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て「やあどうも東海オンエアのてつやと」
と「としみつだ」
て「今ね、事務所に来てるんですけど」
て「東京都いうことでいい感じの背景で撮ってるんですけど」
て「うちの変な眼鏡がやりたい事があると」
と「すぐ変な事言うな」
て「ね、怖いんですよね〜」
と「怖いんだよね」
て「眼鏡が今なんかいないんですけど」
虫「やあやあやあ皆さん...」
て・と「うわああああ」
て「眼鏡だ怖っ」
虫「今日はね、皆さんに検証してもらいたい事があって」
虫「この東京まではるばる来てもらった訳ですよ」
虫「なんかよくさ〜『名古屋の人って東京にも大阪にもすぐ行けるからいいよね〜』みたいな事をよく言われるじゃないですか」
て「まあまあまあ」
虫「なんか愛知県って日本の中心って気しません?」
て「いやそりゃそうでしょ」
と「だいたいそうですね」
虫「ってかそうなんだよ」
虫「それをちょっとね〜知らしめたいなと思いまして」
虫「いや〜愛知県が日本支えてんだよと」
虫「愛知県がセンターになってどっしり構えてるお陰で
虫「動画で伝えていきたい訳ですよ」
と「トゲあんだよな〜」
虫「で、本当に愛知県が中心なのかってことを証明するためにはどうすればいいかって話ですよ」
て「そりゃなんかグーグルマップとかでこう...」
と「そうね、距離でね、ピッと測って」
虫「あのね、距離的にはここっていうのはあるかもしれないけど、
虫「その中心使うことないじゃんだって直線で動けることないから人間って
虫「結局、道路を使ってチョロロロロ〜って行った時に」
虫「同じ時間かかった所が中心な訳だよ」
虫「本当の検証するためには
虫「だから今回、君達には」
虫「本州の端っこと端っこに行ってもらって」
虫「中心に向かって走ってきてもらう」
て「眼鏡〜!!お前なんてこと言うんだ」
虫「そうしたら君達は」
虫「まあ名古屋もしくは岡崎市でクロスするはず」
虫「っていう検証です」
虫「気付かない間にヒューンって行っちゃうかもしんないじゃん」
と「ああ上でね?」
と「『あ止まんない!』止まるにも止まれないとこだからね」
と「何時間かかると思ってんだ」
虫「でもこの検証って本当にうちらしかできないから」
て「誰でもできるだろ笑」
虫「違う違うでもこれを証明しちゃうと愛知県民以外の人は不利な訳よ」
て「みんな隠してんだその事実を」
虫「そうそう本当は愛知県中心だけど」
虫「『ちょっと...黙っとこう』みたいな、感じになってるから」
て「事実を教えてやるか〜世の中に」
虫「というわけで、としみつ君は青森県大間」
と「うわあ〜」
虫「てつや君は山口県下関市に行って頂きます笑」
と「えマジで山口...」
と「ちょっと東北から下がってくるの本当に長いんだよ多分 」
と「だってさ、それさ、同時にさ、来るじゃん」
と「例えばさ、片っぽがさ、『ちょっと休憩するわ、1時間』つったらさ」
と「1時間片っぽも休憩しんといかんじゃん」
虫「そういうことです」
虫「だから、こことここ(てつやととしみつ)は緊密に連絡を取りあって」
虫「例えば1時間休憩したら1時間休憩」
虫「1回うんこしたら1回...」
て「おしっこはいいだろ笑」
と「そこはいいだろ笑」
て「合わさせろそこは」
て「でとしみつが1時間休むやん」
て「俺がさ〜『仕方ねえな1時間休むか』って寝るやん」
て「『あやべ、5時間寝ちゃった』」
て「『もう5時間寝て』」
て「一生帰ってこん」
と「最悪だよそれ」
虫「まあ私ね、今回一番辛い役目として」
虫「ちょっと愛知県で待機してますんで」
と「おおい」
と「今すぐ折れるからなこれを」
虫「という訳でじゃあまあお二人ちょっと辛い戦いになると思いますけれども」
て「ちょっと1人だと辛いんで...友達連れてっていいすか」
虫「あまあちょっとカメラマンというか」
虫「まあ運転もまあギリ替わっていいんで」
虫「友達を1人ずつ連れて行って
虫「まあ、日本の中心、愛知県を目指して」
虫「戻って来て下さい!」
て「クソおおおお」
