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さて、みなさんをこう集めて来たきっかけは、もう時間が無くなってきています
そろそろ結末がたどり着いてきていて、誰かにこの島を守る人に交代するよう、お願いしなければならないようになりました。
自分と交代して、光の聖池の監視員になるよう、誰かにお願いできるでしょうか?
いやいや、俺はだって、医者で務めるように戻りたいの・・・
それは全然大丈夫ですよ。就業以外の時間だけで島を守るようにするから、問題にはなりませんよ。
はい、決めました。私がやります。
いやぁ、だめですよ、ケートさん。だって、赤ん坊のアーロン君は今一番君の事を必要としていますよ。
そうね、俺もだって、アーロンの伯父さんになるから、ケートを手伝わないとね
ああっ、それは実は・・・もうケートに子育ての超能力のパワーを先から与えてるから
子育てにはおじさんや他人からの助けが全くいらなくなるよ
だけど、俺の事を伯父さんとして知って欲しいよ
あああ、それをもう・・・直したよ。あの・・・魔法な鏡を作った事で、いつでもアーロンとコミュニケーションnが取れるようにするから安心してください
島を守っている期間中ね
はい、もうみなさん、決めたんだよ。俺はやるさぁ!
えええと、本当に?だって、色々ハイキングや山登りとかやらないといけないけどなぁ・・・
もう、そういうの上手になったさ!俺はできるぜ!
確かに、体型の割にハーリーのフィットネスはビックリするぐらい凄いよ
ほら!ほら!
ああ、それじゃなくてさ、あの・・・あ、そのはしごはね、洞窟までのはしごだ
ちょっと作りの弱いもので、彼のような体重が支えれる物じゃないと思う
残念だけど、しょうがないさ
おいおい、洞窟は別に重要じゃないと言ったんじゃない?
いやいや、俺と交代するひとには洞窟に行くのは凄く重要なんですよ
言いたかったのは、そこの洞窟のインテリアーに対して、好きに変えても大丈夫だと言う事だけです
俺だって、インテリアー系でもできるさぁ・・・
ハーリー、もう、空気を読んでくださいよ・・・
もういいよ。俺はやるんだ。サンやジンやサイードさん達に対してやった事のけじめとしてやるよ。
ああ、それか?もう、ソヤー、全然それを気にしないでくださいよ
ここに来ていた途中にサイードとサンとジンの魂と会って、みなさんはもう全然あなたのせいにしていないよ
全然大丈夫だって
そうかもしれないけど、俺のせいでみなさんが今死んでいるんじゃない?
確かに、おまえのせいでみんなが殺されたんだよね
うん、言える、言える!
ソヤー、よく聞いて。自分の事を許さないといけないよ。だって、アーロンの子育てにこれからケートを助けないと・・・
まぁ、そうっか、ケートちゃん。良いかもね
おいおい、それは俺とケートが・・・
ジャック、もう、変な話を勘弁してくださいよ
ああぁぁぁ・・・気まずいね
でしょう?
うん、確かにちょっと気まずいな・・・
もう、無理やり俺は交代させれる訳じゃないでしょう!
もう、よおくわかったよ、じゃっく。しょうがないから、もう諦めるのしかないよね。
そうならば。この魔法な水を飲む事で、俺と交代する責任を一切追わなくなるからどうぞ
(魔法なラテン語の言葉)
おい・・・ちょっと待って!なんで俺は急にプール監視員の水着を入っているのよ?!
そしてなんでこの笛を持っているのよ?
そして何・・・その聖池の水がちょっと・・・黄色くない?
ザマミロ!もうおまえのばんだよ!もし辞めたかったら、もう一台を墜落させるように薦めるよ
もう、みなさん、アイスクリームは俺のおごりだよ!
あらっ、私だって、アイスが大好き♪
ちょっと!ちょっと!ちょっと!どこに行くのよ!
またね、医者ちゃん!