Tip:
Highlight text to annotate it
X
- やあ、みんな。こちらアレックスとパトリックで、
また新しいTFBTVトップファイブをお送りします。
今日のトップファイブは五つの最高のサブマシンガン。
自分的ではサブマシンガンを撃つのは一番好きだな。
反動が少なくて、弾薬もやすくて、
本体も固定しやすいね。 ーまあ、相対的に安いね。
ーああ、相対的に。
まとめて、サブガンは本当に面白い銃だ。
ー全くだ。
−実はここにあるのは 五つ以上の銃器だ。
「褒状」二つも一緒に入れておいた。
あまり心近くて すみません。
どうしても放って置けなかった。
- 最後の二器はあまり歴史的に重要で面白いし、
一言二言 言わずに取り除くわけに行かないな。
- そうだな。
- それではまずトムソンで初めて、
そこから トムソンとMP40を
一緒にやろう。
ちょっとMP40を持って。
- もちろん。 - オッケー。
僕はトムソン残されたか。
それは冗談だけど どっちがもっと面白いと
聞かれたら、やっぱりトムソンより
MP40が好みだな。
でもトムソンの方が
な銃器だと思うよ。
- そうだよ。
そうかなぁ。
こっちの方が 象徴的だと思うけど。
アメリカではね。
- ああ。
- でも、こっちが世界的に もっと象徴的の筈だ。
- 多分そうだけど、 わかんないな、トムソンは
は個人的に有名だけど、 両方とも有名な銃器だよね。
短機関銃の事思うと
最初に飛び出る イメージはやっぱり
トムソンのシルエットよ。
両方とも歴史的に重大な物だよ、 トムソンは
ベルグマン MP18とともにこの 世の最初のサブマシンガンだよ。
こいつがベルグマンの影響 の証拠があるよ。
内部にある伸縮自在の撃針などが
本当に扱いやすくする。
確かにもっと楽しい 銃だけど、こっちの方
の発射速度がもっと高い。 例えば角を曲がって
そこに敵がいたら全員
仕留められる… - そうだけど、
反動を制御するのはこっちが
もっと簡単だよ。
- そりゃそうが、 .45ACP弾をコントロールするには
少し男前じゃないと…
- お前もやれないくせに。
- そして使いこなすのは 難易度が高くて、
ストックが低いから それで…
- 上がりやすいね。
- MP40より 上がりたい性格だね。
それはグレードと
弾薬のおかげだね。
そう... - うん。
- そしてこっちの銃がもっと重い。
2ポンド位重いだな。
- 最低に。 - うん。
ちょっとストックを 畳んで見せて...
- これはMP40の優秀な
点だと思うよ。
- うん。初代のトムソン
(米軍に配備されたM1じゃなく) にはストックを取る事
が可能だった。
でも、ストックをそのまま 付いてる折り畳み式は
単に取り外れる ストックよりもっと丈夫だね。
そこと重量と予備に
持てる弾薬の数の
所は結構有利な点ですね。
- そこそこ、この銃はあまり、
まあ、そんなに
カッコよくないけど、わかるね。
- MP40はトムソンより カッコよくない?
- よくない。
- うん、あんまり目に優しい銃じゃないが そんな欠点は
別に関係ないね?
- ちゃんと操作すれば。 - ああ。
- ちゃんと操作すればね。
- 軍用に指定された 銃器のデザインは
美学を大事に思わないね。
- うん。
- でも両方は 性能の凄く高い銃器で、
正当的にトップファイブに入った。
- うん。
- いいね。欧州のデザイン一つと
米国のデザインも一つ…
- 正直に言うと、 見たらわかるだろ、
重要性によれば これは第一と第二って事。
- うん。
- 一位として引き分けだ。
- おかしいよね、 ここ、アメリカでアメリカ製の
トムソン サブマシンガン を持って
M1ガーランドの挿弾子 プリントシャツを着ているのに
MP40を撃つ方が楽しいと思う
と言ってるから、まあ。
でも、両方とも楽しくて、 凄くて、
性能のいい銃で、 正当的に
トップファイブ サブマシンガン にふさわしい銃器だ。
- はい。
- では次に行きましょう。
パトリック、この次の サブガンは
君の好物だったよね。
- そうだよ、ちょっと MP40を返すよ。
- おう。
- そうだよ、
残念ながら この銃は結構珍しいものだ。
- 人気はなくてね。
メキシコの海兵に 採用されたと思う。
トルコの部隊にも。
視聴者から 幾つの電子メール届いたが、
前にこの銃とMP40の
ビデオやりましたよ。 - そうだ。
- MPLのビデオ観たかったら そこのリンクを押せば
観れますよ。
それはTFBTVの初シューティング ビデオだったけ。
- いや、それはTFBTVの最初にアップロード
したビデオだった。
- チームとして。
ああ。
本当に面白い銃だよ。
ハンドリングはちょっと、
ストックに揺れがない所 見せて。
ワイヤ... - いや、それは。
ワイヤストックなのに...
