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[走れバンタン バンタン町を守れ-1話- ]
走れバンタン!
[防弾少年団が集まっているここは?] - 皆さんこんにちは。 - 盆唐ジョブワールドです。
[子どもたちが未来の職業を体験できる] 子どもたちが未来の職業のために
[韓国ジョブワールド] - 事前に体験する… - そうですね、事前に体験して
[新しい物が不思議なメンバー] - 時代が… - いい世の中になりましたね。 - そうですね。
[不思議] 僕が幼い頃はこういうのありませんでした。
[今日の走れバンタンのテーマは?] - 何をするんですか? - 僕たち何をするんですか?
今日の走れバンタンのテーマは バンタン町を守れです。
[バンタン町を守れ!] 町はすごく平和なのに何を守るんですか?
[今日の走れバンタン! バンタン町を守れ!]
[バンタン町の住民になった防弾少年団!]
[町を守る守護石碑 「アーミー」を奪うため]
[偽装潜入した「青町」の侵入者を見つけ]
[守護石碑「アーミー」を 守らなければならない!]
[1.バンタン町の至るところに 侵入者たちのヒントが隠されている]
[2.バンタン町には計3回 昼と夜がやってくる]
[3.昼には町を歩き回りながらヒントを探して]
[夜は町の公民館に集まり、それぞれ 見つけたヒントを共有し侵入者を推理する]
[4.最後の夜には最終投票を通じて 侵入者を見つける]
[5.侵入者をすべて見つけたらバンタン町の勝利 侵入者が一人でも残っていたら]
[青町の勝利で、優勝チームには 賞品が与えられる]
[お菓子屋ヴィ、宅配会社ジミン、 花屋シュガ、警察署ジョングク]
[モンタージュ製作所、紛失物保管箱 ロッカー、公民館]
[スーパージェイホープ、自動車整備所RM 銀行ジン、恐竜キャンプ、入口]
[ロッカーヒント、ロッカーヒントに隠された パスワードを入力してロッカーを開けると]
[青町の侵入者について手がかりを獲得できる]
[モンタージュ製作所、 モンタージュ製作所ヒントに 隠されたパスワードを解いて]
[モニターを開くと、青町の侵入者についての 手がかりを獲得できる]
[ただし侵入者たちは、スタッフが隠した ミッションを見つけたら]
[住民たちを妨害できる、引っかけヒントを 恐竜キャンプで交換できる]
[果たして偽装している 青町の侵入者を全て見つけ出し]
[「アーミー」を保護しバンタン町を 守ることができるのか?!]
[今日それぞれの役は?] 自己紹介しましょう。
こんにちは。僕はスーパーの責任者 バンタン町の…
[虚虚実実] ジェイホープマート。
そうです。僕はマート長 ジェイホープです。
[ジェイホープ バンタン町ジェイホープマートの社長]
[みんなが好きな町の情報筋 明るい笑顔が運営方針]
- マート長? - マートの社長。
[恥ずかしい]- マート長だって。 銀行の支店長でもないのに。 - じゃあ僕の紹介してもいいですか?
[集中]- はい。 - こんにちは。 僕は宅配ドライバーの中で最も…
何だよ。
[いざ紹介しようとすると恥ずかしい] 僕も説明しようとしたけど何て言えばいいか…
[ヘヘ] そうそう、僕もそうだったよ。
実際に紹介するとき本当に言うことないよ。
ドライバーの中で一番の花 ジミンと申します。
[ジミン、バンタン町の宅配会社 宅配ドライバー]
[町のすべての店に宅配を配達 みんなに褒められる礼儀正しさ]
- 次。- こんにちは。僕は運転 全然できなくて免許もないですが
すべての車を整備できる整備士。
[RM、バンタン町の自動車整備所の 自動車整備士]
[優れた整備の実力、運転をできないのがミソ]
[お~RMが整備を?] RMです。
僕に任せれば、部品代が 3倍はかかると思います。
[破壊の整備神RM] 壊すこともあるし
自分で壊しといてなんで お客さんに請求するんですか?
[えい、知らない]- 元々そういうものです。 - 誰が見てもわかりますね。
- バンタン町の - ポリス! - ナンバーワンポリス。
- ポリス。 - ジョングクです。
[ジョングク、バンタン町警察署の新入警察官]
[新入のオーラでキレキレの ファイトスタイル]
- グク警察官! - 社長みたいですね。
- 何してる方ですか? - 僕はあそこのMG金庫の支店長です。
[ジン、バンタン町の銀行の支店長]
[趣味はジョギング]
[MG銀行~][お~] MGは何の略ですか?
ミンシュガです。
[ミンシュガの略ということで] - じゃあミンガだね。- ミンガ。
僕は花屋の社長です。
[あ…] 僕がさっき紹介を読んだんだけど
[繊細で敏感な性格の花屋社長?] 誰よりも繊細で敏感な性格だそうです。
[シュガ、バンタン町の花屋社長]
[不愛想で気難しいが、花を愛し 花に対しては繊細]
[花をいつも持ち歩く]
[花を持つシュガ] そして一日中花を持ち歩くそうです。
花を持った男!
[すぐに称賛] 兄さんは顔が花じゃないですか。
[きょろきょろ] - ちょっと怪しいな。 - 青町じゃない?
[悔しい] この一言で?
