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俺は八神庵のようにクレイジーなのさ!って誰だそれ?
信じな、ポリも俺を笑い飛ばそうとは思わねえだろ
漏らしちまいな、オマエのできることなんてそれくらいだろ
武装してかかってきても構わねえが、結局、ズボンはずり落ちてるだろうよ
俺らのスタイルを交換できたら、そりゃオマエにとったら良いだろう
オマエの頭髪が薄くなるにつれ、俺はより面白みを増していくのさ
俺のスキルを使えば「止めろ!止めてくれ!」ってなるだろう
俺が一人だろうと、攻撃力はタッグ・チームばり
寝てる時でも覚醒中、紫煙を使うのさ
オマエのイメージは時代遅れだ、俺のといえばOLEDを表示する
俺は「負け犬」なんかじゃねえ、ストリート出身のオタクだ
「オマエのスキルにイキそうだ」と俺のペンが言うのさ
ヤツはインクを垂らしてるんじゃなく、紙の上にイッてるのさ
ヤツは俺が非難やディスを書くと、たまらなくなる
オマエらのヒット曲なんてクソ喰らえ、しょぼいビートなんか蹴飛ばしてやる
俺らが去るのは、誰がボスかって証明できた時だけだ
あのDolly Partonの声で挑戦者とヤツらの冗談を消し去るのさ、
俺は全「アベンジャーズ」の融合体だ!
俺はまるでコカインで鼻を詰めた、疑り深い反抗的な女だ
安い売女は激しくヤられるのが好みさ,YO!
俺の曲が流れた時にはスピーカーの前で股を開きな
タンポンが破裂するまで重低音をブチ込んでやる
俺のラップで埋まった五線譜は扉を壊すのさ
オマエと俺とじゃ、文句の言うやつと武器を持ったやつの違いさ
才能からして、俺の方が遥か先をいく
誓ってやる、1バースでオマエを近親相姦のように犯してやる
メールをくれたらオマエの処女膜を破ってやるさ
それでオマエがマスカラを濡らして、ホラー映画の完成さ
俺は豚じゃなく、雄々しい「ヴァイナル・ドロッパー」だ
まるでオマエが過剰な警備員になったかのようにオマエの前を歩いてやる
ひねくれたリリックならたっぷり持ったさ、皮肉でしか語らねえからな
オマエの言う「芸術作品」ってやつを脅かしてから折り畳んでやる
暴君に休戦・停戦は通用しねえぞ
オマエはギャングスターじゃねえんだから、そのクソスタイル持って早く逃げな
俺はまるで六重奏の情景描写のように輝いてるのさ
オマエのオカンに「メールするの止めろ」って言ってくれ、「さもないとハメ撮り流出するぞ」ってな
俺が歌い出したらオマエは燃えだし、叫ぶだろう
俺は処女を奪った1000ものビートの上で暴れてやる
さっきも言ったように、俺は八神庵のようにクレイジーなのさ
気をつけな、まだ「オロチモード」でもねえんだからな