- 結構丈夫だよね。
- 凄く丈夫。
- 前の方はフォアグリップに なるね。
そのつもりで作られたと 思わないよ。
- そのつもりじゃないな。
- 可能だけど。
- 可能だけど、僕はやらないな。
- そうだな。
そこでフォアグリップが、 おっと、ごめん、
銃の前は酷く 加熱すると思うけど、
実はそんな事はない。 - ない。
口径が9ミリという事が
大変関係あると思うよ。
- ああ、そしてここに フォワード.アシスト
があって、「何でオープンボルト
のサブマシンガンがフォワード. アシストがあるの?」
と思わない?
それはフォワード.アシスト とは言わないな。
それはもし 弾薬が排出しなかったり
ジャムした場合の メカニズムだと思う。
押せばボルトを閉めて
弾薬を抜き取る事が できるだろう。
- 操作するには
後ろに引いて、 押して、で...
- ああ。
- まとめて出来のいい銃だ。
軽くて扱いやすいし。
もっと注目されたら 良かったと思うし、
他の国に採用されるべきだった。
肩に乗せると
照準器の上の部分 にガッターがあって、
その下に ピープサイトがあるのは
本当にすごいね。
- これは確かにオープンボルト式 サブマシンガンの
最後だったな。
そのタイプのサブマシンガン
が流行ってた時代の幕に 生産されたんだね?
- うん。
- だってその後MP5が 登場し
すぐ人気になったから。
今頃に「根っからオープンボルト式
のサブマシンガン
を設計する」と思う人なんて
もう滅多にいないね。 - いない、いない。
そういうコンセプトが死んだね。
でもこう言う物も よかったね。
ただ、もっと注目 されるべきだったのに
この銃は時の流れに
忘れられた物だった。
- うん。
うん、そしてもしその銃が 5年早く
登場したら、
確かに年1963に製造されたね。
- そうだっけ。
- その辺だったな。
もしMP5よりもっと早く 製造されたら
言うわけで上手くやれる 筈だと思うが、
あまりMP5に近すぎて、 そう言うわけで
人気にならなかった。
でも、その次にあるのは 皆んなは
見てわかる銃。
それはウージー - ちょっと取って
くれないか。
- 9ミリのウージーだな。
もちろん、ウージーは .41と色んな
他の口径を使用するように
改良された事もあるね。
それでもウージーは出来のいい オープンボルト式の
サブマシンガンだ。
- そしてここまで製造されたものは、
この銃が発明された前から…
- ああ、この点まで全て
オープンボルト式だったね。
オープンからクローズボルト式 へ転換する事は
サブマシンガンの進化の 大きな一歩だった。
クローズボルト式は新しいコンセプトじゃなかったが、
高性能の例はでるまで
人気なかったんだ。 - そう。
- レイジングM50じゃないね。
- うん、それは頼りない例だ。
- それはそうだけど、ウージーは 印象的で、
とっても制御しやすいし、 何年も
これはサブマシンガンの 標準だった。
米国のシークレット サービスも大統領を
守るために使ったね。 - 確かに。
- ロナルド.レーガンの…
- あの有名な写真があるだろ、 ほら、
シークレット サービスの エージェントがジャケットから
ストックを延長してるやつ。 - そう。
ロナルド.レーガンは 撃たれた時、エージェントが
サムソンナイトのスーツケース からこれを出した。
それでもちろん、 すぐに 装備できる
折り畳み式のストック がある。
でも、片手で持って撃っても コントロールできるよ。
ウージーは伸縮自在ボルト という
チェコの名案技術を使う、 それを見せよう。
パトリック、MP40を 持ってくれないか?
