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商品番号:SCP-050
オブジェクトクラス:ユークリッド
特別封じ込め手順:これまでのところ、すべての SCP-050を収容するための試みは無益であることが判明しました
脚注1:SCP-050を含むようにテストすることがあり この時点で中止されて。
現時点では、誰がSCP-050の所有権を持っています 彼らが使用するオフィスでそれを残しています
規則性。
脚注2:未使用にSCP-050を残す試み オフィスは、それが次をもたらしているその
所有者の家。これは、規制の違反であります そして、許されるべきではありません。
説明:SCP-050は彫像のように見えます およそ、本を読んで猿の
1フィートの高さ。
脚注3:SCP-050の癖の一つは、 どんなにある測定のどのような形もの
使用、言った測定値のすべてのレコードはなります すぐに慣用のシステムに置き換えること
測定。
彫像の底に刻まれています 筆記体で「賢いへ」の言葉。
彫像は、これまでに耐性であることが証明されました 損傷のすべての形態。
脚注4:SCP-050を損傷する試みは持っています ますます致死をもたらした「いたずら」。
この記事の執筆時点で、破壊試験があります 中止しました。
このように、現在まで正確な方法は存在しません オブジェクト。
放置すると、SCP-050は自身を示しています そのにとって有用と拮抗の両方であることを
現在の所有者。
脚注5:ドキュメント050を参照してください。
移動するには見たことがないが、何の問題ではありません 録音の仕方や量、どの部屋それ
ポリッシュに、非常にきれいになるに残っています いつでも可能なとき。仕事の山に提出され、ゴミ箱
空にされ、そして一般的には、クラッタが除去されます。 しかし、SCP-050も残す傾向があります
その所有者のための罠なので、現在の保有する必要があります 慎重に戻ったときに彼らのオフィスをご確認ください。
文書050
「偉大な研究者のいたずら戦争」██ "
しようとした時には01 /██/20██、上 カオス反乱エージェントによってSCP-963の捕獲、
博士ブライトは963の固有の機能を利用しました しようとした誘拐犯の愚か者を作ります。
ブライトは、彼のオフィスに戻ったとき、彼が見つかりました。 猿の彫像は彼を待っています。彼のオフィス
彼の不在、そしてすべてのものに整理されていました 離れて提出され、ショックのようなものとして来ました
自然に汚い博士ブライトため。
さらに調査すると、それがいることが分かりました - 彼のオフィスの見かけの整頓にもかかわらず、
- 彼のペンのすべては、すべてが排出されていました しかし、インクの最後のビット、およびいくつかの重要な
文書はアラム語に翻訳されていました。
博士ブライトはすぐにいつものテストを開始しました この新しいSCPのが、彼自身はどこにも行かない発見、
博士の権利まで、何かのための見返りとして、 指定されていない、半分で彼の机を塗りつけ
化合物のエポキシ、及び他の応用 彼の道具への化合物の半分。この時
ポイント、SCP-050は、博士ブライトさんから消えました オフィス、博士権のオフィスに再び登場、
050その後再びクリーンアップを開始しました。
いくつかの試験後、ことが明らかとなりました SCP-050は、簡単に限りがないとして、含まれていました
財団外側の1は賢いであることが判明しました 財団の科学者より。もちろん、
これは、財団科学者の多くにつながりました 「最も賢い」のタイトルを主張しようとしています
自分自身のために。
したがって、「グレート研究悪ふざけを始めました ██」の戦争。」
覚書050-A:いいえ良いはこれを来ないだろう。 - O5-█
エントリー1:ブライト - >英語
エントリー1:博士英語はSCP-705にアクセスします。 705 約100へのアクセスを許可されています
同様に着色されたプレイ生地のポンド。後の 数分「会話」、新たな軍隊
換気シャフトに後退。いいえ映像はありません 博士はブライトの部屋存在しますが、数時間の
