Tip:
Highlight text to annotate it
X
ビル ライアン
『イルミナティ地球支配計画の直接的目撃者の証言』のプレゼンテーション
この証言者は2005年6月に ロンドンのシティで『ある特別な会議』に出席します
そのとき以来 状況のうちの何かは すでに変化しました
そのとき以来 何かは変ったのです でも変わっていない部分もあります
ここで紹介される彼らの計画は 現在 当初の計画通りには進んでいません
計画通りに行くとは思われません
しかし私たちは それが何なのかを知っておく必要があるのです
シティ オブ ロンドン
アングロサクソン・ミッション
プロジェクトキャメロットとプロジェクトアバロンの ビル・ライアンです
今日は 2010年2月16日です
このビデオプレゼンテーションは ちょっと変わっています
と言うのも
このビデオは
ある重要な証言者との 音声によるインタビューの
説明・解説版として
作ろうとしているからです
その人物は
ちょっと前... 2、3週間前にプロジェクトキャメロットに来て
自分の話をしてくれました
私たちの証言者は 多くが匿名を希望しますが
この人物もそうでした
ただ 彼は録音を 文書化することに同意してくれました
それでこれを [アングロサクソン ミッション : 証言者による音声インタビュー]として原稿化し
ビデオと同時に公開することにしています
なぜなら
ここで私がビデオについて言っていることを考えながら
同時に録音内容を読めるということが 大切だからです
話に入って行くと
全ての情報を把握する重要性が
はっきり分かってくるでしょう
全てをしっかりバランスよく理解するためです
さて この人物はイギリス人です
長年 英国軍に勤務し
退役後は
ロンドンのシティで
非常に高い地位についていました
ロンドンのシティで立派な地位 ですよ
このビデオを見ている皆さんの中で
ロンドンのシティを知らない方のために説明しますと
シティと言うのは独立地区
つまりロンドン自体の中心にある
経済独立地区のようなものなのです
ちょっとだけバチカンと似ている と考える人もいます
非常に古い、昔からある場所です
それは ロンドンだけではなく
おそらく 世界中の経済システムの中心です
多くの研究者が
おそらく非常に高い確率で
ロンドンのシティが アメリカの経済システムを 支配しているのではないか と考えています
シティの人々が 連邦準備銀行や
国際決済銀行などの
あらゆるできごとを 支配しているというのです
ここは世界経済の神経中枢のようなものです
そしてとてもメーソン的です つまり
非常に古く 伝統的なのです
我々の情報源であるこの人物は
上級メーソンと同席する 多くの会議に出席しましたが
その多くは 興味深いながらも
シティの標準的ないつもの会議 つまり
いつもお決まりの経済会議でした
そして2005年6月
またいつもの経済会議だと思い
彼はある会議に出席したのですが
それが実は ふだんとは違うものだったのでした
ふだんと違うということは 着いてすぐに気づきました
実際 我々とのインタビュー「アングロサクソン・ミッション: 証言者の音声インタビュー」
の原稿にも載せてありますが
彼が「自分は手違いがあってそこに出席したのだ」
と言っているのがわかると思います
彼は本来そこにいるべきではなく
何が行われているのかわからず
そういうわけで 本当のところ その会議には参加していませんでした
いわばこっそり観察するような状況で そこにいたのです
何が起こっているのかを ただ聞いていたのです
始めの頃は 何が話題になっているのかも
理解できなかった ということです
さて そこにいた人々はメーソンでした
上級メーソンです
25~30人いて
中には ほとんどのイギリス人が 名前を聞いただけでわかるような
高い地位にある政治家もいました
私は これらの人びとが誰なのか知りません
彼は 彼らの名前をあきらかにはせず 私も聞きませんでしたが
彼によれば 有名な人びとばかりだ ということです
警察本部長
教会の代表者たち
軍の代表者たちなど 25~30人いたわけです
そして彼は この話が話題になっているのを 聞いていたのですが
それは形式張らない会議でした それはよくある大きなテーブルに
メモ帳、水の入ったグラス、議事録、
協議事項、そして議長のいるような会議 ではなかったのです
人々がただ部屋に集まって
この話題について語り合う というようなものでした
彼らが話し合っていたのは
あきらかに
かなり前に計画された ある計画についてでした
討論していたのは
この計画の実行についてでした
彼らは 状況の進み具合と
計画通りに進んでいるかどうか について討論していたのです
もうちょっとわかりやすく言えば
彼らは
この計画を実行するに当たっての 問題点などについて
話し合っていたのです
このプレゼンテーションが進んでいくと
何の計画についてだったのかが わかってくるでしょう
私はここで
証言者にあきらかにされていったのと
すっかり同じやり方で
そして 彼が私にあきらかにしたのと同じように
少しずつ 段階を踏んであきらかにしていきます
最初に彼が聞いたのは
イスラエルは すぐにでもイランを攻撃するような準備は
まだできていないようだ、
と皆が話し合っていたことでした
これがまず問題点だったのです
2005年6月の時点でさえすでに
彼らはあきらかに
ある種の時系列によって計画されたことが
スケジュール通りに展開していないのは どうしたことか
と懸念していたようでした
そして それが彼らにとっての論点だったわけです
それで それが一気に彼の興味を引いたわけです
なぜなら 今までこんなことを話し合う会議には
出たことがなかったからです
次に彼らは 中国について話し始めました
中国が軍事力 経済力ともに
いかにすばやく力をつけて来ているか
そして日本が やるべきことを
をやっていない つまり 中国の経済システムに
何らかの形で干渉することになっていたのに
やっていない、とも話していました
日本がやることをやっていない これがもうひとつの問題でした
中国が 急激に力を持ちすぎて 来ていたからです
他にそこで話し合われていたのは
例えば やがて来る金融崩壊
富の中央集権化
私たちが目撃したような 2008年10月から始まったすべてのことです
彼らはそれを計画し
2005年6月の会議の時点で そのことに言及していました
