Tip:
Highlight text to annotate it
X
《オランダVidiGo社》
《導入例》
《ITNプロダクション》 (イギリス民間放送の大手通信社)
《ロンドン 2013年》
《 技術マネージャー》 《 ロジャー・ウィリアムズ氏》
VidiGo Live は当社制作部が独立して 番組制作ができるように購入した。
4,000万円のミキサーと1,500万円のオーディオミキサーを 含む既存のマスターに取って代わった。
《監督 サイモン・ウィリアムズ氏》 サイモン・ウィリアムズです。ここ ITN では 「FYI」と言う番組の監督の役割をしている。
導入したのは、当社の制作部の独立性の向上を図り、
熟練したスタッフを雇用しなくても、 独自の番組制作ができることが目的だった。
これはすべて、複雑であった操作を簡易化して
ここで日々働いている オペレーター達が簡単に使える。
本当に使いやすくて、直ぐ簡単に 習得できる。本当に簡単だ!
元々ラジオを経験しているので、巨大なマスターには 慣れていないが、高くて使いにくいのは確かだ。
でもこれは、多分2時間ぐらいで 使いこなせた。それがいいんだ!
動画が再生でき、Avid から直接インポートでき、
オーディオ処理もすべてでき、オーディオは いつも困ってるからこれが特に重要だ。
でもオーディオもこれ一つで処理でき、グラフィックスも 処理でき、ほぼ何を処理させようとも対応できる。
毎日「FYI」と言う番組を作っている。 Avid で編集されたクリップが6つほど入ってくる。
VidiGoにポンと置いて、アセットマネージャーを 使ってインポートする。このように。
非常に簡単だ。ビデオなど、必要な設定を選んで... 保存...完了...閉じて...
そして保存したら直ぐここに入って来るので、 スワイプしてクリップに行ける。
今、パッケージ、インサート、 グラフィックスなどを使った複合番組を
直接サーバーに録画できる。今までのシステムでは 不可能だった。そして、完全にHDに準拠している。
12のスクリプトでホットキーのライブラリーを作り上げている。
番組のタイトルを再生し、あるいは特定のクリップ、 あるいはアニメーションなどを再生する。
スクリプト名をクリックして、 そしてほら、再生している。
あそこにToolboxシステムがある。VidiGo Liveと合わせて使うが、
SkypeインタビューやGoogleハングアウト用の 単独製品としても使っている。
双方ビデオに対応できる事、市場で 対応できているのはこれだけだと思うけど、
それがとてもとても効率良くできて、 感銘を受けた。
タッチパネルを設置しているが、カメラの制御、 背景の制御など、すべてタッチパネルで制御できるのがいい。
とてもフレキシブルなシステムで、 我々のニーズにピッタリ合っている。
使い方は更に拡大できるだろう。 どのように使いたいか、彼らのアイデア次第だ。
《日本総代理店》 《ジャパンマテリアル株式会社》 《www.jmgs.jp》