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今週は、腕立て伏せをご紹介します。 腕立て伏せの力を、決してあなどってはだめ!
さて、 今回の20種類の腕立て バリエーションを紹介する前に、 正しい腕立て伏せの チェックポイントをおさらい。
基本の腕立て伏せをするときは、 腕を肩からまっすぐ下に伸ばし、
膝をくっつけて、伸びきっている状態で、 脚にも力を入れて、 ヒップも上下にぶれないようにしましょう。
ほかにも、膝をついた形で 足を上げてもOK。 その場合も、手は肩からまっすぐ下りた形で。
ヒップは少し上にあげて、腿がマットにつかないように。 これで基本はOK。 ほかのバリエーションも見てみましょう。
筋力や持久力の強化、腕立て伏せの回数アップには、 ランタスティックの腕立て伏せアプリをダウンロードすれば、
カウント、トレーニングプランの実行、友達とのシェアが可能。 今回の20種類の腕立て伏せのいくつかは、ハードなものになっています。
自分にあったものを、ランやハイキングに取り入れてみてください。 あるいは、上半身トレーニングを習慣にしてもOK。
ぜひ、下にコメントも残してください。 あなたの腕立て伏せの方法も、シェアしてくださいね。
最後に、チャンネル登録や「いいね!」もお忘れなく。 腕立て伏せを あなどるなかれ!