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みんなさん、こんにちは
今、私は富士山の登り方についてものがたりを話します
実は、登山中はとても面白かったんです。でもその時、恐かったんです。私達は気にしました
でも、今、最初に話します
2001年、はじめて日本へ行きました。私は色んな友達と行ったんです。このものがたりで私はその友達にニックネームをあげたんです。例えば:コーヒーさん、ゲームさんとクルマさん
そう、私は友達と越谷市のホテルに泊まりました
更に、浅草のホテルに泊まった他の3人の友達がいました。彼らもニックネームをあげたんです。ウチュウさん、ジャイアントさんとトケイさんです
たまに、奈良のような場所に一緒にみんなが行きました。そう、これから、ものがたりスタット!
スタット!、エピソード1:目的は越谷に着くのです
コーヒーさん、ゲームさん、クルマさんと私は広島から東京まで帰ってました
私達はとても悲しかった。あの日、遅く広島市に着いたし、大雨が降ったので、広島平和記念資料館へ行けなかった
もう暗くなったので、急いで越谷のホテルに戻ったんです
でも、南浦和に着いた時、越谷行きの終電に乗れなかったんです。もう電車がなかったので、気にしました
では、JRの路線図によると、越谷は南浦和からあんまり遠くなかったんです。それで、私達は越谷へ歩いて行くことに決めました
最初に鉄道線路に平行していた通りを歩きました。しかし、ちょと時間の後に、もう鉄道線路を辿れませんでした。もう真っ直ぐ進まなかったんです
少しずつ鉄道線路から離れてしまった
ちょっと歩いた後で、ローソンに入った
食べ物とココアを買いながら、店員に英語で越谷までどのくらいかかるのか質問しました:
(英語での会話) 私:越谷市は遠いんですか? 店員:車で? 私:いいえ、歩いて行きます 店員:歩いていくの?!
じゃ、すぐに私達は越谷はとても遠いのに気が付きました
ローソンを出た時、私達は最低な状況について話しました。でも、最後に歩き続けるのを決定しました
一緒に、一晩中越谷へ歩いていました。旅は可笑しかったんです。たくさんの古いビルや田んぼを見ました
たまに、狭い通りで速いトラックが私達から本当に近く通り過ぎたんです。確かに危なかったんです
高速道路の中央に走っていた男を見たんです。変だよと叫びました
夜に、田んぼから都市の明かりがとてもきれいでしたね。夜景は凄かったですね
4時ぐらい、私達はとても疲れていました。次の日、富士山に登るつもりだったんです。でも、その瞬間に、富士山に行けないと思いました
埼玉スタジアムに着いた時、道路標識で越谷まで30KMがあると読みました
では、コーヒーさんとクルマさんはもっと歩けませんでした
だから、大袋駅まで行って、始発電車を待つことにしました
でも、ゲームさんと私は待ちたくなかったんです
数日前に越谷市を散歩しながら、変な高層ビルを見えました。そのビルが埼玉スタジアムから見られました
彼らを説得してみたけど、無理でした。彼らは疲れすぎたんです
最後に、ゲームさんと越谷まで歩いて行きました
5時ごろ越谷のホテルに着いたんです。休みたかっただけです。まだ富士山へ行くかどうか分からなかったんです
でも、その時にあんまり考えたくなかったんです。部屋に入ったし、すぐに、眠っちゃったんです
エピソード2:富士山へ行こう!
起きた時に、浅草のホテルにいたウチュウさんはコーヒーさんとクルマさんとホールでテレビを見ていました
眠った時に、大袋駅から越谷のホテルまで着きました
更に、越谷駅に着いた時に、大雨が降った。そ~、ホテルの途中で、まったく濡れてしまったんです
その朝、2人は富士山に登らないことに決めました
ウチュウさんは私達が富士山に登るかどうか知りたかったんです
私はもう休んだし、全然疲れてなかったので、富士山に登ることにしました
ウチュウさんはトケイさんが私達を1時に新宿で待ってくれると言いました。でも、12時でした!