ですからあきらかに 現在 計画が開始されているわけです
彼はとてもショックを受け さらに聞き進んで
何が起こっているのか 本当にわかった時は
極度の衝撃を受けました
私がここで このビデオプレゼンテーションをしているのは
ショックをやわらげ 少しでもこれを解釈するためです
とても衝撃的な情報ですから またここで
彼が実際に自分の耳で聞いて報告したことと
彼自身の推測の部分とを
区別するようにし
こういったこと全てがどう組み合わさるのか
私の考察も入れたいと思います
これはとても重要な情報です たとえこういったことが
軌道に乗るようには見えないとしても 知っておく必要があります
ただ私はこれが起こるとは思っていません
私が考えるに 気の狂った人々の一団がいて
あることをやろうと非常に固く決心していて
しかも急いでいる・・
ここが重要です・・とても急いでいるのです
この一連の出来事を展開して行こうと・・
さて 彼が説明したのは 一連の出来事がどういう順番で起こるかでした
それはイスラエルのイラン攻撃で始まります
今はまだ起こっていませんが
このことを起こそうとしている勢力がある
という兆候は
たくさんあります
過去 2年間のニュースを辿るだけで 一般の人々が
この手のこと への正当化に慣らされて来ている
ということに気づくでしょう
イランは 攻撃されても仕方ないような悪い奴らだ
とか何とかいうふうに 仕掛けられているのです
さて それが
チェスの最初の手のようになるわけです
その計画は イランまたは中国に 報復するよう誘発します
我々の証言者は軍関係者ですが
彼は個人的に
これは一度も公になっておらず
知られてもいませんが
イランが核兵器を持っていることを 限りなく確信しています
彼は イランが中国から内密に核兵器を供給されている
と信じています
そしてこれは全て計画されていることであり
これらの支配勢力にとっては
イランが核兵器を持っているのは 問題ないわけです
使ってほしいわけですから
計画では イランが核兵器で攻撃されたあと
イランか中国に 報復してほしいわけです
その時点で
中東で 限定的な核攻撃のやりとりがあり
その後 停戦になる ということです
彼は 会議でこのことが計画されていくのを 聞いたのです
これは演出されているのです
映画の脚本のようにです
本当に これから起こりうることが 図られているのです
そしてこの間に
このことのために 他のことも仕掛けられていくのです
そして これを視ている多くの人が気づくでしょうが
これは舞台裏で 仕掛けられていくのです
私たちはこのことについて
多くの国の信頼のおける研究者たちから
インターネットを通して たくさん報告を受けているのですが
国民を厳重に管理する 戒厳令のようなものが
欧米諸国の多くで 設置されつつあるのです・・つまり
軍や警察以外の治安部隊、警護隊などへの権限が
新たに付与され強化されつつあるのです
例えばイギリスでは この証言者によれば
非常に多くの民間の警備員たちが
市民を逮捕、拘束したり
市街地での暴動を処理する権力を 与えられてきている、
と 彼は個人的に本当に
知っていました
ここで話しているのは
ごく普通の民間の警備員
通りで交通違反切符を切ったりする人た のことを言っているんです
その人たちの権力が 同様のやり方で大きくされているのです
また去年 オバマ大統領が
アメリカ国内に国家警備隊のようなものを作り
こういったことに対処するようにしたいと
話していたのを聞いたでしょう
この仕組みが 設置されつつあることを示すものは たくさんあります
それから この気の狂ったシナリオが展開する中で
中東で限定的な核攻撃のやりとりがある、
と意図されているのは 考え方はこうです
世界中が 中東を恐怖の目で注目する
そうしたら 彼らは各国政府を通して
旅行、通信、人々の会合、
市街地での反対運動などを
強力に規制するよう 命令するでしょう
彼らは 飛行機に気の狂った爆弾テロリストが乗っていないか
ショッピングモールにはいないか を確認したい
と言うでしょう
そして人々がこれを聞いて 恐怖に陥るので
各国政府に 強力に警備するよう 要求 命令 主張 し
それは正当化されるでしょう
これが全ての欧米諸国で起こるであろう
戒厳令状態です
正当化として意図されているのです
これら全ては 単にあることの始まりです
この話はずっと大きい 非常に恐ろしいことになってくるからです
今これを見ている人たちは ちょっとショックを受けているでしょう
私がこの情報を聞いたときと同じです
そして それは
この証言者が会議で感じた気持ちと一緒です
これは始まりに過ぎないのです
さて
停戦の間 誰もが衝撃を受け
恐れ
どうなっていくのか 恐怖にかられるでしょう
どこでも国民は 強力に支配されているわけです
そして
次のチェスの手では
中国で 生物兵器がばら撒かれます
彼は これが会議で話されるのを聞きました
彼らは 中国の国民を 遺伝子的に標的にした
インフルエンザのようなウィルスを撒くつもりです
これは人種的に中国人を標的にしています
これは山火事のように拡散するべく
そして大量の中国人が罹患するべく 計画されているのです
そして会議に出ていた人々は これを笑っていました
彼らは 「中国が風邪を引くんだよ」 と言ったそうです
「中国が風邪を引くんだよ」 というのが彼らのことばです
そしてこの生物兵器が 中国国民に大打撃を与えることについて
笑っていたのです
それでは その後 事実上 欧米にも同様に伝染病が
世界を渡って広がるような可能性は あるのでしょうか
彼にははっきりはわからない ということでした
中国の報復があるかも知れない あるいはそれが 人種的なものを標的にしていようがいまいが
広がるうちに 制御不可能となってしまうかも知れない とも言いました
突然変異があるということです
と言うことで
中東での限定的な核戦争があり
世界的な伝染病が世界中を一掃し
はっきりわかるくらい 多くの人が死ぬことになり
そして こういったことで 人々がパニックになるので
欧米諸国で 例のような全体主義的軍隊による
厳重な警備体制が 敷かれるわけです
そしてその後 彼によれば 本当の戦争が始まる ということです
おそらく正当化されて 「第三次世界大戦」とも呼ばれるようなものが
もっと大量の核攻撃を伴って始まる と。
ここまで来て 私は彼に聞きました
これはただ人口削減のためなのですか?
