのか
物事の達成なのか 成功なのか といったことです
決断するために それが何かを 見極める必要があります
自分の魂は 何でできているのか?
どうでも良いことのために魂を売り渡す 羽目にならないように必要なことです
そして次に 経験というのがあります
私たちはみんな経験を持っており 日々刻々学んでいきます
自分は何が好きで 何が嫌いなのか
何が上手で 何が下手なのか
そういうことに 注意を払わず
学んだことを吸収して 後の人生に役立てないなら
すべて無駄に なってしまいます
毎日 毎週 毎月 毎年 私は振り返る時間を取っています
何が上手くいき 何が上手くいかなかったか
またやりたいと思うこと
もっとやりたいと 思うことは何か
特にこのような場で
刺激を受ける人に 会った時は なおさらです
「ああ ジェフのやっていることの素敵なこと! あんな風になりたい!」
そう思ったら 日記を開いて
何に惹かれたのか 書き留めておきます
その人のことすべて というのでなく
心に響いたことを メモしておくんです
そうしていたら やがて自分の人生に 適用できるアイデアの宝庫ができ
それを生かすことで もっと情熱的な人間になり
より大きなインパクトを 生み出せるようになります
これらのものをまとめたら
自分にとって何が成功なのかを 決めることができます
これら指針となる要素がなければ それは無理なことで
どこへもたどり着かない梯子を みんなで登り続けているような
レールの上の人生を 歩むのがオチです
映画「ウォール・ストリート」みたいな人生です 見た人いますか?
あの映画で 下っ端社員が 投資銀行のCEOに聞く場面があります
「あなたの数字は何ですか?
みんなこれだけ稼いだら終わりにしようという 数字を持っているみたいですが」
「ああ それは “もっと” だ」
そう言ってCEOは笑います
多くの人が自分にとって 何が大切かを知るために
時間をかけていないのは 不幸なことです
そうすることになっていると みんなが言っているというだけの理由で
自分にとっては意味のないものを 求め続けているんです
しかし一度この枠組みを 確立させたなら
自分を生き生きさせるものが何か 見出していくことができます
それがなければ 情熱が訪れて頬を打たれても
あるいは望ましい仕事があっても
それを見分けるすべを持っていないので 見過ごしてしまうかもしれません
枠組みを手に入れたなら
自分の強み 価値観 個性と 合致するものが見えるようになって
それを掴み それで何かをしようとし
それを追いかけてインパクトを 生み出そうとするでしょう
Live Your Legend の 運動が今あるのも
「ああ これこそ自分が追い求め 違いを生み出したいと思っていたものだ」と
気付かせてくれる指針が あってのことです
探しているものを知らなければ 見つけることもありません
しかしこの枠組み コンパスを一度手にしたなら
先に進むことができます — ちなみに写真で綱渡りしている男は私じゃありません
不可能に挑み 自分の限界を 押し広げるようなことをするんです
人が行動をしない理由は 2つあります
自分にはできないと思うか
周りの人に無理だと 言われることによってです
いずれにせよ 自分には無理だと信じるようになり
諦めるか そもそもやろうとも思いません
でもどんなことだって 最初に誰かがするまでは不可能だったんです
どんな発明 どんな新しいものも
最初は現実的じゃないと 思われていたんです
ロジャー・バニスターが 成し遂げるまで
1マイル4分の 壁を破ることは
人間には不可能だと されていました
それで何が起きたでしょう?
2ヶ月後には 16人が 1マイル4分の壁を破っていたのです
私たちが頭で不可能だと 考えていることが
達成されるのを待っているマイルストーンに 過ぎないというのはよくあることです
ただ私たちがもう少し 限界を押し広げてやりさえすれば —
そしてこれは 自分の体や健康から 始めるのがよいと思います
自分でコントロール できるものだからです
もしできないと 思うことがあれば
自分にそれが可能だと 見せてやることです
2キロか3キロ走るのでも マラソンでも 2キロ半減量するのでも何でもいいですが
それによって 自信が高まるのが分かり
他のことも変わってくるんです
私自身 友達と一緒に よく取り組んでいます
小さなグループで 体を使う冒険をしています
それで最近 自分にとって すごく苦手なことすることになりました
私は深く暗い海に 恐怖を感じます
同じ恐怖を持つ人が いるかわかりませんが
子供の頃にジョーズ 1・2・3・4を 6 回くらいも見て以来
抱いてきた恐怖です
水が股よりも深くて濁っていたりすると — こうしているだけでもう恐怖を感じますが
あそこに きっと 何かいるはずだと
それが澄んだ淡水のタホ湖で 恐れるのは馬鹿げていようと
そう感じるんです
何にせよ 3年前 この近くのサンフランシスコ湾で
私はタグボートに 乗っていました
雨の降る風の強い日で みんな船酔いしていました
私はウェットスーツ姿で座って 窓の外を眺め
これから死ぬほど泳ぐことになるんだ という恐怖に 青くなっていました
金門海峡を泳ぎ渡るというのに 挑戦したんです
たぶんこの会場にも経験者が いるんじゃないかと思います
これに私を誘った友人のジョナサンが そこにやってきて
私の有様を見ると 言いました
「ねぇ スコット どうってことないよ
ウェットスーツ着てるんだから 沈みやしない
泳ぎ切れなきゃ 20艘のカヤックが拾ってくれるし
サメがいたところで 80人もいるんだから狙われやしないよ」
「ありがとう 気が楽になる」
「なにしろ楽しむのが1番だよ じゃあ頑張って」と言うと
彼は水に飛び込んで 泳いでいきました
彼の激励が功を奏して 私はすっかり落ち着きました
ジョナサンが13歳だったというのも あるかもしれません
(笑)
その日泳いだ80人のうち
65人は 9歳から13歳の子供でした
アルカトラズから サンフランシスコまで2キロ半
13度の海を 自分は泳ぎ切れるんだと 9歳にして自覚することが
その後の世界への向き合い方をいかに変えるか 考えてみてください
何に対してイエスと言うだろう?