後で博士ブライトで覆われ、外につまずきます 小さな赤いみみず腫れ、と赤のプレイ生地、宣誓
そして、つぶやきながら。 SCP-050の転送の所有権 博士英語へ。
エントリー2:英語 - > Isendorf
██/██/████、エージェント上の午後11時30分 Strelnikovは完全に自分の部屋を出て行く見られています
機関銃を運ぶ怒り、。煙注ぎます 彼の四半期の開いたドアから。
Isendorfが、後に発見された主任研究員 そのAを証明、050の所持になるように
050の注意を引き付ける良い十分ないたずら 何の目標を問題ではありません。
エントリー3:Isendorf - > Kondraki
10:25██/██/████、博士で、 Isendorfは短い休憩から戻りました
彼の机の上に座っ型付きノートを発見するために、 ここに書き換え。
博士Isendorf、 クラスAに問題があったようです
あなたはSCP-231以下の要求された記憶喪失 割り当て。去る次の飛行機に飛び乗ってください
サイトから、誰かが来るまで待ちます 私たちはこのすべてを得ることができるようにあなたをピックアップ
選別。 乾杯、
O5-███
この中で事実に即した文体エラーにもかかわらず、 ノート(不適切非公式のスタイル、
何の監視者3.14)、博士は存在しないという事実 Isendorfは明らかに真剣にメモを取りました
そして、非常に悩んとなりました。博士Isendorf 、サイト-23を残し、次の飛行機に乗り込みました
定期的にスケジュールすることが判明しています サイト-19へ旅行飛行。
博士Isendorfは明らかにこれを実現しませんでした 着陸まで、その時点で彼はまだ待っていました
前にサイト外の8時間以上、 ガードは彼を見つけ、彼が何であったかを尋ねました
やって。博士Isendorfはすぐに彼ことを確認しました すぐにSCP-231にasignedない、とされていませんでした
何が起こったのか働きました。
SCP-050は、博士のオフィスで観察されました Kondraki後でその同じ日。
エントリー4:Kondraki - > Kald
19:28で、█/██/ 2009、博士Kondraki アシスタント研究員のハウス離れ呼ばれていました、
SCP-173の封じ込めの口実の下で 違反。防犯カメラは映像を回復しました
その後のいたずらの。
彼のオフィスに戻ると、Kondrakiが一時停止します 彼は彼のドアに到達する簡単。モーメンツ
後に、彼は彼の外にゆっくりとバックアップ見られています オフィス、何かに固定された彼の目を保ちます
内部。
それは、後に博士Kaldが置かれていたことが明らかとなりました KondrakiのオフィスでのSCP-173のレプリカ、
それが直面しているように配置 ドアは、誰と「アイコンタクト」を確立します
部屋に入る可能性があります。 Kondrakiはに続け これまで見過ごさに滑るまで後退
食用油の水たまり。
ワイヤーフレームで作られたSCP-173のレプリカ(、 張り子張り子やスプレー塗料)が移転しました
医師ヨーゼフKaldのオフィスに、直後に続きます SCP-050によります。
エントリー5:Kald - > Yoric
██/█/ 2009上の彼のオフィスに戻る際、 博士Kaldは彫像を見つけて驚きました
読書、ノートに置き換え:「私は信じることができません このの誰の思考!」銅像ました
後でエージェントのスタッフのロッカーにあり 単にそれを盗んだYoric、。
エントリー6:Yoric - > Kald
像はKaldに戻りました。 Yoricの生活空間 全くの混乱インチエージェントYoricは、無意識の発見されました
「獲得できると「言葉が彼の額に入れ墨 未知の手段を介して。
エントリー7:Kald - >ライト
██/██/ 2009から/██/ 2009██に、 メンテナンスチームは二十から七と呼ばれていました
博士Kaldのオフィス回彼が出ていた一方で、 すべては、修理をインストールするには、注文を受けました、