何が目的なんですか? 何で彼らはこんなことをしようとしてるんですか?
どうしてこの気の狂ったストレンジラブ博士(映画「博士の異常な愛情」) は
世界中でこういったことを引き起こそうとしているんですか? なぜですか?
会話が進むにつれ
この質問についての答えが 次第にわかってきました
これらのことは考察ですが 何がどうなっているのかを理解し
一緒に活動するためには本当に重要なので
皆さんとこの考察を シェアしたいと思います
今からお見せするビデオの部分が
ヒントになっています
とても大切なヒントです
彼は言いました 「まったくその通りです。 人口削減のためです」
それで私は聞いたのです 「それでは、この会議中に数字などについては話していましたか?」
彼は言いました 「はい。50%と言っていました。」
世界人口の半分です...
これはジョージア・ガイドストーンにより 計画されているのです
ジョージア・ガイドストーンを ご存じない方のために補足しますと
これはアメリカのジョージア州にある 石の記念碑で
何年も前に 匿名で建てられたそうです
これは8ヶ国語で書かれており まるでイルミナティの「ニューワールド」向けの
マニフェストのようです
これがニューワールドに向けたマニフェストである ということをしばらく考えてみてください
これが 今私が解説していることにおいて 大切な概念なのです
このニューワールドに向けたマニフェストの 重要ポイントのひとつが
500万人の人口というところです
500万人ということは この会話の時点でのおよそ70億人からすると
圧倒的な減少です
これは ほとんど95%の人が
この地球からいなくなっているとういうことです
そして50%はそれに至る段階で
彼らがこれをするには理由があるのです
彼らがなぜ急いでいるかには 理由があるのです
このキチガイ沙汰には 理由があるのです
そして彼はこれを説明する時に
このプランには彼らがつけた名前がある と言いました
このプロジェクトには 名前 があるのです
私は聞きました 「何と言う名前ですか?」
彼は答えました 「アングロサクソン・ミッションと呼ばれています。」
アングロサクソン・ミッション
その名は以前聞いたことがありました
何か歴史的な
おそらく十字軍に関することで非常に昔のことです
でも私も彼も
現在の状況では聞いたことはありませんでした
そして後で彼の話が続くにつれ
何のことを言っているかも知れないのかが だんだんわかってきました
ですからこのビデオのタイトルが そうなっているのです
また現在何が起こっているのかを理解して 一緒に力を合わせる必要があるため
この情報を皆さんとシェアしたいと思っているのです
これは本当に重要な情報です
私が信じるに ある計画があり これはヒットラーが誇りに思うような
非常に邪悪な マキャベリ的な
直視するのが困難なくらいのものです
信じられないような内容なので
皆さんの目の前において 見てもらわなくてはならないのです
そうすれば こういった可能性があるのかどうかを 自分で考えていただけるでしょう
私が説明している計画は
間違いなく 可能性のあるものです
というのも 私がここまで語ってきたことは全て
つまり「限定的戦争」の後の
大規模な戦争行為の勃発まで含めて
彼がこの会議の中で自分の耳で聞いたことだからです
ということで
計画されている 順番は次の通りです
イスラエルがイランを攻撃し その後停戦になるが
その頃同時に 全ての欧米諸国で
国民に対して
政府の軍による強力な支配が起こっている
その後 中国が生物兵器で攻撃を受ける
それはインフルエンザのような病気で 山火事のように広がり
世界中に広がり
それから第三次世界大戦が起こる
そしてその時までに
全世界人口の50%が削減される
ただ戦争や伝染病によるものだけではなく
これを見ている人にはわかるでしょうが
このような状況においては社会経済基盤が停止するからです
スーパーマーケットに食料はなく スタンドにもガソリンはなく
電気通信も停止し
水さえも水道から出なくなるかも知れません
人々は この状況をやりくりする手段も持たないまま
ビクトリア朝時代に後戻りさせられるような状況なのです
菜園を持っている人はほとんどいないでしょう
馬も荷馬車も持っていないでしょう
かつては生き延びられたやり方では 生き延びられないでしょう。
我々は 現代の科学技術の進歩の中では非常に非常にもろいのです
私たちは 非常に 攻撃を受けやすいのです
そしてもちろんのこと 支配者たちはこのことを知っているのです
この段階で 証言者は推測していました...
なぜ彼らは急いでいるのか?
なぜこれをやろうとしているのか?
ここで これは非常に皮肉な感じですが わたしが言ったのです
そうですね、もし第三次世界大戦を計画するなら
時間をたっぷりとって きちんとうまくいくように進めて
本当に成功するようにしたらいいじゃないですかね?
だって 20年後だって30年後だって
あんまり関係のではないですか?
どうしてそんなに急いでいるのでしょうか?