私はトケイさんが1時に待ってくれるのを知らなかったんです。更に、富士山に登るために、まだ全然準備しなかったんです
そして、ゲームさんはまだ眠っていました。だから、1時にアルタビジョンに着くのは無理でした
私達はトケイさんに連絡したかったんですが、誰も携帯を持ってなかったんです
3時にゲームさんと私は準備しました
私は軍用の冬服を着たり、バックパックでも持って行きました
ウチュウさんは普段着と靴を着ました。彼はそれで富士山に登るつもりだと言った時に、みんな、笑っちゃったんです
ウチュウさん、ゲームさんと私は4時にアルタビジョンに着いたんです。でも、トケイさんがいなかったんです
1時間、彼を探しましたが、結局見付けなかったんです
残念でした。でも、彼は上手に日本語をしゃべったので、彼が一人で富士山に登りに行くと思いました
マクドナルドで食べた後で、河口湖へ行くことにしました
でも、あそこまでの行き方を知らなかったんです
しかし、英語をしゃべった日本人の女の子はゲームさんに河口湖までの行き方を電車で説明してくれました
やさしい女性に感謝した後で、新宿駅に行きました
結局、10時ぐらい河口湖駅に着きました
改札口に着いた時に、駅員は精算すべきだと言ってくれました
窓口の前にいながら、ズボンのポケットで私の財布を見付けなかったんです
では、緊張になってきたし、電車の中で財布を忘れちゃったと思いました
しかし、その時に、電車は走り始まりました
すぐに、電車を追いかけ始めました
凄く叫んだり、走ったりしたんです
ついに、電車が止まったんです
でも、電車の中で財布を発見しなかったんです
悲しく駅まで歩いて戻りました
駅に着いた時に、駅員に『すみません』と言いました
では、ウチュウさんは私の財布を教えてくれました
最初に、駅員と話しながら、窓口で自分の財布を残したのに気が付かなかったんです
ウチュウさんは『バカ!!』と言いました。これから、ウチュウさんとゲームさんは私に『Para trenes>>電車を止める人』と呼びました
河口湖駅の隣に、富士のバスを待ちました(富士バスは河口湖駅から五合目まで行きます)
待ちながら、近くの7Elevenへ行きました
私はお弁当とか飲物とかグリコのポッキーとか一本の懐中電灯を買いました
私達はおなかが空いたから、バス停でお弁当を食べたんです
食べながら、カップルは近付いて来たし、もう富士バスがないと言いました
驚きだったね!
その時、落胆していました
でも、タクシーの運転手は近付いてきました。彼は5合目まで連れて行ってくれると言いました
では、料金を聞いた後で、5合目まで行くのはとても高いのを決定しました
では、安い料金で運転手は0合目まで連れて行ってくれると言いました
そ~、良いセールだったから、彼の申し出に応じることにしました
午後11時半にタクシーで富士山の0合目へ行きました
タクシーから全部はとても暗かったんです
森を見えなかったんです
何も見えませんでした
ウチュウさんは恐れていたから、タクシーの外を見たくなかったんです
結局、彼は両手で顔を覆ったんです
0合目に着いたと、森の真ん中にいました。森は真っ黒でした
タクシーのライトのおかげで、私達の前に高かった石の鳥居が立ってるのを見えました
鳥居の後ろに昇った長い石の階段も見えました
それは地獄の入口のようだったんです
私は『怖いよ!!』を考えました
エピソード3:青木ヶ原を越えましょう!
私は7Elevenで懐中電灯を買ったので、ちょっと安心していました
懐中電灯でちょっと照らしたけど、歩道を見えました
ちょっと後に、タクシーは行ったと、森はもっと暗くなってきました
ウチュウさんは『死にたくない』と言いながら、ビデオカメラで録画してました
ゲームさんは両手で傘を強く掴んでいたんです
未知の場所に三人の男にいました
結局、階段を上るのを決定しました
階段を上った後で、大きな木の根と泥の歩道を見えました
全ての大きな木が生きていたみたいだったんです。実はもう進みたくなかったんです
1合目に着いた時、沢山の泥がスニーカーと靴にくっ付いたんです
一歩一歩疲れてきました
少しずつ歩くのはもっと大変になってきたんです
1合目は廃屋のようでした
2合目と3合目も1合目のようでした
私は歩道の右手に打ち込まれた小さくて赤くて色んな杭を見えたんです
夜に懐中電灯で杭を見えるのはとても難しかったんです
更に、河口湖から濃い霧が近付いて来ていたのを見たんです
まだちょっと遠かったんですけど、止まれませんでした
一方、4合目の途中で、大きな大便を見ました
インターネットで近くの富士山に熊がいるのを読んだので、本当に困ってきました
相手に熊についてコメントしました。でも、彼らは笑っちゃったんです
それは前よりも困りました
4合目に着いた時に、まったく壊れた廃屋でした
ちょっと時間後で、私達は岐路に着いたんです
私は次の赤い杭を見えなかったんです
私達はどこに行くのか知らなかったんです
そ~、右の歩道に行くことに決めました
ちょっと後で、私達は袋小路に着いたんです
夜に懐中電灯で沢山の木を見えただけでした。もう歩道がなかったんです
怖かったね・・
ウチュウさんは『戻りましょう!』と言いました
ゲームさんは『河口湖駅はとても遠いんです』と答えました
ウチュウさんは『じゃ、0合目に戻りましょう』と言いました
私は『いいえ、戻れない。霧が来ています』と答えました
岐路に戻ったんです。あそこで、とても濃い霧が本当に近いのを見ました
私は『悪い、悪い、危ないよ!!』と叫びました
左の歩道に走って行きました
でも、他の岐路まで着いたんです
右の歩道はとても暗かったんですので、袋小路のようでした
しかし、左の歩道は良さそうでした
でも、私は右の歩道に一本の赤い杭を見えました
霧の影響で緊張していたけど、赤い杭を見るのおかげで、ちょっと安心になりました
それで、右の歩道に行くことにしました
走りながら、高い壁まで着きました
速くに私は壁をよじ登ったんです
立ったと、車道にいるのを見たんです!