- テヒョンの話を聞こう。 - こんにちは、僕はバンタン町の…
美味しい物食べたみたいですね。
[皆さん紹介を…] - 自己紹介をさせてあげてください。 - 止めるのはやめましょう。
[再び挑戦]こんにちは、僕はバンタン町の ほやほやベーカリーのパティシエです。
[ヴィ、バンタン町のお菓子屋パティシエ]
[魔性のお菓子として人気、 お菓子が好きすぎて半分食べて半分販売中]
[お~]- パティシエ! - それぞれ説明を聞いたので
[入り込むためにそれぞれの役に忠実に] 自分の職業に忠実になってください。
町の昼は20分、夜は10分。
最後の夜に集まった時
[最後の夜は最終投票で侵入者を選ぶ時間] 誰か…
[自信ある!]- 思ったより早く終わりそう… - 勝ったチームに
僕たちから文化商品券を差し上げます。
[文化商品券登場に瞳孔拡大]
- いくらですか? - 5千ウォン。
[優勝チーム] 金額の合計は20万ウォンです。
[WOW]
[計20万ウォン、優勝チームのメンバーで 分けないといけない文化商品券]
[既に面白い] ゲームがすごく面白そうですね。
[要約、別名役割推理4Dマフィアゲーム] 僕が思うに、まず裁判を一度 やってみないといけません。
マフィアゲームしたことありますか?
[マフィアゲームの核心は] マフィアゲームは…
[拍手]これのやり方も知りません。 ゲームよくわかりません。
[そうだよ] この兄さん本当にできないよ。
[すごく心配]
[花を渡す] ひとまずヒントから探そう。
- 分からない。 - 皆さん、バンタン町の
- 昼の時間が始まりました。 - レッドサンで始めましょう。
レッドサン!
- どこ行こうか。 - まず遠くへ行ってみる。
[順応力200%]君、早く来ないと! ブドウがないよ。
[スタートからにぎやかなジェイホープマート] 社長すみませんでした。
- 何が足りないのか、今日探してみて… - 社長、ここにお菓子はないんですか?
- お菓子ですか? - この前一度買いに来たんですが
- 何もなかったんですよ。 - お菓子。
[きょろきょろ] お菓子あるはずだから探してみてください。
[ガサゴソ、銀行に来た支店長ジン] 全くヒントになりそうなのないな~
全くないな~
ヒントどこにあるっていうんだ?
[とても熱心]
[まだ要領を得ていない住民たち]
[自分の身分証を確認したジョングク] 最初これを見たんですが
後ろに紙が一枚入ってたんです。
[身分証に入ってた紙の正体は] 作家さんに聞いてみたら
[自動車整備の領収書?] 整備所があります。
[かなり真剣なグクの警察美] でもこんなに簡単じゃないと思う。
[警察署に入ったジョングク] びっくりした。
[寿命が縮んだ] 本当に中に人がいるかと思った。
じっとしてろ!
僕はこんなキャラクターじゃないよね。
僕たち車を修理しないといけないのに。
- 今バンタン町が危機に陥ってるのに 車が大事なんですか? - そうなんですか?
[怒涛の小言に急いで退場] [あの人怪しいな…]変だな?
ペンとかないかな?あった。
[支店長そこで何してるんですか?] 花屋、花を描いてみよう。
[ヒント偽装] これでユンギをはめよう。
[警察署のかばんを開けてみるが…]
[目立つ黄色いヒント用紙!]
[-ヒント- 紛失物保管箱を確認せよ]
[目の前のヒントを見逃すジョングク] これは何もない。
[ふんふん~]
[ヒントは]紙だって言ってた。 カメラの位置を調べてみよう。
[役に熱中?もしくは高度な戦略?] いったんこの中にないのは確実だ。
ここも紙、あそこも紙だけど。
- あのパティシエさん。- はい? - 僕はこういうのを見つけました。
あそこは僕のライバル会社です。
[黄色のヒント用紙を 見つけないといけないのに…] ヒントは黄色だそうです。
- 黄色? - はい。
[RMの整備所に来たジン] ここはナムジュンのところだよな。
お!ハズレ。
[ようやく理解] ヒントこうなってるんだ。
[ヒント偽装の夢ははるか彼方に~] じゃあ偽装しようとしたのは捨てないと。
警察署に一度行ってみよう。
びっくりした。
[びっくりするじゃんか] 本当にびっくりした。
[敬礼] 忠誠!
- どうしていらっしゃったんですか? - お疲れ様です。
[微笑ましい~青年警察と 青年ドライバーの出会い] この人たち悪い人たちですね。
[こらこら] - こいつら!- こいつら!
この人たちが青町の人たちです。
- どうなさったんですか? - 財布をなくしてしまいました。
- まだ財布の届け物はありません。 - そうですか?
届けられたらご連絡を差し上げます。
[急に近況トーク] どうですか?仕事は上手くいってますか?
[グク警察官が見つけられなかったヒントを 持っていくジェイホープ] 僕はまぁ、手がかりを探すのみです。
[ひとまず敬礼]
- これがヒントなのか? - こういうのを見つけたんだよ。
[堂々と] - 何だこれ? - 知らないよ。
[呆れた]- ブラウニー…これヒントじゃないよ。 - ヒントじゃないんですか?
[それヒントじゃないと誰か…] これヒントじゃないんですか?
ブラウニーのレシピがなんでヒントなんだよ!
[その間警察署で得たヒント確認] 紛失物保管箱を確認せよ。
[でもここはロッカーだけど…] ちょっと待って。
真ん中を汽車が通る?
[ロッカーヒントに隠されたパスワードを 入力してロッカーを開けると]
[青町の侵入者についての 手がかりを獲得できる]
何だ?本当に難しい、すごく難しいよ。
[よくよく] ここが開くんだけどな。 これパスワードなのに。
[宅配会社でジミンの財布を発見したジン] ジミンの身分証か?
