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[オリンピック公園Kアートホール]
[音楽的に成長して帰ってきたアイユ]
[メロンで初公開する]
[アイユの3rdアルバム、リリース記念 カムバック・ショーケース]
[チャーリーチャップリン主演の映画 『Modern Times』からインスピレーション を受けたヴィンテージ感性の曲]
[3rdフルアルバム『Modern Times』] 1年5カ月ぶりに出したアルバムです。
今回もすごい作曲家陣と作詞家陣、 先輩の方々、同僚の歌手たちの参加で 多彩なアルバムができました。
『Modern Times』は準備はすぐ終わりましたが、 タイトル曲に時間がかなりかかりました。
時間があると続けて修正をしてしまうので、
最初の感じがなくなるのではないかと すごく心配でした。
今回のアルバムは時間がかかっただけに 細かい部分まで気を使うことができました。
[復帰を控えた感想] 緊張します。 ステージに立つもの久しぶりなので、、
放送も久しぶりなので、、、 よくわかりません。
長い間待ってくださった方々を
がっかりさせないために一生懸命練習しました。
お話よりも、歌を聞いてみた ほうがいいと思います。
いいですね。
今日はアイユさんが歌で語ってくださった ほうがいいと思います。
そうですね。 歌を準備しました。
どんな曲でしょうか?
「唇の間」です。
アルバムの中で一番好きな曲です。
本当ですか? 皆さん「唇の間」聞いてみてください。
皆さん、拍手お願いいたします。
「唇の間」
[アルバムの中で最も濃艶な雰囲気がする曲] [恋を始めたばかりの女性の気持ちを繊細に表現]
[タイトル曲「ブンホンシン:ピンクシューズ」] タイトル曲「ピンクシューズ」もはやり イ・ミンス作曲家とキム・イナ作詞家が 参加してくださいました。
自分の意思とは関係なく、 あなたへと向かう気持ち、
何かに向かっていく気持ち、 という内容の曲です。
アンデルセンの童話'赤い靴'を モチーフにした曲です。
ステージですごく忙しいです。
振り付けもたくさんあるし、早い曲なので
これまでの曲の中で難易度が 一番高いライブだと思います。
練習をたくさんしましたので期待してください。
[アイユを待ってくれたファンへ] 私は今日が来ないと思いました。
10月7日って本当にくる?と思うくらい 実感が湧きませんでした。
1年5ヶ月間着実に準備したものが 皆さんに公開される瞬間です。
とても緊張しています。
批判を受ける覚悟もしています。
褒めてくだされば嬉しいですけど、、
覚悟はできています。
皆さんに気に入ってもらえたらと思います。
放送ステージも一生懸命頑張って、 今回の活動、最後まで最善を尽くします。
「Modern Times」ファイト!
[ブンホンシン:ピンクシューズ]
[1930年代のビックバンド・スウィングサウンドを ベースにクラシカルでヴィンテージな要素を 取り入れた緊張感のある楽しい感じのタイトル曲]