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色でアタリを作る この描き方が構造の修正にすごく便利だと思います
ちょっとだけ自分の識別用に描き込む
構図を調整する
線で下書きする
傘のアタリを描く (円でうまく描けないからすぐこの描き方をやめた)
多角形ツールで傘を描く
八角形を描いて、コピぺで二つ目のサイズを変える
こうやって二つの八角形が同心になる
二つの八角形を一緒に「自由変形」ツール の「遠近法」で変形する
傘のリブには二つの関節があるので、 八角形が三つにする
パスをカンバス中央に置いて作業する
下書き完了
色指定をする
背景から描き始まるのは 全体的な雰囲気を掴み易い気がする
キャラを選択して、不透明な前景レイヤーを作る
キャラの色を設定する
(前景を描いたり背景を描いたりしてる)
「スクリーン」モードのレイヤーで光感を設定する
「乗算」で影を描く
「オーバーレイ」の新規レイヤーで「クリッピングマスク」を作る (Altキーを押して、レイヤーパネル内の二つのレイヤーの間の境界線をクリック)
下のレイヤーの影のエリアをを選択して オーバーレイのレイヤーで色を改変する
調整を済んだ後レイヤーを統合して、 色調のレベルを補正する (「明るさ・コントラスト」補正より使いやすいと思う)
土に光を追加する
(この段階で濡れた土の描き方がまだ分からない)
背景の明るさと色を調整する
傘のエリアを塗りつぶした様子を見る
「クイックマスク」で一部の背景を選択して 色調レベルを補正する
レイヤーの「ドロップシャドウ」で水滴を適当に描く
下書きレイヤーの透明ピクセルをロックして、 線画の色を改変する
ここ休憩して、資料を集まった
水溜りの写真を見て、描き方を考えた
水溜りの特徴は:周りの光沢と中央の暗い水
先に周りの光沢を描いて
そして中央の暗い水と、映った影を描いた
土の明暗を調整する 暗い土は濡れた感じが出す
色指定が完成 描き込み始まる
絵全体の雰囲気を見るために 新しいウィンドウで表示する
設定は: ウィンドウ/アレンジ/[画像ファイル名]の新規ウィンドウ
背景の色を拾って、半透明のブラシで透明感を出す
傘を描き込む(実はここが描き間違った)
透視はこの方向じゃない
新規レイヤーで描きやすい傘の中棒を描く
やっと描き間違ったことを気づいた…
仕方ないけど傘布を描き直すにする
ここにアジサイの資料写真を見て、 葉の縁が波一つ二つあるの特徴を気づいた
後の描いた葉は全部一つぐらいの波を描いた
改めて傘を描く
パスの境界線を描き直す
今の透視が正しい方向にしてる
アジサイを描くために カスタマイズのブラシを作る
周りでテストする
「ドロップシャドウ」で水滴の境界線を描く
水滴を少し描き込む 小さいからあまり描き込まなくても大丈夫
仕上げする
傘の影を描く
完成です。 見てくださってありがとうございます! �