[財布の中に自動車整備所の領収書]
何かとてつもないアイテムをゲットしたけど。
モンタージュ製作所。
[ふんふん~]
[お…これは…!]
なんで… ヒントは全部紙だよね。
あまり深く考えないようにしよう。
[モンタージュ製作所ヒントに隠された パスワードを入力してモニターを開くと]
[青町の侵入者についての 手がかりを獲得できる]
それでもいったん何か拾っていこう。
- 警察官さん、ヒントを見つけましたか? - いくつか見つけたのはあるんですが
- まだ確実なことはわかりません。 - 見せてください。
[共有はノーノー] 情報は公民館で。
[ヒントを共有しないので疑われるジョングク] なんでですか?青町じゃないなら一緒に…
- こいつちょっと怪しいな。 - 変だよ。
なんでヒントを見せてくれないんですか?
[急に演技] 僕も誰も信じられないからです。
[荒唐無稽極まりない状況] 何が信じられないんですか。 変な人ですね。
今町が危機に陥ってるのに。
[ついに警察の身分偽装疑惑] 警察だよな?警察手帳を見せてください。
- ちょっと、これ偽造じゃないか? - ちょっとちょっと。
[お~?!]- 偽造ではありません。 - 手で隠してるよ、手を離せ!
[この人たちだまされてばかりの 人生だったのか] 間違いないです。
いや、これは偽造できるじゃないですか。 警察官さん変だよ~
[グク警察官を一度信じてみなさい] ヒントを聞いたらそんなことは 言えないはずです。
[銀行で支店長の財布を発見したヴィ]
[ごそごそ]
[「汽車が通る」ヒントに 執着するジェイホープ] 汽車が通るって書いてあったけど。
これ難しすぎませんか?
[警察署の前、紛失物保管箱を見つけたRM] ここ何か入ってる。
[妙に悔しい] 何がヒントなのか一つも…
- 僕今… - アーミー石碑のすべてのこと。
兄さん、これ決定的なヒントっぽいけど。
[紛失物保管箱からアーミー石碑についての スクラップブック発見]
[自己アピール] 僕はいつもちょっと遅いんだよ。
明らかにここ全部見て行ったはずだよ。
[離さないモンタージュヒント] これは正直何でもないのか?
[慎重に]
絶妙にハズレを引いたよ。
なんでないんだ?
[ジミンの宅配ベスト?]
[お茶パックがどうしてそこから…?]
[宅配会社ジン、花屋ジョングク、 シュガ警察署、モンタージュ製作所RM]
[自動車整備所ヴィ、ジミン 銀行ジェイホープ]
ここも本人たちが全部見たような
[その時刻シュガの花屋まで見回り中] そんな感じだけど。
[あれ何だ?]
[花壇から発見したヒント]
[ヒント、モンタージュ製作所に行け!]
[モンタージュ製作所はすでに過ぎたけど?] さっきモンタージュ製作所に いたじゃないですか。
[結局再び戻ってきたモンタージュ製作所]
[パスワード入力欄]
これは本当に何でもないよね? なんで一つだけついてるんですかね?
[何もしないより、何でもやってみよう!]
違うよね?
[僕RM…もう6年目の芸能人…] ここにカメラが設置してあるということは
[スタッフの心理把握は朝飯前!] ここに絶対ヒントがあるってことだよ。
変なんだけどジョングクがヒントを 不誠実に探すんだけど
ジョングクがとても疑わしいです。
[一生懸命に雑誌一ページずつ確認中] なぜなら、部外者はヒントを 探しちゃいけないんだよ。
5番?
[RMが見つけた5と書かれている緑茶パック]
[気になる] 何?
[社長これをちょっと見て下さい] 見てみてください、5番。
[疑わしい]誰かがわざとつけたみたい ですよね? 後ろにテープがついてます。
本当に分からない。 お前何だ?正直に言ってみろ。
[僕はただの宅配ドライバー…] 僕は宅配ドライバーです。
[追及]- お前何だ? [素直に白状?]- 僕は青町です。
- お前、侵入者か? - はい。
[僕も]
[一体二人で何してるんだ…?] [ヘヘっ]
[ヒントを探せと言ったのにイチャイチャ中] - 本当ですか?僕違うよ。 - 僕も。
- 何言ってるんですか。 - 僕は違う、冗談だよ。
[さ~] - 花屋の社長さん。- はい?
モンタージュ製作所で 何か見つけたものありますか?
[モンタージュ製作所で 何かを発見したシュガ] これ、Mって書かれたのを見つけたよ。
Mですか?
[怪しい紙]他のはなかったけど これ一つだけMって書かれてた。
[モンタージュ製作所にヒントが あるということを共有] 僕がこんなものを見ました。
[ならモンタージュ製作所で 見つけたMがヒント?] これじゃないか?
- なんでMなんですか?マート? - これがどうなってたかというと…
[ジンの財布を見せるヴィ] 兄さん。
[ぞろぞろ] これ見ろ…ちょっと待って。
[いったん入ろう] モンタージュ製作所入ろう。
- とても疑わしいです。 - とても疑わしいものを見つけました。
[警察署前に警察の帽子と青いタオル?!] - これ何? - 警察官、青町。
[警察署の前、紛失物保管箱で見つけた 青いボトルまで]警察署の前にこれが…
僕がさっきここでこれを見つけました。
[ひそひそ] アーミー石碑のすべてのこと。
[瞳孔拡大]- 後で共有しましょう。 - オッケー。
[モンタージュ製作所にあった 紙のMは何だ?] モンタージュ製作所に行けって。
行って、ここで僕がこれを発見した。
- Mはマートじゃないですか? - これ他のはないよな。
[すごくもどかしい]
M!