そうしたら彼は
彼が引き続き受け取っている内部情報によれば
今でもこれは
今から18ヶ月ぐらいを時限目標としている
つまり2011年の半ばくらいをメドにしていると思う と言いました
彼は 実はこの一連の出来事が 日程による設定ではないため
確信がないということです
それは実は 出来事の順番による設定なのです つまり
これはあれの前に起こる必要があり
それから次のことが起こり
そうしてその後次のことが起こる という具合です
ですから 全てのドミノが倒れる前に
たくさんのことをそれぞれの場所に 配置しておかなければならず 言ってみれば
彼らはいくつかのことでスケジュールから遅れているようだ ということなのです
計画された出来事で 絶対に まだ起こってないことがあります
この話を聞いたときに 思い出したことのひとつが
我々の証言者であるヘンリー・ディーコンの情報です
過去三年間に プロジェクト・キャメロットのビデオを見て
彼らの報告を読んだ人たちの多くは覚えていると思いますが
2006年に我々がヘンリー・ディーコンに会った時 この話が出ていたのです
彼が 彼の内部情報として
2008年に対中国の戦争があるだろう と言っていたことですが
これは起こりませんでした
そして今回・・ あの時はまったく意味がわかりませんでしたし
今でもまったくわかりません
まるでこんな感じです ふ~んなるほど。でも何でそんなことをするんですか?
何でなんだろう?誰がするんですか?
さて 次に述べるのが「証言者」の答えでした
この人は非常に賢い人です
彼はずっと軍にいるわけです
そしてこれは彼が音声録音の時には述べていなかった
まったく別の話なのですが・・
ちなみに録音については 原稿になっていますので読んでください・・
彼は 軍において自分自身が ETに会った経験があるのです
彼はこのことについての裏情報も
自分自身の情報源から得ています
彼が言うには 彼はかなりの確信を持って
この世の中で命令を下している人々 つまり
イルミナティ、支配者、秘密結社など
名前はいろいろありますが
その人々は「地球物理学上の事件」 と彼は呼んでいましたが
大規模な地球物理学的事件が起こる、 と信じているということです
彼によれば 自分が受け取った最高の情報として
内部関係者たちが
このことが起こるだろう、あるいは 起こることを懸念しているということでした
そして これを見ている多くの人が
これがすっかり気の狂った情報 とも言えない ということにお気づきでしょう
何らかの理由で これまでに何兆ドルもの金額が
地下深部の基地建設に 使われており
それがなぜ存在するのかも 我々にはわからないのです
また スヴァールバルにあるシードバンク というのを聞いたことがあるでしょう
世界中から
全ての植物と農作物の種子を集め
ノルウェイ北部の花崗岩でできた地下貯蔵庫に
保存しているのです
この種子銀行も含めて
まるで こういった貴重な資源にとって 脅威になることが
起こるかも知れない とでも言うように
多くの予防措置が取られているわけです
さて もし彼らが信じているように 地球物理学的事件が 起こるのであれば
というのもこれは イルミナティの内部情報として 保存されている ようなので
本当かどうかはわかりませんが
1万5千年ごと繰りかえし起こる
地球物理学的事件があるということなのです
アトランティスに本当に起こったことの情報は
2、3千年前に焼け落ちた アレクサンドリア図書館に
あった確率が 非常に高いです
そのほとんどの情報が回復されて
現在バチカン図書館にあるという噂が ずっと続いています
これは公になっていない情報で
内部関係者なら アクセスできるかも知れないというものです
この情報が正確であろうがなかろうが
重要なことは 彼らが
おそらくこのことが起こるであろう と信じていて
自分たちの予防措置を取ろうとしている ということに気づくことです
そしてこのことが さっき聞いたばかりのこの計画について
その異常さを正当化することになるのかも知れません
このことについて考えてみてください 彼は言ったのです
「もしポールシフト(極移動)のような 大規模な地球物理学的事件が起こるとすれば
もしかすると惑星Xだろうか、もしかすると
何らかのエネルギー現象が起こって
それで太陽系が動きそのことで
地殻がどういうわけか不安定になるとか
そういうことかも知れない・・・よくわかりません。」
しかしもしそういった ものすごい緊急事態が起こるなら
戦争を起こすなどということは まったく見当違いに思えます
人類を救うとか、
人類の一部だけでも救うとか
そのために 事が起こる前に 危機管理をきちんとしてあるかどうか
そういうほうが筋が通るわけですよ
言いかえれば もし緊急事態が発生するとわかっていたら
例えば ハリケーンが 自分の都市を直撃するのが
わかっていたら
前もってまんべんなく 準備をするだろうということです
警官隊の準備を整え 社会経済基盤を整備し
軍隊の準備を整え
一番よい方法で 反応・対応・復旧できるよう
この状態を掌握するための 全ての準備を整えるでしょう
我々の証言者によれば
この第3次世界大戦のシナリオが 作られている理由は
欧米諸国の政府が
中国だけを除いて
国民を全体主義的体制で 支配する状況になる
ということからではないか と言うことです
そして地殻大変動の後 最高の装備で
ニューワールドを 復旧・復興しよう ということではないかと
それで今こういうことが起こっていると 彼は考えている訳です
実は私も ひどい理論ではありますが 彼らがこのように考えているということには納得がいきます
もちろん 一瞬たりとも それが起こるのに同意するということではありません
私としては これが とんでもなく気の狂った計画だとは思いますが
彼らがそれが起こると 信じているならば
この計画が 本当に話し合われているということは
彼らにとっての正当化と言う意味でも あり得るように思います
さて今度は 現在の私の考察ですが
これも 私にとっては筋の通るものです
ですからこれについての 皆さんのコメントや考えをお願いします
皆さんと一緒に 今何が起こっているのかを 明らかにしていかなくてはならないので
これはアングロサクソン・ミッションと呼ばれています
ここからわかることは この名前の由来が
新しい地球を継承することに関する
白人の人種差別主義者の 計画予定だということです
ヒットラーが自慢しそうな計画です
もし彼らが 新しい地球を再建しなければならない と考えているなら
「ニューワールド」・・この短いことばについて 考えてみてほしいのですが
もし地殻大変動の後に 「ニューワールド」を再建する必要があるなら
彼らはアングロサクソンに それをやってほしいと思っているわけです
中国がやるのはいやなのです
まず中国を排除して
その後アングロサクソンが 他の民族、
おそらくアジアやアフリカ、南アメリカ の各国とともに
ニューワールドを継承する と。
彼らは 何にせよ
彼らが思っているようなことが 起こった後は
どんなやり方にせよ 自分たちで復興する力を持つような
状況を掌握するだけの 資源・財源はないのだろう
と推測されます それで
他のいくつかの部分にも つじつまが合うところがあるのです
そしてこのプレゼンテーションが
重要である理由のひとつは
個人的に これは私個人の考えですが
これまでに私が こういった重要な問題については
多くの十分な根拠に基づいた研究を 追跡して来ているからです
我々は過去3年間 独自の情報源を持ってやってきています
しかし 私はいつも 自分自身に問いかけてきました
どうして彼らはこんなことをするのか?と。 中国に戦争を仕掛ける?なぜ?
