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ESCがどのように 開発されたか
エナジェティック・シンセシズ・オブ コミュニオン
Dr.デーン・ヒア
もう何年も前ですが
クラスの後 ある人にセッションしていました
プライベートセッションの時間が そこしか取れなかったから
エナジーワークをしていると 6人の人が歩いてきたので
「このセッションに君達をまぜてもいい?」
訊いたところ「いいよ」と言われたので
皆に横になってもらい それぞれにセッションしました
セッションにその人達のエナジーを まぜたところ
最初にセッションしていた人が
「うわあ みんなとつながっているような 感じがしたよ」と言いました
そこで思いました 「これは面白いな
彼女と二人でセッションするよりも 6人まぜる方が面白いな…」
そこで他の人達にも訊いてみました
「みんなはどんな感じ?」 するとみんなは
「みんなとつながっているような感じがしたよ」
「うわあ これはすごいな
これは今までしたこともないし 存在もしていなかったことを
しているんだな」
しばらく後に12人に訊いてみました
「みんなにここに横になってもらって いっぺんにセッションしてもいいかな?」
みんなは「いいよ!」と言ってくれました
アクセスの人達の好きなところは
みんな冒険が好きで
未踏の地に足を踏み入れることを 厭わないところです.
そこでこれをやってみました 最初のESCです
「みんなどうだった?」 こう訊いてみました
こんなにたくさんの人にやったことがなかったからです するとみんなは
「ここにいるみんなとつながったような感じがして
地球ともつながったようで
周りにあるもの全部が 違う感じがした」
「すごいな!」
そこにはこれまでにはない響きがあり
これまでにない振動 エナジーとスペースがあることに,
気付きました
その12人のあと 今度は24人に 一緒にセッションしてもいいかと尋ねたところ
「もちろん!」
24人にも同じことをしてみると 12人よりもずっと結果は大きかったので
50人にやってみたところ 24人よりも大きな結果でした
150人から200人の人達にやってみた後
今ではESCと呼ばれるこのエナジーによって
創られた 可能なスペースがそこにはありました
私達みんなが持つ つながりのエナジーに気付き
そしてそれを開花していったのです
これがコミュニオンがある理由です
コミュニオンとはワインや 聖体拝領のことではありません
コミュニオンとは私達本来の ビーイングのスペースのことです
私達があらゆるものとつながり
そこには地球も 周りの人達も含まれている時
ジャッジする必要がなく 何かを悪く言うことなく
もう分離する必要がない時です
この世界でこのように暮らせたら どんな感じでしょう?
誰からも何からも 分離する必要がなく
誰かを 何かをジャッジする必要がなく
自分もジャッジする必要がなく
ただスペースの感覚だけで生きていける
自分はワンネスで 存在するもの全ての一部だと知っている
ESCで私に起きたことは こんなことでした
考えてみてくださいね この経験とエナジェティック・シンセシズ・オブ
コミュニオンの探求へと招かれていることを
短縮してESCです
お待ちしています
バイバイ!