[ミンシュガMG銀行で発行したお札発見] M!
[どうしたんだ]
[モンタージュ製作所にも銀行にもM] - 銀行!- 銀行、M!
[果たしてMの平行理論…?]
[興奮] 警察が持ってろ。
[ジミンをロッカーヒントの前に 連れてきたジェイホープ] - ヒントが… - これ知らなかった。
これどういう意味だ?
それと真ん中を汽車が通るんだって。
[一体何だ]これ僕が思うに何かあるよ。 ちょっと待て。
[ロッカーヒントに隠された パスワードを入力してロッカーを開けると]
[青町の侵入者についての 手がかりを獲得できる]
[さっきは見えてなかったヒント?] ちょっと、足し算?こんなのがあったのか?
ただの足し算じゃないね。
[本当に僕たち解決できるのか…?] これ何だ?
- びっくりした。 - びっくりした。
[テテドキドキしたじゃん]
パティシエ先生、もしかして ヒント見つけましたか?
警察官さんにすべてあげました。
ヒントをすべてあげたんですか? なんでですか?
[当惑]- どうしてあげたんですか? - 僕を問い詰めてるんですか?
[町の人たち!こっちに来てください!] - こっちに来てください。 - なんで? - 早く来てください。
[ほぼ白ウサギ級の強引さ] - 僕が見つけました。 - 今僕を
- すごく撹乱させてますね。 - 早く。
[疑わしいが無意識についていく] 今とても疑わしい人が多いな。
僕が見つけたヒントです。
[目を丸く] 僕がこういうのを見つけました。
[誰かここは紛失物保管箱ではないと 言ってください] 紛失物保管箱を確認せよ。
これ見てください。
[ごちゃごちゃ]- でもこれただの 足し算じゃないです。 - でもいくら考えても
[シュガもいれて] これどうやって開けるのかわかりません。
ハート、ブイ、上、ハート。
[ロッカーヒントに隠されたパスワードを 入力してロッカーを開けると]
[青町の侵入者について手がかりを獲得できる]
[難しいね] - これ解けないのか? - 僕がやってみよう。
[モンタージュ製作所のヒントを 持ってきたシュガ]でも僕がこれを… 赤の同じ色の紙じゃん。
[兄さんたちがヒントと孤軍奮闘している間…] 同じ紙だからこれもヒントなんだろ。
これが関係してるんじゃないのか?
[ニコニコ]メンバーたちが 一回ずつやったんですよね?
[整備所もすべて来ただろうけど] 整備所!整備所も全部見たはずだし
[それにもかかわらず直進] しかしその中で手がかりを探す。 Let's get it!
これがまさに青年警察のやる気ですよ。
[それでこの警察署はどこなんですか…?]
[ロッカーヴィ、シュガ、RM、ジン ジミン、ジェイホープ] [自動車整備所ジョングク]
玄米緑茶はどうして持って来たんだ?
[社長オーラ] - これうちのじゃないか? - 違うよ。
- 盗んで来たんじゃないか? - ちょっと待ってください、社長。
[すらすら] これはさっきカメラがあった所に
これがテープで付けられてて
重要なのはここに5番て書かれてます。
僕もこれ見つけたけど、開けたら 緑茶だったから捨てた。
[単純]
[ぽかん] [お茶パックをおいてきた~!]
[スマート整備士] 誰かがわざと5番てつけたんです。
[僕は放送6年目…意味のないテープはない!] 見てみてください、映るかと思って
[僕も見た!] - 隠してあります。- そうだ、僕もこれだった。
[町のあちこちにたくさんの緑茶?] 僕これたくさん見たけど。
5番カメラってことじゃないですか?
[まずロッカーを開けなければならない 気はするが…] この中に何かがあるはずなのに。
- これどうやって開けるんだ? - この問題を解かないといけません。
- 警察官さん。 - はい。
町民の中にヴィという人がいますよね?
[見つけたヒントをグク警察官に渡したヴィ] - はい。- その人が証拠をすべて あげたと言ってましたが
[警察のまなざし] - どこにありますか? - 僕が持ってますよ。
[堂々とヒント要求] 見せてください。
どうして見せないといけないんですか?
[支店長怪しい…] - 怪しいです。 - 見せてください。
- 今すべて捨てたと言ってませんでしたか? - 僕は見つけました。
- 何を見つけたんですか? - この青いボトルを
[当惑] とある職業の前で見つけました。
シュガさん、あのヒントどこにありますか? ジョングクとやったやつ。
[今警察にすべてのヒントが集まってる状況] ジョングクに今ヒントが集まってる。
僕がさっきあげたんだ。
[引き続き出てくるMの正体について説明] さっき僕が手掛かりを探してて
Mと書かれてるモンタージュを 一つ見つけた。
[支店長の財布の中の身分証まで疑問視] ところで破れてて、M銀行って 財布を見つけたんだけど
[何かと疑わしい人物ジン] そこに青い町から来た身分証があった。
それが支店長だった。
[ところでASMRかと…] 領収書。
[僕たちには聞こえてもいいでしょ] その支店長の身分証が…
今すぐ公民館に集まってください。
シュガ。
[町に訪れた夜] 入ればいいですか?
