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EMCは世界的規模を誇る、最先端の革新的
IT企業の1つです。
米国に本社を置くグローバル企業、 EMCでは、6万人を超える従業員が
世界86か国で、 卓越した技術をお届けするために努力しています。
エンジニアの数は12,000人、 その大部分を占めるソフトウェア・エンジニアが、 5つの大陸で活躍しています。
EMCは、組織にとって最も貴重な資産である情報を、
俊敏性と信頼性の高い、コスト・パフォーマンスに優れた方法で
格納、管理、分析、保護できるように革新を進めています。
EMCはグローバル・リーダーとして、組織やサービス・プロバイダに対して オペレーションの変革をもたらし、
サービスとしてのITの提供を実現します。
この変革の基盤となるのがクラウド・コンピューティングです。
革新的な製品とサービスに加え、
安全で信頼性の高いITインフラストラクチャを通して、
EMCは、クラウド・コンピューティングへの旅と、 貴重なデータの分析とインテリジェンスを加速します。
新しいデジタル情報の量が 毎年倍増している世界の中で
EMCは、クラウド・コンピューティング、情報ストレージ、セキュリティ、
情報分析向けインフラストラクチャの 主要なプロバイダです。
EMCは、お客様への貢献を誇りに思っています。
EMCのテクノロジーは、 世界の通信企業の上位10社、
世界の製薬会社の上位10社、 Fortune 500の小売業者の90%、
Fortune 500の金融サービス企業の95%で採用されています。
また、EMCは仮想化テクノロジーのリーディング・カンパニー VMwareの筆頭株主でもあります。
EMCとVMwareの合弁事業として 新たに設立したPivotalは、
新しいプラットフォームの開発により、 ファスト・データやビッグデータ活用のための、新しいクラスのアプリケーション構築を可能にします。
VMwareとIntelが投資する、 Ciscoとの合弁事業であるVCEを通して、
EMCは急速に、統合インフラストラクチャのリーディング・カンパニーになりました。
また、EMCのセキュリティ部門であるRSAは、 データ量が急増している新しい次元の世界において 信頼性と安全性を保証します。
Barron's、Wall Street Journal、 Institutional Investorの各誌で世界の上位にランクされ、
業界トップと評価される経営陣のリーダーシップにより、
EMCの2012年の売上は217億ドル、
そのほぼ半分は、米国以外の地域における売上です。
そして、技術革新の先頭に立ち続けるために、EMCは2012年の売上の約12%を研究開発に投資しました。
技術革新に対するEMCのリーダーシップと投資 に対する評価は、企業ランキングにも如実に表れており、
EMCは、世界最大のソフトウェア会社10社の中の1つに数えられるほか、
Thomson Reuterのグローバル・イノベーター上位100社の中の1つにも挙げられています。
EMCの従業員、テクノロジー、そしてIT業界に与えるインパクトによって、
最先端の技術を提供し、クラウド・コンピューティング、 ビッグデータ、信頼性の高いITへの変革を支援します。
モバイル化、ソーシャル化、データ主導の傾向が続く現在の世界で、
EMCは今後も躍進し続けます。