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iPad用の iMindMap HD でスケッチをマップに挿入する
簡単な方法をご紹介します
まずはスケッチを挿入したいブランチを選択します
スクリーン上部中央の右端のアイコンを押すと
スケッチツールが表示されます
ツール上部のメニューは左から
取り消し・やり直し
描画オプションのデフォルトはペンツール
そして鉛筆、ブラシ、スプレー、文字、消しゴム
右側には設定、カラー、完了ボタンが配置されています
それでは絵を描いてみましょう
カラーボタンを押し
黄色に変更します
スワイプし、さらに色を細かく指定します
設定ボタンから、ペンの幅を変更します
画面の中央に太陽を描いていきます
ブラシツールを選択し
カラーを変更します
とても簡単に絵を描けます
太陽を描き終わったら完了ボタンを押します
マップに戻ると
選択したブランチにスケッチが挿入されています
マップに挿入されているイメージを
スケッチツールで編集することも可能です
サッカーボールのイメージを選択し
スケッチボタンを選択するか
イメージをダブルタップすると
スケッチーツールが開きます
さらに絵を描いていきます
芝生を描いてみます
サッカーのゴールも描きます
ペンのカラーと設定を変更します
カラーと線の太さを変更し
ネット描いていきます
既存イメージに編集を加え自分の絵を追加できました
[T] のボタンを押して、文字を追加します
文字を入力し
文字を少し移動します
文字の入力を終了します
消しゴムツールで絵を修正できます
完了ボタンを押してマップに戻ると
編集したイメージがマップに表示されています
簡単でとてもパワフルなスケッチツールをご紹介しました
ぜひお試し下さい
詳細は www.ThinkBuzan.com をご覧下さい