[公民館に一人ずつ集まる住民] 僕はヒントをたくさん見つけました。
[バンタン公民館]
[最初の昼、見つけたヒントの状況]
[RM、警察署の前紛失物保管箱から 「アーミー石碑のすべて」 スクラップブック発見]
[本棚の間から5番のシールがついた 怪しいお茶パック発見]
[シュガ、モンタージュ製作所で Mと書かれた紙とMG銀行紙幣発見]
[ジン、RMが見つけたのと同一の怪しい お茶パックを宅配ドライバーベストから 発見したが破ってしまう]
[宅配ドライバーの財布の中から自動車整備所に 行ってきた領収書発見]
[警察署前で警察官の物と推定される 帽子に付いた青いタオルと青のボトル発見]
[ジェイホープ、警察署で紛失物保管箱を 確認せよのヒント発見]
[ロッカーを紛失物保管箱と勘違いしたが そのおかげでロッカーヒント発見]
[ジミン、奇数番号のヒント発見]
[ロッカーヒントのうち1819+9601=?は 一般的な足し算ではないと推論]
[ヴィ、銀行支店長の財布発見]
[ジョングク、警察官自身の財布の中に 自動車整備所に行ってきた領収書発見]
[モンタージュ製作所に行けという ヒント発見]
[モンタージュ製作所でパソコンの パスワードヒント発見]
[昼の間それぞれ見つけたヒントを 共有しながら]今からそれぞれ 見つけたヒントをお互いに共有しながら
[侵入者を推理する10分の夜時間] 侵入者の推理を10分間行います。
[誰も解けなかったロッカーヒント] さっきのあの紛失物開きましたか?
- 開いてないですよ。 - あれは開けられないです。
[すごく焦る、時間がない!] - 時間がないから。- それぞれしたことから
- 全部見せてください。 - まず何より最も決定的なヒント
- それ何ですか? - アーミー石碑のすべてのこと。
[ついに紛失物保管箱で訪れた スクラップファイル公開]共有してください。
[アーミー石碑のすべてのこと アーミー石碑のすべてを暴く 資料調査ファイル]
[第1章「バンタン町」はどんなところか] [バンタン町の住民グラフ]
[親密度、町に対する気持ち アーミー石碑に対する愛]
[町の住民たちの写真(左写真添付) 町の住民たちはかっこいい]
[全員優しく誠実、親密度非常に高い 緻密な計画的接近が必要]
[誰かが書き残した痕跡]
[うん…見た目にはかなりしっかりしてる。 町の住民たちがよく確認しにくる模様]
[侵入者が分析したバンタン町に対する情報] バンタン町はどんなところか。
バンタン町の住民グラフ。
[それがヒント?] - それが証拠なのか? - まず見ましょう。
バンタン町はどんなところか。
[一列要約、町の住民たちはかっこよかった] - かっこいい住民たちが多い。 - これフェイクじゃない?
[アーミー石碑を] 町の住民たちがよく確認しにくる模様。
[整備士さん…役に立たなそうです] 僕が思うにこれはただ 作っただけだと思います。
[ヒントを出しなさい] - 次に行きましょう。 - 今証拠どこにあるんですか?
[僕が見つけたヒントといったら…] 僕が見つけたのはこれです。
[集中] - これ何だ? - 集中して見てください。
- 警察署で - 警察署で?
[警察帽子に付いた、青いタオル発見] 帽子に付いた青いタオルを…
[鳥肌]
[これまじか?]- すごい。 [手がかり?]- しかも帽子に これがくっついてるよ。
- これは無理やりに作ったものです。 - 違います。
[これだけではない!] 僕が見つけた時こうなってて
[青いボトルまでセット?] その前にこの青いボトルが置かれてました。
ちょっとすみません。 これあまりにも分かりやすくない?
[ジンのヒント共有で不利になった ジョングクの番] - ちょっと待って、今ジョングクが - 多いな。
[領収書を見つけたけど…] ここに領収書がありますが
自動車整備所です。
[ただの洗車だな] これは洗車だ。
[そうやって出てくるのか?] そうやって出てくるんですね?
ちょっと待って、本当に決定的な証拠を もう一つ見つけました。
[見つけた決定的なヒントを 公開しようとするジン?] 大事なので内ポケットに入れておきました。
- ジンさん上手だな。- 決定的な証拠。
[つばをごくっ]
[水色の財布を見つけたジン] 水色の財布です。
[身分証の主人はジミン]- 水色の財布? - この財布からジミンの 身分証が出てきました。
[シュガとジョングクもヒントの追加共有] でも僕たちもこれを拾ったんだ。
[ヒントによって訪れたモンタージュ製作所] モンタージュ製作所を訪れました。
- 僕が何を見つけたかというと - モンタージュ製作所って何だ?
[そこで唯一見つけたモンタージュに 書かれたMの表示]モンタージュ製作所で 他のモンタージュにはなかったのに
- 裏返したらこれがあったんだよ。 - M?
[そしてミンシュガMG銀行紙幣] 横にこれが落ちてて。
財布と見つけたの見せて。
[銀行支店長の財布から出てきた身分証] - 僕たちもこれ見つけたんだよ。 - ジンさん。
[当惑] これ何だ?
[複数のM関連ヒントと繋がるジン] あそこにMって書かれてたんだ。
- そうだよ。 - すべての店はMで始まらないですよね?
[自分の推理力にひどく興奮] これ見ろよ、最初マートだと思ったんだよ。
[鋭い] 数字ではないですか?
- そうかな? - これ何だ?
奇数番号がついてる?
[5番緑茶] 奇数がついてるのお前だろ。
[本当に悔しいRM、あるいは演技か?] あそこで見つけたんだよ。
[超緻密] これ本当に緻密だな。
[あり得ないヒント?] ところで僕これはあり得ないと思う。
- これは僕と… - しかも極細糸だよ。
自動車整備所のおじさんと 2人で同時に見つけました。
僕が偽造したものではありません。
ちょっと待って、僕が知る限りでは 侵入者がミッションを見つけたら
スタッフから引っかけミッションが渡されて
[カリスマ] その引っかけミッションに該当するのを くれると聞いてます。
[もしかしてあのタオルが…]
もしかしてこれ引っかけミッション カードではないですか?