- 持てるとも。
- MP40は伸縮自在 ボルトはありません。
伸縮自在ボルトって言うのは ボルトの一部が銃身の
外側を包む式だ。
長さの違いを見せたいなら、
これは伸縮自在ボルトと
伸縮しないボルトの 違いだ。
銃身の一部を包まないボルトを
使うと長さの違いが結構
大きいね。
- うん。
- サブマシンガンが小さく なってきたのは
40年代と50年代の間に 伸縮自在ボルトと
一緒にチェコの サブマシンガンが登場した頃だ。
- でも、これが。
- ああ、その銃はちょっとした 謎だ。
- そうね。 - 完全に
包まないから本格的の
伸縮自在ボルトじゃないけど ボルトの大半は
その上に入る、
そこの、ほら。
でもこれとMP40やトムソン のサイズと比べると
その違いはすごいね。
サイズの違いはあるし、 発射速度も低いおかげで
反動も少ないで
撃つの楽しいものだ。
- 噂によればイスラエル軍 は初心者のシューターに
ウージーを渡すらしい。 - 僕も
そういう噂もきいたよ。
- それは本当かどうかは
分からないけど。
- そうかも。
そして安全装置 幾つもあるよ。
例えば、ボルトを完全に 後ろまで引っ張らなかったら、
トップカバーにキャッチする 事など。
1911と同じのように グリップセイフティーもある。
ここにも普通のセイフティーも あるからとっても安全な銃器だね。
- そこのラチェット聞こえるね。
- ラチェットの動きを聞こえる事が
かっこいいね。
もし視聴者がウージーのレビュー が欲しかったら
やるけど、もう既に この銃のビデオも
ネットに沢山あるから…
- うん。 - やらないな。
- それでも観たかったら
嬉しく撃ってやるよ。
- ベンチュラ弾薬にいる 仲間を呼んで
9ミリを注文しよう。
- 「ウージーの弾薬下さーい」と言って、 それで
ベンチュラが色々なウージーの 弾薬を送ってくるだろう。
- ああ。
もし視聴者の皆さんが弾薬が 必要だったら是非彼らに 尋ねてください。
- いつものように僕たちを助けてくれる
から、頼りになるね。
まあ、これでもうウージーの
巧言は十分に言ったな。
- そうね。
- アメリカの狙撃レンジでは よく見るレンタルアイテムだな。
- ああ、全く壊れないな。
- うん。
部品も安いし。
もしサブマシンガンが欲しかったら、
部品は何処でもあるし、 パーツキットも安いし、
セミオート系を作るも とっても安いんだ。
セミオート系の値段は 八百、九百ドル位だよ。
- それを延長したまま 置いておこう。
次は自分を含めて山程の人は
「サブマシンガンの王様」と 呼ぶもの。
それはHKのMP5。
MP5は革命的な発明だった。
元々「プロジェクト64」と 呼ばれた計画の産物
だったんで、去年は そのMP5の発明の
50周年だ。
ローラー遅延式ブローバックの
クローズボルトを使うために 銃自体を少し長くしたが、
それほど命中率を高めたのだ。
それでもし世界に軍隊や 警察みたいな
「正義の味方」を示す銃があったら、
それは…
- この銃だ。
- ああ。
警備隊もMP5.
- 今頃にはますますとカービンと
入れ変われてる事が 多くなってるね。
でも5、6年前の話だったら、
これはてっきり正義の銃だった。
- 現代には 人がよく
「短銃身ライフルの方が 欲しいな」と言うんで、僕も
同感で短銃身ライフルも好ましいけど、
サプレッサーを装着した .223口径の短銃身ライフルは
そりゃ… - これより煩い。
- 本当に煩いね...
- これをサプレッサーを装着した .22口径の銃と
一緒に撃ったが音量は 同じだった。
- ほとんど同じ。
でもこれで
158グレインの亜音速弾を 撃てる。
亜音速の .223口径弾は
AR 15を自動装填させる事はできない。
- うん。
- 弾丸自体の重量も軽くなる。
- 具体的に.22ロングライフル の様になってしまう。
- .22ロングライフルより 良い
パフォーマンスだけど、 - そんなものだ。
- サプレッサー付きの サブマシンガンはこういう
所に現代に関連性を持つけど、 いろんな人はもう
廃れたと言うんで、 自分もそう思う。
でもサプレッサー付きの.45口径 のサブマシンガンが
優れたものだ。
この方に部外者 二挺もあるけど
あんまりかっこいい銃で どうしても見せないに 行かない訳だ。
このMK760は実はこの
スミス&ウエッソン76の コピーだ。それでこれは
スウェディッシュK またM/45のコピー品だ。
スウェーデンの人が
このスウェディッシュK またM/45グスタフを設計し、
アメリカがベトナム戦争のために 何梃も買ったのだ。
しかし、スウェーデンは 米軍の行動に
反対し、その理由で
この銃を売りやめたのだ。 アメリカがその代わりに
スミス&ウエッソン76を 買い始めた。
この銃の良い点は水中から
上がり構えたら、 オープンボルト式だから
排水はとても簡単だったのだ。
約1秒以内に
完全に排水可能だったかな。
- それより、ああ、 とても早かった。
- 前にある読者から 連絡があって、
彼がニューヨークの沿岸警備隊 の隊員だったらしくて、
そのM/45がニューヨーク湾 の周辺に
まだ採用していたと言ったよ。
- 本当に?