本当に気持ちがよかったんです
すぐに、友達に壁をよじ登るのを手伝ったんです
やっと私達は青木ヶ原の森を越えましたんです!
しばらくロードを歩いた後で、坂の後ろにホテルが現れました
ホテルの隣は5合目が書いてありました
大変な夜の後で、やっと休むことが出来ると思いました
ホテルの入口に向かいながら、いきなり濃い霧が現れたんです
でも、もう構いませんでした
エピソード4:富士山を登りましょう!
6時ぐらい、私達は夜明けの後に起床しました
夜が明けたので、もう富士山頂からに夜明けを見られなかったんです
だから、ちょっと悲しかったんです
でも、私達の目標は近かったんですから、眠くて疲れていたんですけど、もうちょっと頑張りたかったんです
汗をかいていたから、バックパックで持ってきた冬服を着替えたんです
でも、ウチュウさんはバックパックで冬服を持ってこなかったから、着替えませんでした
私のリュックの中で持ってくる軍用のジャケットをあげたんです
ウチュウさんはジャケットが好きではなかったんですけど、着ました。では、皆は笑っちゃったんです
午前7時ぐらい、私達は準備しました
ホテルを出た時に、風景を見ました。気持ちがよかったんです
道の隣に『富士山頂へ』が書いてありました
そちらで行きました
ゆっくり6合目に着いた
では、沢山の登山者を見たんです
ちょっと時間の後に、7合目に着きました
色々な7合目があったんです
各の合目で休みながら、登山について話したり、笑ったり、残った水とグリコのポッキーを食事したりしました
少しの歩道はちょっと危ないようだったけど、簡単に登ったんです
ある時に、雲を触れたんです
更に、素晴らしい風景を見られました。信じられなかったんです
登りながら、各の合目に着いたたびに、もっと疲れてきました
8合目に着いた時に、大変で疲れていました
息をするのは難しかったんです
空気を吸いにくかったんです
まだ富士山頂を見えなかったんです
色々な8合目があったんです。各の合目で食べたけど、
最後の8合目は何も食べたくなかったんです
吐き気がしてきたからです
私達は高山病がしたんです
富士山頂の途中で止まった時、5分間ぐらい立ち眠ったんです
でも、私達は瞬間だったと思いました
あそこから、9合目を見えたんです
大きな鳥居でした
いきなり、ウチュウさんは石に座りました
私は『大丈夫?』と言いました
ウチュウさんは『大丈夫です。でも頭とおなかがとても痛いんです』と答えました
私は『あ~、そっか、高山病でしょう』と言ったんです
ゲームさんは『ウチュウさんが5合目に戻った方がいいだと思うんです』と言いました
ウチュウさんは『戻りたくないんです。しばらく休む必要があるだけです』と答えたんです
ちょっと時間の後に、私達も休みました。でも、ウチュウさんはまだ座っていました
ゲームさんと私は立った時に、ウチュウさんにこれを叫びました:
『富士山頂で待ちます。でも、しばらくの後で頭を痛んだら、5合目に戻った方がいいんです』
9合目に着いた時に、私はもっと歩けなかったんです。休みたかっただけです
まだおなかがとても痛かったんです
ゲームさんはまだ登ってました
もう富士山頂は近かったんです
私自身に『頑張れ!』と言いました
では、しばらく休んだ後で、また登り始めたんです
ウチュウさんを見た時に、彼は歩道の真ん中に横たわっていました。私は『大丈夫?』と叫んだんです
彼は『大丈夫、大丈夫!』と答えました
少しの後で、富士山頂の階段を見えました
私は石に座っていたゲームさんまで歩いたんです
彼によると、もっと登れなかったんです。彼に『頑張れ!』と言いました
ちょっと時間の後に、富士山頂の階段に着いたんです
階段を上ったと、富士山頂に達しました!