何を諦めないだろう? 何に挑戦するだろう?
泳ぎ終わって アクアティック・パークに着き
水から上がると
子供達の半分は既に着いていて 祝福してくれました
みんなとても興奮していました
サンフランシスコ湾を泳いだことのある人は分かると 思いますが 頭がアイスキャンデーになったみたいで
暖まるのを待ちながら 到着する人たちを眺めていました
どうも泳ぎのまずい子がいて
こんなふうにバタバタしているのが 見えました
頭を水中に戻す前に かろうじて空気を吸うという具合です
他の親御さん達も その子を見ているのに気付きました
彼らも私と同じことを 思っていたに違いありません
9歳の子にアルカトラズから 泳がせるなんて無茶だと
単なる疲労ではなさそうです
突然2人の大人が駆け寄って 彼の体を掴み
肩を貸して引き上げてきましたが
その子はこんな だらんとした状態で 脚が動いていません
それから彼らは さらに歩みを進めて
その子を車椅子に 座らせました
するとその子は 腕を突き上げ 見たこともないほど 強烈な勝利のポーズをしました
彼の達成感の熱気とエネルギーを
今も感じることができます
実は 車椅子に乗った彼の姿を 前に見かけていたんですが
彼も泳ぐなんて よもや思っていませんでした
20年後 彼は どこにいることでしょう?
お前には無理だ 死んじまうぞと どれだけ多くの人が言ったことでしょう
みんなが言っていたこと
自分が思い込んでいたことが 間違いだと証明し
やれると思うことを 少しずつ広げていくんです
世界一速いマラソン走者に なる必要はなくて
今の自分に無理なことを 達成すればよく
小さな1歩から始めるんです
そしてこれをやる 最善の方法は
情熱的な人々の中に 身を置くことです
無理だと思うことをやり遂げる 1番の早道は
既に成し遂げている人たちの中に 身を置くことです
ジム・ローンが言っています
「人はいつも周りにいる5人の人間の 平均のようになるものだ」
自分の側に誰を置くか 選ぶというのは
今の自分から なりたい自分へ たどり着くための
史上最高のライフハックなんです
その人達が すべてを変えます これは証明された事実です
1898年にノーマン・トリプレットは
多くの自転車競技者を対象に
集団内や単独での 周回時間を測定し
自転車競技者は集団内にいる時の方が 常に速いことに気付きました
それ以来 人間に関わる あらゆる面で
繰り返し観察され 証明されてきたことです
周囲にいる人は大切であり 環境は重要ですが
それを決めるのは自分であり これは良い方にも悪い方にも働きます
自分の仕事が嫌いな8割の人々 —
この会場にいる人は違うでしょうが 周りの人たちのほとんどは
現状を維持しようとし
自分にとって大切なことを追い求める妨げになるので 環境を管理する必要があるのです
私自身 2年ほど前 —
個人的に そのような状況にありました
自分の趣味や情熱を傾けるものに 精力のすべてと膨大な時間を費やし
それを自分の仕事にしたいと思うけど 誰にも見向きもされず
一銭にもならないという 経験のある人はいませんか?
私はそうでした Live Your Legendの運動を 広げようと4年間試み続けていました
「心から気にかけ情熱を抱くことを みんなが仕事にできるよう 手助けしたい」
私はできる限りのことを していましたが
注目してくれたのは3人だけで
みんなあそこに座っています 母と 父と 妻のチェルシーです
支えてくれてありがとう
(拍手)
私はとても強く望んでいたにも関わらず 4年間での成長は0パーセントで
もうやめようとしていました
ちょうどその頃に サンフランシスコに引っ越して
非常に興味深い人たちと 会うようになりました
すごく冒険的な ライフスタイルを持ち
仕事やウェブサイトや ブログに情熱を注ぎ
意味ある形で他の人を 助けている人たちです
友達になった ある人は
8人家族の生活を
週2回書いているブログで 支えています
彼は家族全員での1ヶ月の ヨーロッパ旅行から帰ってきたところです
まったく驚かされました どうやってそんなことが可能なのか?