[あの兄さん見て] 慌ててるよ。
[信じられる人がいないと言っといて!] 引っかけミッションカードじゃないのか!
[怒涛の質問に急に違うことを言い出す支店長] じゃあこの人の身分証は なんで出てきたんですか?
僕は今引っかけミッションじゃないかって 聞いてるんですよ。
[僕でなければいい!] - この二人ですよ。 - そうだよ、二人じゃないか?
[落ち着こう] ここで証拠を見つけてない人は誰ですか?
[見つけたヒントを警察に渡したヴィ] 僕は見つけたけど全部渡しました。
- 見つけたけど、それじゃないって。 - 見つけたのに渡した?
[うん?] 見つけてなくて渡したんじゃないですか?
[どういうことだよ]
[状況整理、RMの一言タイム] 僕が一言だけ言います。
僕が警察署でこれを見つけました。
支店長に
[銀行支店長にヒントを見つけてないのかと 言ったら]「支店長、ヒント 見つけてないんですか?」と
色々聞いたら急に前で 帽子を持ち上げて
[急に警察帽子と青いタオルを見つけたと] これを見つけたと言いました。
- ちょっと隠そうとした? - 話を変えようとしたんだ。
僕が証拠をいくつか見つけました。 いくつか見つけて持ち歩いてたんだけど
[ごそごそ]- その後ろに僕が… - また出てくるのか?
[急に公開する不審なヒントの正体は?] 今まで話さなかなったのに…
なんで話さなかったんですか?
これを発見したんですが、最初はハズレ。
- 二つ目、ハズレ。 - ハズレですね。
だからこれがヒントだと思って…
[それは卑怯な言い訳です!] 今わざとハズレだけ公開してるよ。
[銀行支店長の詭弁に怒った民心] なぜならヒントを 見つけなきゃいけないんだよ!
- 本当に下手だね。 - 人を追い詰めたら こうなるって言うけど僕は…
耳が赤くなってるの見えますよね?
バンタン町に昼の時間が来ました。
[急いで奔走]
[アーミーを守らないと、寝る時間はない…] 寝ないんですか?
[最初の夜、推理結果]
[RM、銀行支店長が訪れた 警察の帽子に付いた青いタオル…]
[あまりにも大胆に警察官を表すが これはスタッフの引っかけヒントじゃないか?]
[シュガ、モンタージュ製作所にあった紙の中で ここにだけMって書かれてたんだよ]
[そしてそこにMG銀行紙幣があった。 銀行支店長が侵入者だ]
[ジン、僕は侵入者じゃない! 宅配ドライバーの水色の財布と]
[警察署前で青いタオルと青いボトルを見つけた これほど正確な証拠がどこに?]
[ジェイホープ、わ~本当に緻密だ…]
[早くロッカーのヒントを解いてこそ 侵入者についての手がかりが出るのに]
[ジミン、侵入者は奇数番号を持つと… 一体どういう意味だろうか?]
[ヴィ、僕もヒント見つけました! 警察官さんにヒントをあげただけです]
[ジョングク、警察帽子に付いている 青いタオルなんてこじつけだ!]
[銀行支店長が僕を 陥れようとしてるのは間違いない]
[ロッカージミン、ジン、ジェイホープ] [公民館ジョングク、ヴィ]
[自動車整備所シュガ] [銀行RM]
[ロッカーを攻略する住民三人] ひとまずこれから見つけよう、これ何だ?
9717?97年生まれのジョングク。
17歳でデビューし
[鳥肌?]
- いや、ちょっと待って。 - 違う、それじゃない。
[わちゃわちゃ] いや、違うと思う。
[疑わしかった銀行支店長の区域に 来たグク警察官] ここに何か手がかりがあるかもしれない。
[ガサゴソ]- だからさっきここでヒントを 見つけたのが… - ジンさんすごく怪しかった。
[お茶パックを一握り分見つけたヴィ] さっきここで見つけたヒントが すごく多かったんだよ。
[僕の考えでは] ところでそれは本当に玄米緑茶だけど…
[僕も同意] だから本当にこれは玄米緑茶だよ。
[誰かの財布発見!]
ここにも財布があるんですよ。
[グク出動] どこ?何?
これはまだよく分かりません。
[RMの財布という快挙を得てる間] - RMの身分証、ここに あったんですか? - うん。
[ロッカーの住人になった マート社長ジェイホープ] なんで9717が出てきたんだ?なんで?
何のために?
[うん…] [一体何だ…?]
[体を傾けてみよう]
これだったのか?
[すぐにはがす] ちょっと待って、合ってるのか?
[なぜか気まずい] オーバーなんじゃないか…
[Give me a pen] ペンなんかないですか?
ジェイホープマート入ってなかったな。
[ホープマート入場]
どこかにあるはずなんだけどな。
[その時急いで走ってくるマート社長] 見つけた。
何してるんですか?
[何かを見つけて隠すジン] ペンはどこだ?
[ペン探しで大忙し] マートにペンがない、ペンないの?
[これはなんだ?]
ロッカーを確認せよ。
これ合ってると思わないか?これ見てみて。
[「奇数番号を持つ」ヒントを見つけたジミン] 僕のは奇数番号を持つだろ。
番号をずっと見て歩いてたんだよ。
[番地を疑うジミン]- 8引く7は? - ちょっとすみません、僕は今 すごいもの見つけました。
[ちょこちょこ] 8-7=1になるだろ?