本当に嬉しかったんです!
『Yuujuu!』を叫びたかったんです。でも、その時に、何も叫べなかったんです
では、友達を見たかったんです
ゲームさんはまだ座っていました。そして、ウチュウさんは9合目の近くに登っていました
2時でした
テーブルと2つのベンチを見ました。あそこで座ったんです。休みたかったんです
ちょっと時間の後に、ゲームさんは富士山頂に達しました
彼もベンチに座ったんです
私達の前にラーメン屋にありました
入った時に、ラーメンとCCレーモンを頼んだんです
今日まで、そのラーメンは一番美味しかったんです
ラーメンを食べた後で、吐き気がしなかったんです。もうおなかが痛くなかったんです
ラーメン屋を出た時に、テーブルの上に横たわっていたウチュウさんを見ました。笑いました
一緒に富士山の登山について話しました
話した後で、ウチュウさんがテーブルの上に休んでいながら、ゲームさんと私は富士山頂に写真を撮りに行ったんです
エピソード5:冒険の終わり。都市に帰ります
午後3時半ぐらい、ウチュウさんが食べたり、写真を撮ったりした後で、ゆっくり富士山を降り始めたんです
時々、尻もちをついたんです
富士山の冒険のお土産が欲しかったので、バックパックの中に富士山頂の黒い石を入れたんです
富士山を降りていながら、ゆっくり霧が来ました
私は何も見られなかったんです
ウチュウさんとゲームさんと一緒に降りたけど、私が彼らを見ないほど霧は濃かったんです
それは危なかった。なぜかというと、歩道の右手に崖があったからです
崖道が恐かったから、ゆっくり歩いていました
ちょっと時間の後に、もう霧が濃くなかったんです。では、青木ヶ原の森を見えました
またその森に着きました。でも、その時、真夜中ではありませんでした
明るくて広い歩道で青木ヶ原を越えるのは本当に簡単でした
午後5時半ぐらい、5合目の町に着いたんです
私達はたくさんの登山者といました
5合目の町はとても奇麗でした
私達は町を歩きながら、バスが出発するのを見ました
他のバスが到着すると思ったので、土産物屋に向かいました
お店を出た時に、とても濃い霧が来ました
また何も見えなかったんです
町は寂れ果てた町のようでした
ちょっと時間の後に、霧が消えました
友達を見えなかったので、時刻表を見るために、バス停に行ったんです
バス亭の隣にいた時に、また濃い霧が来ました
濃くてバス停を見さえしなかったんです
ついに、霧が行きました
時刻表を読んでみたけど、何も分からなかったんです
バス停で待ってた時に、友達が来たんです
他のバスが来るかどうか知らないのを説明しました
状況を説明した後で、ゲームさんは河口湖駅まで車で私達を連れて行ってくれる誰かを探しに行くと言いました
一方、私は他のバスが到着するかどうか尋ねるために、交番に行きました
あそこで、警官はその日、もうバスが来なかったと言ってくれました
彼によると、次の日まで次のバスが来なかったんです
交番を出た時に、ゲームさんとウチュウさんはカップルといました
彼らは車で河口湖まで私達を連れて行ってくれました
『良かったね』と言いました
彼らはとても優しくて親切なカップルでした。河口湖駅の途中で英語で富士山の冒険について説明してました
河口湖駅に着いた時に、私達は彼らに感謝しました
午後10時にぐらい、新宿に着きました
ウチュウさんは浅草のホテルへ行きました。そして、ゲームさんと私は越谷ホテルへ行きました
越谷のホテルにコーヒーさんとクルマさんに会いました
彼らは私達を見ると、嬉しくなったんです。彼らにとって、私達が富士山に迷っちゃったと思いました
私達の冒険を説明し始めました
普通に皆が5合目から富士山頂まで登ったけど、私達が0合目から富士山頂まで登ったと言いました
一方、コーヒーさんとクルマさんはアルタビジョンに待ったトケイさんが浅草ホテルに戻ったのを説明してくれました
浅草ホテルに戻ったと、彼が越谷のホテルに電話をかけたんです。彼はクルマさんと一緒に富士山に登って欲しかったんです
でも、最初にクルマさんが富士山に登るつもりだったけど、一晩中に南浦和から越谷まで行った後で、疲れていたから、富士山に登らないのを決定しました
だから、トケイさんに『だめ』を答えました
数日後に、皆に会ったんです。私達は富士山の冒険について説明しました
ついに、皆はかなり笑いました
冒険を思い出した時は、最高でした!