第3次世界大戦?どうして?
そして急にこれらの多くのことが 少しだけ意味を成してきたのです
可能性はあります 例えば 去年2009年の終わりに
ジョーダン・マックスウェルとの インタビューで聞いたのですが
彼は ヒットラーの時代や さらにそれ以前から 繰り返し使われている
「新しき日の夜明け」 についての
シンボルや映像などの イメージについて
ずっと研究してきたと 言っていました
フリーメイソンや イルミナティ的に考えると
「新しき日の夜明け」には 何かとても重要な意味があり
ここにきて私たちも 恐らく彼らが信じている理由として
もしかしたら地球大変動かも
彼らは本当に起こると 信じているのかも と考えています
2012年という映画は 多くの方がご覧になるでしょうが
全ての洪水や地震、津波の後
あのように大きな船が 雲のしじまから陽がさす
静かな海に出て行く
それが新しき日の夜明けだ と言うわけです
そしてあの映画の中で 暗示しているのが
ここからあの人たちが 新しい地球を再建することができる
あれは生存者たちで この映画は現代のノアの箱舟だから というわけですね
「新しき日の夜明け」が例のことに言及している と言う可能性はありますね
他の研究者たちの見解も 聞いてみたいものですが
まさにこのことば 「ニューワールドオーダー」(新世界秩序)
と言うことばさえ思い浮かびました
このことばを初めて聞いたのは
20年くらい、いや、もっと前でしょうか
しかしこの「ニューワールド」というのは
大変動後の世界 まさに「ニューワールド」なのかも知れません
大変動の後の新世界の秩序 なのかも知れません
誰が新世界を継承するのかを 計画しているのかも知れません
最低限でもそうでしょう
これが「ニューワールドオーダー」の 全貌なのでしょうか?
まさに彼らが起こるだろう と思っている
新世界の秩序ですね
彼らは本当にそうなると 思っているのですから
さてここで もう一度言いますが
この全情報を区別することは 本当に本当に重要です
私はこれらが本当に起こるとは まったく思っていませんが
彼らは 自分たちの利益になる と信じていることを守るために
何かきちがいじみたことを 試みているのかも知れません
ここでは私たちはこのことに 気づく必要があるのです
私は 自分がなぜ これが起こると 信じていないのか
の深い理由について
ただただ ハッキリさせたいのです
起こるように意図されたことで
起こっていないことが たくさんあるからです
覚えている皆さんも多いでしょうが たしか2007年8月30日だったと思いますが
B-25爆撃機が 6個の巡航ミサイルを 両翼端に装着して
マイノット空軍基地から アメリカの半分も横切って
ルイジアナ州バークスデイル空軍基地まで 飛んだのですが
こんなことは 決して
間違いで起こるようなことではないのです
それは違法であり 起こってはならないことでした
空軍基地の武器庫からは 銃弾ひとつでさえ
いくつもサインを もらわなくてはならないし
誰の目にも触れずに こっそり持ち出すことなどできないのです
ましてや 巡航ミサイルをつけたB-52爆撃機が
誰にもわからず間違いで などということはあり得ないのです
そのことが起こったのには理由があり
実際これは それ以上のことが進む前に 阻止されたのです
それはルイジアナ州のバークスデイルで 止まりました
何人かの 非常に勇気のある航空兵たちが 内部告発し
自分たちのやるべきことをやり 部隊に報告したのです
そのニュースは 主なメディアで 非常に短時間だけ 取り上げられましたが
その後は完全に隠蔽され
誰もが あれは間違いだった と言ったのです
それは間違いでは ありませんでした
彼らが それをやったのには 理由があり
そして これはほとんどの皆さんは ご存じないのですが
8月末の同じ頃 匿名の投資家グループが
2007年9月21日以前に 株式市場が50%暴落することに
20億ドル投資していたのです
もし賭けが成功すれば 45億ドルを得るという投資でした
これはいわゆる プットオプション(売り付け選択権)
というものです
株式市場の内部関係者は その投資を
「ビン・ラディン・トレード」 と呼んでいます
それが9月11日頃に起こっていたからだ と言います
さて その投資家たちはそれが起こらなかったの 賭けに失敗しました
計画は失敗したのです 株式市場は暴落しませんでした
爆撃機はそれ以上遠くへは行かず... 皆が知るように
それは第3次世界大戦の始まりとして 計画されていたのです
でもそうはなりませんでした ですよね
何分か前に聞いたと思いますが 私はヘンリー・ディーコンが
2008年に対中国の戦争が始まる予定がある と説明していた と言いました
それは起こりませんでした
多くの人が そんなのきちがい沙汰だ と思いましたし
彼が気が変になっている と思いました
恐らく彼は 本当の計画を聞いたのでしょう
でもスケジュールから 2年遅れになっていて
恐らくこれはまったく起こらないのでしょう
他にも、恐らく計画されていたのだろうが
起こらなかった ということはたくさんあります
いわゆる メキシコインフルエンザとも呼ばれる
豚インフルエンザの勃発について考えるのは 非常に興味深いことです
過去6~9ヶ月間
私たちはシナリオを見てきました
そこではまるで 彼らが多量のワクチンを 展開させたがっているようにも
多くの人に 病気にかかってほしいようにも
世界的流行病(パンでミック)を 宣言したがっているようにも見えました
今でさえ このパンでミック宣言を さらに2年間
延長しようと言う提案がされているのです
何も起こっていませんが
イギリスでは 私たちはこれを 「ティーカップの中の嵐」(内輪もめ)と言います
実際は何も起こっていませんが
恐らく何かが 計画されていたのでしょう
さて もしそう計画されていたのでなければ
全てが 人々がどう反応しどう行動を起こすか
どれくらいの速さで広がるのか