虫「検証スタート!!」
て「ということでやって来ました山口県〜」
て「すごくないここ〜景色すごいいいんですけど」
て「今来たのに今から帰るんだけどね」
て「わっ出た〜」
て「来たぞ本州最西端!」
て「本州最西端の地毘沙ノ鼻」
て「正真正銘今俺が一番この世で西にいますよ」
て「ほら!見渡す限りの西(?)」
て「多分、多分こっちが西なんでしょうね」
て「この〜端っこにあるってことは」
て「にしてもあそこに島あるけどね」
て「なんかすごい気に食わないっすねあいつ(島)」
て「『西来たぜ〜』つって西見たらあるんだもん...あそこに」
て「ってことで着いたんでね」
て「ちょっと一番北にいるとしみつに電話してみましょう」
と「ざけんなよ本当に」
と「東京からそのまま八戸まで新幹線で行って」
と「でレンタカーして、そっから3時間半かけてここに来てんの、車で、まずもう」
と「スタートする前に3時間半かけて運転してるの、ねえ」
と「来ましたよ、本州最北端。初めて来たわもちろん」
と「まあね今回ねその今」
と「カメラ持ってくれてるね、カメラマンの後輩の、ね
と「子が手伝ってくれてるんで」
と「まあ運転はね、交替でできるんで、そこはいいかなって」
と「はあ!?」
と「何て言ったのかな今貴様!」
と「免許を持ってないだと?お前何歳だよ今」
後「21です」
と「ふざけんっ...もお〜」
と「もう〜このリアクションも2回目だよ実は怒」
と「衝撃の事実!」
と「運転しすぎてなんかもう
と「本当に単純に」
と「頼むわ」
後「はい」
虫「はいという訳でお二人が最北端と最西端に着いたということですね」
虫「そっちはどうですか?」
て「んだとてめえ」
て「簡単に言いやがって」
虫「僕は今
て「てめえっ」
虫「じゃとりあえずもうじゃあ高らかに宣言してしまいますね」
て「始まった〜クソ〜」
て「行ってき......行ってきますじゃなくてなんだ、帰りま〜す」
と「スタートしました〜」て「岡崎向かいま〜す」
と「あの〜...」
と「普通だったら高速使うんだけど〜まあ下道で行くんで」
と「もう果てしないね」
と「もう本当安全運転だけ。やっていきましょう」
と「頑張りま〜す」
て「ということで1時間が経過しました〜」
て「僕のいる所が今...ここです多分画像今出てます
て「で今ね」
て「気付いたんすよ。現在の時刻と到着予想時刻がね」
て「(ナビの)画面に出てて」
て「まあ一応岡崎駅を目標に設定したんですけど」
て「意外とはえーなと思って」
て「今13時34分。」
て「でね、到着予想がね、16時なんすよ」
て「はえーなっつって」
て「2時間半でね、着くらしいんすよ残り690kmなのに」
て「思ったよりだな〜と思ったら...そんな訳ないんすよねよく考えたら」
て「新幹線でギリ勝てないくらいの速度なんすよ」
と「だいたい1時間弱くらい経過しました〜」
と「えっとね〜何も変わらん」
と「まあ積み重ねなんで」
と「まだまだ行きたいと思いま〜す。まだまだ青森なんで」
と「これでまた県変わってくると...気持ちも...変わってくるかなって」
と「感じだね?」
後「そうっすね」
て「さあ、なんとですね、順調に結構進んできまして」
て「なんと到着予想まで残り...あ!」
て「1分となりました」
て「やっぱりね、30時間も運転するってね、冷静に考えてありえない訳ですよ」
て「普通に考えたらね」
て「無難にさっきの到着予想は2時間くらいだったと」
て「思ってきた訳ですよ」
て「それが残り1分なんですけど」
て「残り1分にも関わらず
て「1分で625km進むってことは時速36000kmくらい...かな?」
て「分かんないけど」
て「で行かなきゃいけない訳ですよ」
て「え?あれ(到着予想時刻)なったな今」
て「あれ?」
て「越えたな」
て「話してる間に越えたぞ」
て「なんか時が逆行してますね」
て「決して」
て「あ、2分逆行した」
と「はい。今、3時間経ちました」
と「今休憩してるんですけど」
と「とにかく」
と「あんま考えんのやめ始める時間帯」
と「早くも」
と「ま眠い。そして」