[番地の-をマイナスだとして計算中] - 自動車整備所10-5?- 奇数。- 5
[超すごいよ] そうだよ、整備所だよね?
[ジミンが見つけたヒント、- で計算すると 奇数になる番地]僕もRMさんの見つけた。
- 僕の方に来て。 - じゃあ警察署見て。
[僕は潔白だ] 僕じゃないって本当に確実に分かる。
[警察署の番地を確認しに行くところ] 警察署を見てみてください。
[ジョングクが守る!防弾警察署4-1] [ん?]3だな、なんでだ?
[ちょっと当惑?]
[ジョングクさんそんなふうに 見えなかったのに怖い人だ] 僕は本当に…
[あっちに行ってください]
[まだヒントを解いているジェイホープ] これを逆に解くんです。
[8106+6690=9717] [1819+9601=?]
[完全に集中] そうだ。
[ヒントの中のパスワードは8717…?] 8717!
[小さい声で] - 違う気がするけど。- 8717だよ。
[確信するジェイホープ] そうだよ、間違いない。
[そうだな] 合ってたらいいけど違う気がする。
[ニコニコ] 違うのか?
[8717の試みは失敗!]
これ違うのか? 僕が間違ったのか?
[銀行支店長登場] - 何だ? - 違うよ。
8109+9960
8109が急になんで出てくるんだ?
[解けなくてもニコニコ]
[マート社長の無駄足だよ] 無駄足にしっかり付き合わされた。 それがなんで急に出てくるんだよ。
[警察署ジョングク、ヴィ、ジミン]
[ロッカージェイホープ、ジン、シュガ] [銀行RM]
ドライバーさん、それと警察官さん。
[サー!] 僕たち…
[自動車整備所から青町に引越す] 自動車整備所で見つけました。
[RMの不動産契約書を発見] これがヒントでついてました。
自動車整備所ですか?そうだ!
[RMがもうすぐ引っ越すという噂?] RMさんが青町に引っ越すってあったよ。
これ青町の人々としたっていう 契約内容があるのか?
[ビッグヒット特別市青町 バンタンにはまったアーミー達を救助]青町。
[面積500平方メートル] 青町。
[10-5=5、ちょうど自動車整備所の番地も奇数] - じゃあ今 - ジンさんと自動車と
[RMがお直しいたします。自動車整備所10-5] - 自動車も奇数で - 自動車奇数で
[8-7=1、銀行の番地も奇数] ジンさんも奇数だった。
[頼れる銀行支店長ジンがいるバンタン銀行8-7] - オーケー。 - 行こう。
[偶然にも合致する奇数平行理論] ところで3人かな、2人かな?
[果たして彼らの推理が合ってるか…?] - 2人。- 2人、100%間違いない。
[まだここは体験ヒント現場] 699+9018
- 合ってるじゃん! - そうだよ。
[逆に見たら] 1096+6181
1096+6181は何ですか?
[1096+6181=ペン!] ペン!銀行でペン見たよ。
[バンタン町に渦巻くジェイホープ天才説!] ジェイホープ見つけた!ジェイホープ天才だ!
- 僕天才なんだよ。 - あの名前何だっけ?
[小学校が終わってからトッポッキを 食べに行くような喜びの後ろ姿]
[この雰囲気だと銀行にペンが 絶対ないといけない] ペンここにある。
- なんで?なになに? - ここ。
[ジェイホープ計算法] 1096+6181は何ですか?
[難しく逆さに見て計算] 8277
[合唱?] 8277
[ダダダダ] ついに出た、8277
[走れバンタン町!]
[興奮] 8277
[果たして8277で合ってるか?] - 8277 - 77
[開いたみたい]
[当惑] 違うのか?なんで?
[これ何だよ] 見よう、なんで?
[でも三人がすごく可愛い] - 1096足す - 6181 - 6181で合ってるじゃん。
[苦心の跡] [こんがらがる]7277かな?
前の数字7か。
開いた!
青色の服。
- 青色の服。 - 青色の服。
[すごいタイミングで登場] 僕たちが明けたんだけど青色の服が出た。
[これよりすごいことを発見しました] 兄さん、僕たち3人がすごいことを 持ってきました。
[まじで]
[支店長は来ないでください] 兄さんは来ないでください。
[狼狽するジン] 来ないで、ジンさん来ないで。
[キャハハ] 僕もそうだって!
[銀行支店長もいれてよ! 支店長も入れってば!] 僕が知っても無駄だよ!
- ジンさん来ないで! - もし僕じゃなかったら無駄だって。
[侵入者を探しせと言ったのに徒競走中] - 支店長!- ジンさん来ないでって!
[何事だ?] 何をしたんですか、青町で?
[RM&ジンさん来ないで!] 兄さんも来ないでください。
[悔しい] 僕何もしてないよ!
- 青色の服が出た、ロッカーから。 - どこで?
[賢い]今わかった、あのロッカーを 全部開けると決定的なヒントが集まるんだ。
[そうだ] - 3つ集めろって!- 3つだよ。
[ロッカーヒント] 最初に出てきたとき、それをすべて集めたら
[3ヵ所全部開けて一つに合わせないといけない] - 開くって言ってました。 - ロッカー3つじゃないですか。
その3個を全部開けて これを全部集めてこそ
[熱弁爆発] 決定的に誰が侵入者か分かるんですね。
[悔しい]僕は何もしてないのに どうして犯人だと思われてるんだ?
真ん中に汽車。
[ふん、見つけたヒントを話しただけなのに] 僕は集めた証拠を話しただけなのに。
[お菓子屋を見るジョングク] ところで本当においしそうなにおいがする。
[あ、お菓子だ] [じゅる]おいしそうだ。
[率先垂範、食べてみようか?] 一つだけ持って行こうかな?