ワクチンの効果はどうかなど
ある種の試みだったかも知れません
そして もちろん我々プロジェクト・キャメロットと
世界中の多くの活動家たちは ずっと
このことに 人々の注目を集めようとしてきており
いまや私たちは全員 データベースに載っていますから
彼らは 誰が立ち上がって
こういったこと全部を話し始めるか わかっているわけです
ですから これは もしかしたら実験なのかも知れないし
あるいは何かを展開しようとして 失敗したのかも知れません
ものごとが変わりつつあると 信じることができる理由は 数多くあります
これは重要なことです
デイビッド・アイクの活動を追ってきている人々
これはここでは重要な視点です
というのも 彼が素晴らしいプレゼンテーションをし
開口一番「我々は無限の意識である」と言う限り
我々は彼の仕事を 完全に支援しているからです
表現の仕方はいろいろありますが
これに同意しないのは 非常に難しいことです
私たちは ずいぶん前に 自分たちの力について忘れてしまった
神のような不死の存在なのです
意識の可能性は 途方もないものです
この全体像の中で 私たちが
どれほど力を持った存在であるか に気づくことは
非常に重要で それは
この窮地から私たちを救うことができる 唯一最も重要な要素であるかも知れません
これこそが ことの全てなのではないか と思います
ジョージ・フーバー提督は 1998年に亡くなっていますが
彼は 米海軍の海軍諜報部に 勤務していました
その彼が 研究者で UFOマガジンと言う雑誌の 編集者であるビル・バーンズに語り
そしてビル・バーンズはその会話のことを
コースト・トゥ・コーストというラジオ番組の
ジョージ・ナーリーに話しているのですが・・
ジョージ・フーバー提督が
ビル・バーンズに話したのは
米海軍が発見してしまったと言う 「最大の秘密」のことですが
これは本当に非常に興味深い話です
二人は ロズウェルに降り立った人々について話し
ジョージ・フーバー提督によれば
この人々は未来からやってきた我々だった と述べたのです
彼らはタイムトラベラー(時間旅行者)だったと 異星人ではなかったと
さて 他の研究者や内部告発者も
同じことを話しており
これ自体とても魅力的なことです
しかしジョージ・フーバー提督が
「最大の秘密」と言った本当のことは・・
これらのタイムトラベラーの
能力と意識の力 についてでした
彼らが 未来からやってきた我々 であったために
陸軍の権力者たちは 本当は人間にどんな力が備わっているか
ということが わかってしまったわけです
そして彼は このことがしっかり隠蔽された と言いました
もし私たちが 自分たちが どんなに強力な力を持ち
そして持ちうるか について知れば
彼のことばによれば 大混乱を引き起こすだろう ということで
これは決して口外を 許可されなかったのです
私たちは 自分たちが望むように 現実を置き換えることができ
ある意味 これは本当のことですが
未来の人間は その方法を学んでいたわけで
それが 例えばタイムトラベルのような
信じられないような種類の能力を 利用可能にしているわけです
フィリップ・コルソ大佐は 彼の著書「ロズウェル後の時代」に
いくつかの詳細を書いていますが
彼が理解したところによると
その宇宙船はパイロット自身の 意識の増幅によって
動くようになっているようだった というのです
彼らの意識の力でです
宇宙船によって増幅されるのは 彼らが
移動し2箇所に存在する能力 だったのであり
これらの能力は元々
彼ら自身の意識の力に 結びついた能力だったのです
そしてもし 彼らが私たちであるなら・・
これが 今の私たち全てへのメッセージです
我々は故意に 馬鹿になるようにされているのです
我々の食べ物には 有害なものが入れられています
子どもたちは学校で 嘘を教えられています
我々はメディアの宣伝活動で 頭が一杯にされています
我々はこの小さな小さな箱に 無理やり詰め込まれているのです
また毎日クイズや 野球番組で 忙しくさせられています
そして我々は この星の我々の本当の伝統を
見つけるのを 妨げられているのです
エーリッヒ・フォン・デニケンは ついこの間
「歴史は間違っている」 という本を出版しました
我々が否定されてきたことは 数多くあるのです
ジョージ・グリーンは
我々が 「食べるだけの役立たず」として 知られている
と言っており この何十億もの「余剰人口」と共にいる
わずかばかりの人々が
我々がお互いを監視し あざけり合い
本来 自分たちがどんな存在であるべきかを 同じ見方をするよう
仕向けられることで 一線を越えないようにさせ
その頂点に君臨しているのだ と言っています
ということで このような拘束衣があり
壊して脱ぎ捨てるチャンスが 私たちにはあるわけですが
この拘束衣を故意に導入したのが
今回の計画を練っているのと
まさに同じ人々だということなのです
この計画がどこに由来しているのか 推測するのは非常に興味深いことです
我々の証言者いわく これはかなり前に設定されたことだと言います
彼が初めて アングロサクソン・ミッション について聞いたのは1996年かそれくらいだそうです
「新しき日の夜明け」を イルミナティが象徴化しているのは
かなり前からです
多くの人が この計画には
まさに 超人的レベルの高度な知能と
戦略的理解、そしてその論理が示すように
本当に非情で冷酷であることが 必要だと考えています
そしてデイビッド・アイクも ジョーダン・マックスウェルも
私たち自身も この考えにすっかり同意します
つまりこれは 人類の中から出てきたものではない ということです
人間は他の人たちに対して ここまでやることはできません
この背後には 何か他のものが存在しているのです
私たちは 大きく考えなくてはなりません
私たち人間が戦わされなくて すむように
私たちのできる限り最高のスピリチュアル的見地に 立って考えなくてはなりません