と「まあもう感情がだんだん無くなっていくんだな〜これっていう予想はしてて」
と「10時間後くらいに俺はどうなってるのかっていう」
と「想像が今怖い」
と「なんで...ちょっとまだ先は長いんですけど、しっかりね
と「休憩するとこは休憩して、行きたいと思います、以上です」
て「3時間経過しました、としみつと時間を合わせて10分休憩しました」
て「こっから頑張りまーす」
て「私はファミチキ派」
て「今、16時半、なんと、広島に入りました!」
て「現在地、ほら!」
て「広島!」
て「なんか...知らないとこに来ました!」
て「向こう(としみつ)もとっくに...青森を出て
て「秋田とか宮城とかその辺にいると思うんでね」
て「僕らもこのまま頑張っていきましょう」
と「今、夕方の5時半です。」
と「1時間くらい前に」
と「岩手県に入りました」
と「5時間ですスタートして」
と「5時間で岩手県」
と「それだけです」
と「まだまだいきまーす」
て「はいスタートから5時間が経過しました〜」
て「ちょっと運転を替わってもらって僕は横で編集をしてまーす」
て「現場からは以上でーす」
と「はい18時半です!」
と「6時間経ちました!」
と「まだ岩手県ですね」
と「はいもう言うことは同じですね」
と「まだ。まだまだ行きますと。ただ6時間経ったよって」
と「ってだけです」
友「6時間経ちました」
友「てつや君は寝ています」
て「20時半になりました」
て「僕ももうすぐ編集が終わりそうなのでね」
て「そしたら、彼(友達)と交替して再び運転を始めたいと思います」
て「編集ね、やり始めて今のところノンストップで頑張って作業してるので(?)」
て「ちょっと正直疲れてきたんですが」
て「弱音吐いてらんないので頑張っていきたいと思います」
て「頑張ります」
て「21時半でございます」
て「残り397kmの所まで来ました」
て「ま岡崎までなんですけどね」
て「無事編集が終わりましてね、運転を交替することになりました」
て「今まで運転してくれた彼がね、今日の動画の概要欄を書いてくれると言うことでね」
て「感謝の気持ちを込めてちょっと一言ね、率直な感想を述べてもらいたいと思います」
て「どうですか?」
友「いや〜すごい貴重な(笑)」
友「経験をさせてもらってるなって思って
友「ま運転は、正直めっちゃ疲れましたね」
と「今ね〜」
と「なんと10時間経ちました」
と「10時間って」
と「でなんか不思議なことにね〜まだね〜」
と「眠くないし、疲労...」
と「あ、見て!今ちょうど仙台市仙台市仙台仙台...」
と「仙台市です今。ちょうど入りました今」
と「で眠気も...なぜか無くて」
と「今、なんか、ちょっと、覚醒、ゾーン入ってる状態」
と「このままね、安全運転で行きましょう、はい」」
て「22時半でございます」
て「10時間経って...目的地までの距離半分くらいまで来たんですよ」
て「まだね、岡山なんですよ」
て「おかしくね?と思って」
て「半分ってもうちょっと奥の方だと思うんすけど」
て「なんか絶対どっかにワープゾーン置いてある気がしてならないんすよね
て「不可解ですね。距離も時間もメンタル的にも不可解です」
て「あんま気付かないようにね、騙し騙し来てるんで」
て「このまま気付かないようにね、のんびりボーっと行きたいと思います」
て「23時半でございます」
て「残り280kmなんですけど」
て「多分ね、今ここに画像がね、何かしら出てるかもしれません」
て「こんなんどーでもいいんすよ!」
て「聞いて下さい!」
て「AKB48の『神曲たち』
て「今これ聴くとヤバい!」
て「泣きそうになっているよ」
て「俺と同じ年代の人ね、聴きなさい!」
て「しもDがこの前教えてくれたんすよ」
て「『今聴くとマジでエモいっすよ』って」
て「マジでエモい」
て「このままね、5時間ぶっ続けで神曲たちと共にね」
て「岡崎目指します」
て「ハイテンションです」
て「任して下さい」
て「としみつからの連絡が途絶えました」
と「今出発しました」
て「ぅう〜ん」
て「全然合わへんやんか!!!」
て「撮れた!?」
て「やっと会えた〜!」