Tip:
Highlight text to annotate it
X
私たちはチームであり、家族であり、発展し続けています。
私たちは自分たちの考える限界を超えようと挑戦しています。
協力すれば世界は変えられるからです。
TADNSW は“Technology Aiding the Disabled”の略称です。
私たちは多発生硬化症を患っているこの女性のための椅子を設計しています。
人々が障害を乗り越える手助けをしたり、
人の人生を変えたかもしれない、ということはとても良いことです。
私たちは世界を改善することに全力を尽くしています。
STEMを様々な人々に広げること、
それが私たちチームの目的であり、FIRSTの目的です。
私たちはBechtelと共同で
2日間のFTC立ち上げ企画を行うためにブリスベンに行きました
遠方の教師をシドニーに派遣し、ロボット工
学の教授法を学ぶCS4HSプログラムがGoogle の協力により運営されています。
あなたのプログラムへの熱意と貢献、
そしてチームや地域社会への献身はすばらしく、他を感激させます。
また、 "Big Day Out” へのチームとしての関わりも
私が考えるもう一つのとても興奮したことです。STEM の認知度をあげる有名な音楽イベント。
私たちにとって、それが私たちがこのチームに携わる理由です。
科学がその未来を築きます、当たり前でしょう?
なぜその一部にならない?
私たちは情報を広げ、人々
が私たちと同様に科学を好きになることを目指して、ボランティア活動を続けています。
STEM NERDSは科学の才覚のある分野を集めたビデオです。
私は STEM NERDSはとても
良いと思います。人々に科学でどのような人生やキャリヤを積めるか教えてくれます。
誰かを感激させることはとても良いことです。
スポンサーからの支援が FIRSTを可能にします。
また、経験や友情を育めるため
、私たちは彼らとの提携を好みます。
私たちは剰余額を貯めることも出来ましたが、
私たちのチームはマイクロバンクを始め、他のチームへの出資を始めることに成功しました。
私たちは FIRSTを発展させることと、高レベルの STEMをオーストラリアに取り入れることを重視しています。
"Bridges to Higher Education"というイニシアチブは
国政府、州政府そしてスポンサーからの3000万ドルの資金で行われました。
私たちはその資金の一部を STEM
の公布活動の為に
受け取っています。
私たちは新しくここに12の FRCチー
ムを立ち上げました。以前までは私たちのみだったため、とても良いと思います
私たちは時差のため、朝の3:30に試
合を開始し、すべてのチームがロボット設計に興奮しました。
私たちはチームに FIRST の経験と感激、
そしてそれに伴う承認を与えました。
私は参加者への衝撃を理解しているため、
他の人々にもその衝撃を理解、そして、その衝撃を経験してほしいです。
卒業生として戻ってくることのいい
ことは、指導者としてチームの努力、そして
新しい可能性を見つけられることです。
FIRST が進路を示したのです。
家から離れた家です。
それはそこで作る友達で
あり、世の中に見たい変化です。
そして不可能を可能にする。
私たちは FIRST チーム3132、 シドニー、オーストラリアからのthe Thunder Down Under(オーストラリアの稲妻)です。
私たちは、革新 我々は改善 我々は世界を鼓舞