まずしなくてはならないのが 私たちがされてきていることから
そして 私たちがその一部になっている この計画から
ただ 同意を取り消すことです
そして さっき私が言ったように
もしあなたが 軍や諜報局などにいるのなら
この計画の同意を取り消すことです
この同意がなくては こういった計画は起こりえないからです
イルミナティも何か変な感じで
その展開の仕方が非常に限定的です
彼らはフォース(訳注:エネルギー)を使っており
進退きわまっています
彼らは、私が知っている人たちが皆
世界中で非常に大きなな意識の拡大 つまり大規模な目覚めが起こってきている
と認識したり言及したりしていることに 反撃しようとしているのですが
私たちは毎日 とくにとても若い人たちからメールをもらい
その人たちはこんなことを言っています 「私は世界で何が起こっているのか
本当にわかってきました 何をしたらよいか教えてください
でも準備はできているんですよ 何かをする準備が
何かはわからないけれど 自分がここにやってきたことをする 準備ができています
それが何かはまだわかりませんが 自分たちが
大きな問題を抱えていることは わかりますから
20年前には 人はこんなことは言っていませんでした
なんらかの意識の拡大が
とてつもない大きさで 始まっているのです
すごい勢いでそれは 形の変化となってきており
何かが変わってきています
私は個人的に これが確実にサポートされている と信じています
確実にサポートされています 言ってみればこんな感じでしょうか
つまり、こう言った計画のことを知っている 好意的な人間以外の存在の仲介によってです
彼らはそれが起こるかどうかは わからないのですが
それが計画されている と言うことは知っているのです
多くのコンタクティ(訳注:宇宙人からの接触を受けている人) がいるのです
いくらかのチャネリングによる情報があります
チャネリング情報については 非常に注意深く扱わなくてはなりませんが
とにかく チャネリングによる情報があり コンタクティの報告があるのですが
みな、このようなシナリオについて話し 私たちが用心深くあるべきであること
注意深くあるべきこと 警戒すべきこと
防御手段を取るべきこと こういったことに用意をすべきことについて話します
もちろん このような意識の高まりが
この暴力的で強制的な計画に 直接的に反応することも
十分可能です
まあこれは これまでの自分のプレゼンテーションで
私がたびたび言ってきたように
悪の勢力と 意識の気づきの勢力を
何らかの最終対決へと 準備させるように
全てをクライマックスに向けて準備していくという感じで ちょっと映画の脚本にも似ていますね
さて 私はここで聖書風にしようとしているのではありませんし
ここで説明してきたことが
ちょっとアルマゲドンの戦い のような感じなのもわかっています
でも 前から何度も言っているように
こういったことが起こるとは信じていません
私がフリーダム・セントラルと行ったインタビューがあり
これはキャメロットのサイトで 見られるようになりますが
そこで私はこのように言っています 解決しなくてはならない問題はたくさんありますが
私が 自分たちはもうどうにもならないとか
絶望的だとか 何か本当に悪いことが起こるとか
そういったことを信じていない たったひとつの強力な理由は
もしそういうことなら 私もこれを今見ているあなたも
ここにはいなかっただろう
他の星に転生していただろう
他のどこかに行っていただろう ということです
私は逃げる場所もないまま 戦いを目の前にして
見物をしているつもりはありません」
ここでやるべき仕事があるのです
そしてこれを見ている多くの人が やるべき仕事があるからここにいるんだ
ということに気づくでしょう
ドロレス・キャノンがいうボランティアですね
恐らく私たちは理由があって ここにいるのでしょう
私たちは この意識の高まりの 引き金となって助けるべく ここにいるのかも知れません
それがこういった計画が起こるのを
阻むことになるからです
もし私たちが こういったことが
私たちが望む未来だということに同意しなければ
それは私たちが経験することには ならないからです
私たちは全員が 自分たちの現実を一緒に創造しているのです
私たち全員が その中の一部分を担っており
こういった計画に気づくことこそが
それらが起こるのを防ぐやり方だと
深く深く信じているのです
予言(prediction)と預言(prophecy)は違います
これらは英語で皆が
混同しやすいことばです
予言と予測は そうか
データによって論理的に判断を下すと
3ヵ月後にはこういうことが起こるんだな ということです
これが予言と予測の全てです
預言者のすることはこれとは違います
預言は時として誤用・悪用されることがあり
誤解されることもあるので 取り扱いを慎重にしなくてはなりません
そして聖書の表現のようなものでもあり
そのような理由から 預言に反発する人たちもいます
しかし預言者が常に言ってきたことは
"聞きなさい もし私たちが目覚めずに 行動を起こさなければ
このようなことが起こりますよ" と言うことです
そして預言者が このような預言的警告を与える目的は
それが起こる と言って人に警告を与えるのではなく
こう言うためです 聞きなさい 今ここで変えるべきことがあります
やり方を変える必要があるのです
自分のあり方を変える必要があるのです
人との関わり方を変える必要があるのです
自分の態度をすっかり変える必要があるのです
あなたが変えることが何であろうと
変えることの目的は そうすれば
その予言的できごとは起こりませんよ ということです
ということで
ここにあるのは一種の預言です
予言ではありません
ですから私はこのことばを 非常に非常に注意深く扱っています
私がこのプレゼンテーションをする理由
そしてこの情報を流す理由は
これが起こらないことを 確認するためです
では私たちは この情報をどうするのでしょうか?