それを見て強烈に刺激を受け
やめる代わりに 本気で取り組むことにしました
そして目覚めている時間のすべてを
そういう人たちを追いかけ
一緒に飲んだり運動したりして 過ごそうと努めました
4年間で成長ゼロだったのが
彼らと一緒にいた6ヶ月で
Live Your Legendのコミュニティは 10倍に成長しました
次の12ヶ月で 160倍になりました
そして今日では 158カ国から 月間3万人以上が
私達のキャリアとネットワークのための ツールを使っています
そしてこの情熱的な人間のコミュニティを 作り上げている人々は
私が何年も前 Live Your Legendに 夢見ていたように
可能性で人々を触発しています
人がすべてを変えます
何が起きたのかと 思うかもしれません
4年間 私は そういった人を誰も知らず
存在することすら知らず
そんなことができ そのような運動が 可能だということさえ知らなかったのが
サンフランシスコにやってくると 周りにいるみんなが そんなことをしているんです
それが当たり前になっていて 私の考えは 「どうしてそんなことが可能なのか」から
「どうしてやらずにいられるのか」 へと変わりました
その頭の切替が起きた時
自分の世界がすっかり変わるのです
努力しなくとも基準が こっちから こっちへと変わります
ゴールを変える必要はなく 環境を変えるだけでいいんです
それがこのグループの人たちと 一緒にいるのが好きな理由であり
参加できるTEDイベントには みんな参加し
仕事へ行く間に iPadでも見ている理由です
それが可能性で触発してくれる 人々の集まりだからです
私達には一緒に過ごせる時間が 丸一日あります
まとめると 3つの柱には
1つ共通することがあります
100%自分で コントロールできることです
自分について学ぶことが できないなどと 言える人はいません
自分の限界を押し広げて どこまでやれるか見ることが
できないなどと 言える人はいません
刺激を与えてくれる人たちの周りに身を置き 引きずり下ろそうとする人からは離れることが
できないなどと 言える人はいません
不景気は どうすることもできません
クビになったり交通事故に遭ったりするのを どうすることもできません
私達にはどうすることもできないことが たくさんあります
しかし この3つは まったく自分にかかっているんです
ただ自分でそう決めさえすれば 自分の世界をすっかり変えることができます
そしてそういうことが世の中で 広く起きつつあります
フォーブス誌で読んだんですが アメリカ政府の報告によると
自ら仕事を辞めた人の数が レイオフされた人の数を
史上初めて上回ったそうです
彼らはそれを異常なことだと考えていますが 3ヶ月連続でそうなっているんです
厳しい環境だと言われる この時期にです
人々は台本通りの人生に クソ食らえと言っているんです
自分にとって大切で 情熱を掻き立てられることをする代わりに
何をすべきか指図されるのは たくさんだと
みんな可能性に 目覚めているのです
可能性を制限するのは 自らの想像力だけです
これはもはや 絵空事ではなくなりました
あなたがどんな情熱 どんな趣味を持っているかは問いません
もし編み物に夢中なら 編み物の達人を見つけて
その人から学べばいいんです 何でもありです
この日の意義はそこにあります 講演をしている人から学ぶこと
Live Your Legend では 日々そういった人々を紹介しています
普通の人たちが すごいことをし
その側にいられるなら
それが普通のことになるんです
ガンジーやジョブズみたいな 偉業を成し遂げるという話ではありません
自分自身にとって 大事なことをし
自分だけができることをする ということです
ちなみにガンジーは
債権回収弁護士だったそうですが
もっと大きな使命に目覚めました
自分にとって重要なこと やらずにいられないことです
私が信条としている 彼の言葉があります
「はじめ無視され それから嘲笑され
それから抵抗を受け しかる後に勝利はやってくる」
何事も誰かがやるまでは 不可能だったんです
そんなこと無理だと言い
試みるのも愚かだと言う 人々の中にいることも
可能性を見せてくれる人たち
この会場にいるような人たちの中に いることも選べるんです
不可能と思われていたことが やがて当たり前のことになる —
そう世界に示すのは 我々の責務だと思います
そしてそれは 既に起きつつあります
まず自分で心躍るようなことを することです
そうしたら他の人も 心躍るようなことを するよう 刺激されるでしょう
しかし探しているものが 何か知らなければ
見つけることはできません
自分の宿題をし
意図を持って行動し その発見をするんです
8割の人が自分の仕事を好きな世界を 私は夢見ています
それはどんな世界でしょう?
イノベーションはどのようで 周りの人をどう扱うでしょう?
物事は変わり始めるでしょう
終わりにする前に 1つ皆さんに 聞きたいことがあります
これは唯一本当に 重要な問だと思います
やらずにはいられない仕事は何ですか?
それを見つけ それを生きてください
自分のためばかりでなく 周りの人すべてのために
それが世界を 変えていくことになるからです
やらずにはいられない仕事は何ですか?
どうもありがとう
(拍手)