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[HISTORY 2nd MINI『Blue Spring』 タイトル曲「君にとって俺はなんだ」で カムバック!]
[男らしい男に大変身!] [HISTORYと共にする3日間]
HISTORYの<ミュージックバック>、 <ショー!音楽中心>、<人気歌謡> のカムバック・ビハインド!
[カムバック・ウィーク1st Day] [2013.11.29.FRI.KES<ミュージックバック>]
[楽屋に集まっているHISTORYメンバーたち]
イジョン:今私たちがいるところは ミュージックバンクの楽屋です。
イジョン:初放送のために ミュージックバックに来ています。
[うきうき!]
シヒョン:「DREAMER」の時は こんな余裕がなかったです。
シヒョン:何回か経験したからか
シヒョン:余裕ができました。
キョンイル:私たちのCDが出ました。
キョンイル:以前のアルバムとは違って
キョンイル:洗練されて、
キョンイル:買いたくなる
キョンイル:購買欲求が湧くCDです。
こちらにはCDがあって、
これはベルリンでものすごく 苦労して撮った写真集です。
この中で一番破格的な写真はこれです。
マイコル(漫画キャラクター)です。
キョンイル:イジョンの破格的な変身!マイコル!
イジョン:今回のアルバムで 破格的なことは全部私がやりました。
イジョン:下着姿からマイコルまで!
ドギュン:デビューアルバム『DREAMER』の時と
ドギュン:今回の3番目のアルバムの活動は
ドギュン:全然違う感じがします。
キョンイル:今「DREAMER」の時の映像を見ると
見てられません。
恥ずかしくて、
5人の田舎もんって感じ!
ドギュン:イジョンはアイラインもなしで、、
[何を見ようとするんだ?]
[田舎もん5人のデビューステージ]
ドギュン:本当に懐かしい!
ドギュン:アイユ先輩だけ変わってません。
シヒョン出てる!
[カリスマなし]
この時シヒョンはアイユ先輩との共演で 前日ほとんど眠れなかったです。
[イジョンはデビューの前日ラーメン食って寝た?]
ドギュン:アイラインのない純粋なイジョン君!
[次の黒歴史は?]
シヒョン:(自分も笑ったくせに) ひどいですね!
シヒョン:家族じゃないですか! 笑いすぎですよ!
[これ以上、見てられない]
[思い出の黒歴史はしまっといて、、、]
[ニュージックバック] [成功的な初ステージのための最後の準備]
[素敵な男に変身完了!]
キョンイル:(緊張)いよいよ始まります。
一生懸命頑張ってきます。 [なぜか緊張しているソンリーダー]
ファイト!
[(一方余裕満々)末っ子イジョン] イジョン:末っ子のキョンイルはどこ?
イジョン:(小さい声で)キョンイルはどこ?
[7才の時から誕生日を祝ってあげた という末っ子のキョンイル]
イジョン:末っ子のキョンイルが いなくなりました。
イジョン:叱ってあげないと!
[イジョンの挑発を知ったソンリーダー] 末っ子のくせに報告もなしでいなくなるなんて!
[俺とちょっと話そうか?]
ちょっと来い!
[末っ子のキョンイルが来たよ!どこ行く?]
おい、ちょっと来いよ! 5、4、3、、
[この時だけは世の中で一番早い男!]
[(話してみて)さっきの勇気はどこへ?]
末っ子のキョンイルの前で なぜ頭を下げてますか?
末っ子の顔じゃない!
ちょっと怖い、、
俺が君の友達か?
ふざけるな!
ちょっと錯覚をしてしまって、、
イジョンの唇が震えてる。
マジで怖い!
イジョン:末っ子の顔が怖い!
[きょろきょろ]
[初ステージに上がる時間] 俺の怒りを見せてあげる!
HISTORYのカムバック・ストーリーは 第2弾<ショー!音楽中心>編で続きます。