これはできる限り多くの言語に訳されていきます
このビデオは中国語、アラビア語、ロシア語、スペイン語、
その他の主な言語で 字幕が付けられます
私は この情報を中国人に見てほしいです
この情報が一線を越えるところまで 発展していってほしいです
中国人は自分たちについてのビデオについて
特に中国語で字幕のついているものについて とても過敏になっています
これは中国の諜報機関や
軍の司令官たちに 報告されることになるでしょう
そうなってほしい理由は
まず初めに もしこれがばかげたことだったら 問題はないのです
そうでしょう?
でももしこれが本当に 重大な危険の兆候だったら
彼らこそが 知っておく必要のある人たちでしょう
彼らがまずはじめに 核で反応すること
それを引き起こすよう 計画されているわけですが
それこそが 全てに火をつけることになるわけですから
ですから これを聞いている中国人の軍司令官の方々に言います
どうぞやらないでください! いいですか?
ここにいる誰も 彼らの計画に一致協力するようなことを
してはならないのです
映画のアバターの中に 私がとても好きな
素晴らしいシーンがあるのですが
それは、女性のヘリコプターパイロットが
巨木(訳注:魂の木)に向けて武器を発射するよう
命令されてこう言います
「こんな仕事をする契約なんかしてなかったわ」
そして彼女は向きを変えて基地に戻ってしまうんです
彼女は このことの一部にはならないようにするわけです
軍には こんな仕事をする契約など
まったくしていない人たちが大勢います
諜報機関にも こんな仕事をする契約など
まったくしていない人たちが大勢います
自分たちの国に最高のことをしようと
また人類にとって最高のことをしよう
と考えて契約書にサインした人たちです
彼らは全然 悪ではないのです
ですから 軍や諜報機関にいて これを見ているかも知れない人や
このことに関心を抱くような状況が
起こっているかも知れない人たちへの
直接的なメッセージとして言います
あなた方は ただそうするように命令されたからといって それをする必要はないのです
あなた方は人類にとって最高のことを サポートする必要があるのです
あなた方は、もしそれが 甚大なる破壊へと導くような命令だったなら
従う必要はないのです
自分たち自身の計画予定を持っている支配者たち以外は
誰もこんなことに興味はないのです そしてその計画は
あなた方のことも私のことも 考慮になんか入れてはいないのです これは確実です
さて そういうことで これで私のプレゼンテーションは終わりです
ぜひこの情報について考えてほしいのです
私はこれを信じるように せき立てているのではありません
このことを調査してほしいのです 本当かどうか確かめてほしいのです
これの原稿を注意深く読み
このことがあなたが知っている他のことと
相互に関連していないかどうかをよく見て
自分の注目を引くようなものを 理解してほしいのです
私たちはここで みんなで一緒に取り組んでいるのです
私たちは あなた方に何かを信じるように と強制しているわけでは全くありません
私たちはこの情報に 注意深くならなければなりませんが
同時に もしこれが
真実だという可能性が少しでもあるなら
本当だと言う可能性が少しでもあるなら
それについて知る必要があるのです そうでしょう?
もしもあなた方が 自分がやるべきことが何なのか 確信が持てないのでしたら
私は いつも言っているのと同じことを言います
つまり 何であろうと
自分がこれをやるためにここに来ている と思うことをやってください
このビデオを見ているほとんどの人たちは
恐らく理由があってここにいるからです
あなた方は恐らく理由があって このビデオを見ているのです
何であろうと 自分がこれをやるためにここに来ている と思うことをやってください
プロジェクト・アバロンとプロジェクト・キャメロットの ビル・ライアンでした
今日は2010年2月16日です ありがとう。以上です
ロズウェルでの状況について
我々がわかっていないことは
それが宇宙人だったのか
地球内部からの存在だったのか
あるいは他の次元からやってきたのか ということですね
わかってないんですよね?... ... ...
わからないですね 私が得たただひとつのヒントは 海軍将校からのものですね。
彼は海軍諜報機関のONIに所属する
ジョージ・フーバーと呼ばれる人物ですが
彼については以前話しましたよね
その人物によれば 自分は「海軍のコルソ」であり
軍の方でもそう思っていたということですが その彼が
その存在は 違う星から来たと言うよりは
文字通りタイムトラベラーだった ということを知っている と言ったのです... ...
そして その大きな秘密と言うのが 彼らは未来から来た我々であり
だから私たちも 彼らと同じ力を持っているのだ ということなのです
そして政府が本当に恐れたのが 我々が
自分たちの身の回りの現実を 操作する能力があるということでした
我々はいつもその能力を持って来て来たのであり
ただその使い方を知らないだけなのです
そしてもし そもそも 使い方を学ぶ機会などがあっても
使う準備ができていなければ
混乱を引き起こしてしまうでしょう
というわけでそれが 海軍がついに発見してしまった大きな秘密だったのです