[花より団子]
[サクサク]
[う~ん、このお店いいね]
[大丈夫だよ、かっこいいのが キャラクターだよ]
[一方ホープを呼び出したジミン] これ僕が見つけたヒント。
[以前見つけた奇数ヒントついて 推理を共有] これが何か考えてみました。
ところでここ…こっちに来てください。 ジンさんが来る。
[店ごとにある番地が疑わしいジミン] 住所があったんです。 どうして住所があるんだよ。
- そうだな。 - それを見たんだけど
[これは直接見るべきだよ!]
[あれを見て!] 見てみてください、セマウル金庫。
[頼れる銀行支店長ジンがいるバンタン銀行8-7] 8-7、8引く7は?
[引いてって] 15?
[当惑] - 8-7が15? - 1。
[-ヒント- 奇数番号を持つ] [1は奇数じゃないですか]
兄さん、自動車整備所の番地何ですか?
[ニコニコ] - 5じゃないですか。 - そうだな。
[この兄さん何だよ]- 兄さん何だよ! [ぼやぼや]- なんでだよ?ちょっと。
僕見た!見たよ!
- キムナムジュンだ! - 自動車整備所。- そうだよ。
[犯人はまさにお前だ!] 自動車整備士!
[ファクト?シールド?] でもナムジュンすごく早く見つけたよ。
[その中で寂しくなった一人…] 僕を疑う理由は何だ?
ちょっと待って、どこでそんな ヒントを見つけたんですか?
[ひとまず逃げろ!] 夜に!
- 夜話そう。 - 夜に!
僕は証拠もなしに一体どうして疑うんだ!
- 兄さんも奇数番号の話聞きましたか? - 何?奇数番号?
[シュガに奇数番号のヒントを 共有するジョングク] 入口の前に数字が書かれてるんです。
なんとか引くなんとかって。
[あちこちに広がったジミンの推理] 住所を全部引くと9-5=?
[番地を引き算したとき偶数の住民は違う?] - 4。 - 4じゃないですか。
- お前なんだ? - 僕は奇数が出たんだけど
[番地が奇数の中に侵入者がいる確率が] だから奇数の中にいるってことみたいだけど
ひとまずジンさんはほぼ確実に出てるし
- それとさっき話したように - 僕は本当に違います。
[決定的に]自動車整備所で 青町に引っ越そうとする
- それが決定的なことだろ。 - 契約書出ました。 - 僕見たよ。
[花屋ジェイホープ] [マートジョングク、シュガ、ジミン、ヴィ]
[ロッカージン] [紛失物保管箱RM]
[ヒントを見つけて無念を晴らしたいジン] これは何だ?日記、真ん中に汽車?
ハート、ブイの上にハート?
[いじいじ] 3、1
[ヒント] 真ん中を汽車が通る。 じゃあ鉄道で合ってるよ。
- ナムジュンお前じゃないのか? - 僕違いますよ。
[お前の心情=僕の心情] 悔しいだろ?それが僕の心情だよ。
二人ちょっと神経戦なんじゃないですか?
[何もなくて場を離れるRM]
[行ったのを確認]
[悔しいジンに教える秘密は] 兄さんにも秘密を一つ教えましょうか?
[RMの不動産契約書の情報共有] - 何? - 青町との契約条件が
自動車整備所にありました。
[いつここに…?] - 引越しするって… - ハート。 - びっくりした。
[びっくり] [深刻]ハート、ブイ
[ハートって何かな] [静かに消える]これなんだ?ハート?
[急に周囲をうかがうジミン…?] [ふむ…]
[怪しい笑みの宅配便ドライバー?!]
[ヴィが自動車整備所で発見した] 僕がこれを自動車整備所で発見しました。
[すごいという何か…] 1人ずつ読んでみて、これ本当にすごいよ。
不動産売買契約書なんだけど 所在地がビッグヒット特別市青町です。
なぜなら、僕は青町に引っ越しを しようとしてるじゃないですか。
[自動車整備士RMが青町に引っ越す?] - そうですよ。 - なんで引っ越そうとしてるんだよ。
[RMは本当に設定か?演技か?] それは僕の設定がそうなんですよ。
[静かにしてるだけでも疑われる!] ジョングクはどうしてこんなに静かなんだ?
[結局見てられないスタッフ] 僕たちが決定的なヒントを申し上げます。
[決定的なヒント投入!] オーケー、行きましょう。
[町の住民たちが日記帳を探してさまよう?] 日記どこにあるんだ?
これ日記帳だ。
[見つけられず] 僕は何もないぞ?
[隠して]
[大騒ぎの中] パティシエさん、日記見つけましたか?
まだ見つかってません。
[ヒントを見つけられなくても 疑いをかけられる!] 日記帳がないんですか?
ジンさんだと思います。青町だよ。
RMさんとジンさんだと思うけどな。
[見つけたヒントで推理のパズルを 合わせてみるところ] 1月27日土曜日、天気晴れ
1月27日土曜日 雨、雪
[どうした?] 今日の重要なこと、花に水をあげる。
[推理して侵入者を追い詰める?] 雨の日に花に水をあげるんですか?
銀行支店長で間違いないです。 さっきMがずっと出てましたよね?
[誰かからバスチケットが出た!] バスチケットが出たじゃないですか。 それは何ですか?
バスチケット?誰の?
- 青町からバンタン町。 - 誰の?
[果たしてこの決定的なヒントは誰の?]
[走れバンタン バンタン町を守れ-1話- ]