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Kickstarterの皆さん、こんにちは。Planetary Resourcesの社長とチーフエンジニア、クリス・レウィキです。
小惑星採掘以外に、他に凄いアイデアを思い付きました。
誰でも宇宙がアクセスできるようにするアイデア。
人間の宇宙と地球との関わり方を変更するアイディア。
ジャジャーン!誰でも操作できる世界初のクラウドファンディングされた宇宙望遠鏡です。
ここ15年間に火星へ送られた全てのアメリカ製の探査機の作成に、我々のメンバーが関わりました。
宇宙機の打ち上げ方はちゃんと知っています。
他の惑星で探査機を操作することは珍しく、素晴らしい経験でした。
この経験をできるだけ多くの人と共有したく、ARKYDでそのような事が可能です。
地球に衝突しうる小惑星の探索に参加できるほか、
遠い銀河を眺めたり、
自分の太陽系を見たり、
自分の写真を宇宙に送ることもできます。
宇宙のみんなが見られるように。
小惑星を特定して採掘するミッションの一部として、
宇宙機の全要素を、
以前の宇宙観測機より小さく効率よくしています。
ARKYDには比較的大きなメインカメラ、
拡張可能な太陽電池パネル、
特殊通信アンテナ、
搭載画面、
地球の軌道を回っている際に自分の写真が撮れるようなカメラアームも搭載されています。
ARKYD 100プロジェクトは人間が可能性の範囲を探索する思想を
具体化すると思います。これが我々のやっていることです。驚異の気持ちにはまっています。
ARKYD 100のプロジェクトを支援して下さい!
25ドルでお好きな画像をARKYD宇宙望遠鏡で表示して、
地球を背景にした写真を撮り、あなたに送ります。
たった25ドルで、地球を背景に好きな写真を宇宙で見れます。
このようなことが宇宙作業の現実を強調します。
このプロジェクトは物理的、精神的に、地球と宇宙のギャップを埋めます。
地上の私たち全員が、空の上で凄いことを実現します。
ウェブとモバイルのプラットフォームを開発する予定です。
これを使って写真のアップロードやダウンロード、
衛星の進歩の更新情報を受けたり、
発射までのカウントダウンも見ることができます。
自分の望遠鏡時間を科学に寄付したり、
望遠鏡を使って月や惑星、深宇宙の写真が撮れます。
科学、教育、創造の機会がたくさんあります。
これを皆さんにお届けしたいのはそのためです。
若者に、「今宇宙にある望遠鏡で火星の写真が撮りたい?」と聞いてみたいです。
「まだ誰も発見していないものを見てみたい?」
これが他の誰かができる事ではなく、自分ができることについて
興味を持ったりウキウキするきっかけになります。
ARKYDを使って、テストの成績を超えて、
発見や探検に対する次世代の情熱が掻き立てられます。
グリフィス観測所の館長、ローラ・ダンリです。
リバティサイエンスセンターのCEO、ポール・ホフマンです。
ダラスのペロー博物館のニコール・スモールです。
シカゴの科学産業博物館の館長、デービット・モシナです。
我々のメンバーは楽しみにしています。
とってもワクワクしています。
すごく興奮しています。
ロスと世界中の人々が宇宙望遠鏡へアクセスできることを、私達はすごく楽しみにしています。
世界が使える宇宙望遠鏡は非常に革命的です。
宇宙にアクセスできることを世界に伝えられるところが特に気に入っています。
多くの学生がこの望遠鏡を使用しようと待っています。
写真がすごくカッコいいので、このプロジェクトが
世界中の学生たちの興味を引くと確信しています。
自分の写真を宇宙で撮影できたら素晴らしいですね。
カッコいいですね。「おい、宇宙で取った写真あるけど、持ってる?」
子供のときに宇宙で写真が撮られたら良かったですね。
ARKYD宇宙望遠鏡のKickstarterプロジェクトの支援に張り切っています。
私たち一般市民も宇宙を探査することができるようになります。
ARKYD 100望遠鏡がうまくいけば、
軌道中から、好きなところへ移動させることができます。
考えてみて下さい。科学のために支援して下さい!
…というのが我々のプランです。我々の主な任務は小惑星の踏査や採掘ですが、
それ以外に、宇宙とその可能性について次世代に関心を持ってもらいたいと思います。
ここまでの道のりは長かったのですが、このアイデアを軌道に乗せるには皆さんのサポートが必要です。
寄付することで共に新しい未来を築きましょう!