または、オフィスから家具を削除 明らかにランダムに。博士Kaldはますますなりました
考えると、これらの侵入について偏執 彼のSCP-050の所持、および██で:の██
██/██/ 2009年、彼の書類を持参することを決めました そして、SCP戻って彼の宿舎と仕事へ
そこから。彼の宿舎に入ると、博士 Kaldは、バケットの内容によって鎮火しました。
入り口の側柱に慎重にバランスの取れました。
SCP-050の所有権は博士ライトに変更されます。
エントリ8:ライト - >コールマン
██/██/ 2009年、博士コールマンが見られました 休憩室の掲示板に通知をピニング
これにより効果に」、読みSCP-███ 健忘症を受けたすべての職員
過去6ヶ月以内にあらゆる種類のものです すぐに博士ライトに報告するために必要な。」
これはノー少ないによって署名され、公証ました 17 O5コマンドのメンバーや上級スタッフより。
これを見た後にメールがすぐにありました 情報を後退し、原因送り出さ
私たちのより多くの被害妄想の一部の間で大量のパニック 従業員。のみ記述することができるものをした後、
新しく改装された博士はライトのオン「お尻ラッシュ」など 多くの破壊に至るオフィス
SCP-050内に含まれるアイテムが見つかりました 博士コールマンの机の上。
エントリー9:コールマン - > Okagawa
██/██/ 2009年、博士コールマンが呼び出されました 未知からのメールで彼の宿舎のうち
ソース。 5分後、セキュリティ映像 博士Okagawaはシューマッハの宿舎に入る示しました、
未知の内容の袋を持って、 せず、数分後に部屋を出ます
バッグ。
帰国後、コールマンは死者を発見しました slatheredされているように見えたげっ歯類
SCP-447の分泌物インチ人事で 隣接する部屋はの流れを聞い報告しました
冒涜は、ドサッが続きます。心配の研究者 一方で彼は、床の上に渡された発見
スライムは後に緑のゼラチンとして同定されました キッチン、などの「死んだラット」から
ゴムのおもちゃ。
SCP-050は、後に博士Okagawaのオフィスで発見されました。
エントリー10:Okagawa - > Chepelskii
動画ログ:██/██/ 2009、12:34 PM。博士 Okagawaはカフェテリアのために葉(おそらく
ランチ/遅めの朝食のために)。研究員Chepelskii 運ぶ、博士Okagawaのオフィスに入る見られています
いくつかのテストのバイアルとSCP-███。左 5分後にオフィス、閉鎖
むしろ急いで彼の後ろのドア。
Okagawaが開き、10分後に返します ドアは、大きな触手によって引っかかるされています
オフィスに彼を引っ張り、ドアをシャット 彼の後ろ。
セキュリティチームはOkagawaのに派遣され、 オフィス、そして彼は巨大によってもつれ発見し
イカ。チームは中和しようと見られています 頭足類と無料Okagawa。その動物たち
遺体はその後、破壊されました。
SCP-050は研究Chepelskiiのに位置していました オフィス。
エントリー11:Chepelskii - >ジョーンズ - > Chepelskii - >ジョーンズ - >ブライト
エントリ11-1:
██/██/ 2012研究員Chepelskii上 約0800で仕事に来て、速やかに
、顔にプロジェクトの礼儀をパイを受信 監督・ジョーンズ。
SCP-050は、プロジェクトディレクタージョーンズに見つかりました デスク後でその日の午後。
何?それは全くのオリジナルではありませんでした! -Dr。鮮やか
エントリ11-2:
██/██/ 2012プロジェクトディレクター・ジョーンズオン SCP-███を研究する彼のポストに報告しました。
施設に入ると、彼は研究者によって満たされました 彼の顔を2パイを投げたChepelskii、。
SCP-050は研究者Chepelskii年代に発見されました 10分後にオフィス。
エントリ11-3:
██/██/ 2012年Chepelskiiは彼に入りました プロジェクトディレクタージョーンズ待機を見つけるためのオフィス
