タンジブルユーザインターフェースのパイオニアとして有名なMITメディアラボの研究者 石井裕が、インターネット上のインフラがいかに人と情報と資源を結び付け、大きな災害に遭った人々の力になったかを語り、続いて身体の痕跡と日常的な物の拡張されたアフォーダンスの見事な例を示します。(TEDxTokyo 2011)
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