- 銃がよく防水できるから。
相対的にね。
ま、このかっこいい 銃の良い点の一つだ。
丈夫で性能が高い、
特にスウェーデン産の例。
MK760は時々問題を起こす 事がある。
スミス&ウエッソン76は もうちょっと良くできてるけど、
まあ、かっこいい物だ。
- ちょっとガタつきが あるけど、
そんなもんだ。
- ’86年の規制の前に
何梃も輸入する事が出来たから
MK760は稀にあるね。
アービンMK760。
良い銃だ。
最後は80年代の間に よく騒いで吠えた銃だ。
MAC 10だな。
このMAC 10は結構 改良された例だ。
これはLAGE低射速度 のアッパー
とACE横折り畳み式ストック を付けてるのだ。
ストックを付けたら とっても面白い銃だよ。
連写速度があまり高くて
最初の薬莢が地面に落ちる前に
マガジンが空に なってしまうんだ。
- ふざけた位の速度だな。
- ああ、そして.380口径のM11 A1は
身に隠して持てる程
小さかったのだ。
僕は別にそんな事しないけど。
実は僕たちの隠し携帯ビデオに
たくさんの人は フルサイズのマガジンを
持てないなら、身をよく 守っていないと言ったな。
僕はMAC 10やMAC 11を 携帯していないなら
身は無防備ではないかと 聞きたいけど。
- さあね。 - うん。
- 視聴者の一人は確かに
身に空母ニミッツを持ちたいと 言ったが…
- うん。
- 流石に大きすぎて。
- もちろん冗談だけど。
でもMACも凄いね。
確かに「The MacMan (ザ.マックマン)」という 本があって
この銃の発明者の ゴードン.イングラムと
この銃の設計の内容を 書いてあったね。
撃つのもとても面白いし。
でも反動の制御は難しくて
すぐ使いこなせる物じゃないな。
- そうだな。
底射速度バージョンの方が
もっと簡単だよ。
- これはデイビーの最初の サブマシンガンだったよ。
狙撃大会のために 改良したんで、
サブマシンガン大会などに 出場させたよ。
オープンボルト式で流石に
MP5の選手と同リーグ じゃないが、不可能じゃないよ。
このアッパーを生産した会社の オーナーのリチャード.レージは
これでみんなを何回も 追い越した事もある。
- ああ。 - というわけで、
やってる事をやり続けろ。
- だな。
- そして一つ凄いところはこの銃に
口径を変更できるし、
アッパーも取り替えられる。
もしその気だったら
アサルトライフルのような物に 仕立てる事ができるよ。
- ごく安いし。
確かに.223口径の改良アッパー あったね。
ちなみにこれは一番安い サブマシンガンだから
もし最初のフルオートの銃や サブマシンガンが
欲しかったら、MAC 10や11が オススメだよ。
- うん。 - 簡単にこの
銃を犯罪者のゴミ銃として
扱いやすいが…
- いや、この銃は 値段的と性質的に
見たら結構良い選択ではないか
と思ってる。
今は5、6千ドル位かな。
- あの '80年代の麻薬密売組織 は間違ってなかった。
法律的に間違ってたけどね。
まあ、纏めてこのテーブルに 載ってる物は楽しい ものばかりだ。
本当に楽しんでるよ。
全部は様々の軍隊に採用 された武器だ。
でも一般人にとって持つ 事が合法だよ。
それでこのビデオを 終わらせましょう。
ベンチュラ弾薬から いろんなビデオの為に
弾薬を送ってくれて また感謝したいと思います。
そして自由に撃てるAR 500 防弾プレートを
送ってくれた グリズリーターゲッツにも
感謝したいのです。
-土地以外の物を撃つのは
良いね。
- 他の物も撃つ事に なるんだろう。
皆さんTFBTVを視聴してくれて 誠にありがとうございます。
又、そこの「チャンネル登録」 ボタンを押したら
本当に助かるよ。
パトリックが喜ぶよ。
- いつもよろしく。
- まあ、観てくれてありがとう。
- 登録しないと5ドル払って 貰うからな。
- そんな事ないだろ。
では、次のビデオまで よろしくお願いします。