彼は速やかに3パイ、と彼のために 研究者の顔を投げました。
SCP-050は、ジョーンズの職場で登場しています イブニング。
Guysは、私たちはそれを破ったと思います。 - プロジェクトディレクター ジョーンズ
エントリ11-4:
仕事の日、博士はブライトの途中で 4パイとジョーンズの研究室に入りました、
これは彼が彼の顔に投げました。彼が残していたとして、 彼は「これを言って、セキュリティの映像記録
より良い仕事をクソではありません!」
SCP-050は彼の上に博士ブライトの机の上にありました リターン。
ノート: 神くそ - 博士ブライト
はい。これ以上のクソパイ、大丈夫? - プロジェクト 監督・ジョーンズ
#@エントリ:ブライト - > SCP-732
/██/ 2012█では、エラーがで発生しました 財団メインデータベース、再割り当て
分隊DEAの#&@ストーピングへのシステム技術者ケント TEH DRED藩主asaTofh !! 1!^)## * @ gsideクリーニング
乗組員。中に!(* @ castulのhelfire ^!(#1 gnmentのseging、 ジョシュアケントはに命じられた!+ = `〜セーブ番目の王子
バロンBlakstaf !! 11!2からaShlye!{\ @(AW いくつかの糞のガロン、^ 3〜_>、GOLDと下水、
そして、彼の頭の上にPLATINUM $ 9の(= 1#。
割り当ての後半の間に、 !0&サーKetnと彼のfreinds magikal夜@
ボブ*!!いくつかの*%の@#スーパーmajickをテストしなければなりませんでした wepons!)!$臭にもかかわらず。この時間の間に、
ルーチンシステムスイープは(@ $!バレルを発見しました PUR AWESUMNESS @ $%@データベース内の。にもかかわらず
持っている可能性があり、多数の近くのシステム 、SCPを感染して)$ @! - 1337 DREDをFOUT
(%*に関するシステム@ volcanno !! 1上の藩主 テクニシャンケントの割り当て。
システム技術者ケントはサイトに戻しました 23大部分は無傷。 SCP-050が発見されました
重くに感染し、ハードドライブに座っ 検討する見せかけの彫像とSCP-732、
ウイルスの新しい "所有者"。
エントリー13:[DATA抹消]
エントリー14:[DATA抹消]
エントリー15:SCP-732 - >ライト
██/██/ 2012年、博士はライトが接続されています スキャナにSCP-732に感染したハードドライブ、
それは「LOLCAT」を生成することができればと732を尋ねました リクエストに応じて画像。その応答は、提示します
8000ワードエロ物語の形で特色 自身(「主よもう最高」という男の形で)、
博士ライトし、[編集済み]は、それにありました SCP-050の助けを借りて、それが何かを行うことができます。
博士ライトは、スキャンした写真でSCP-732を提供しました SCP-577、SCP-529、SCP-607、および2つのインスタンスの
SCP-331の。 SCP-732は10 "LOLCAT」の画像を生成し それぞれの写真のために。
博士光はその後、SCP-637とSCP-732を提供しました SCP-637から2により図の形態です。として
この結果は、SCP-732は急速に上書きされました 説明するテキストの推定63ギガバイトと
SCP-637の行動や外観。かどうか この情報は、利用可能なすべて満たされている可能性が
コンピュータメモリは、最後のアクションとして、知られていません 「主よもう最高」インスタンスのにありました
そのハードに合計機械的な故障を誘発します 壊滅的な制御不能を伴う、ドライブ
酸化。
SCP-050は、博士ライトのオフィスで発見されました 翌朝。
注:SCP-637から2は、SCP-637はなかったことを報告します SCP-732に、そのベンチャーによって被害を受けたが、その
その毛皮は「本当にめちゃくちゃ」しました。
注:SCP-732のその他のコピーは影響を受けないように見えます 「主よもう最高」の自殺によって。