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自分の頑張りがちゃんと反映されて
それを評価してくれるっていうのも
すごく楽しいところの ひとつかなと思います
MRとして活動しています
もともと薬科大学ということもありまして
漠然と薬剤師になることを 考えていたのですけれども
研究室の教授から 「MRに向いているんじゃないか」
というお声をいただきまして MRを志望するようになりました
中枢領域とがんに もともと 興味があったので
そこに強みを持つ会社に絞って 就職活動をおこないました
自分の情報提供が 患者さんへの 貢献につながるっていうのが
すごく嬉しいですし
先生からのそういう声は すごく嬉しいです
若手ということもありまして
先生から教えていただくという スタンスで活動しています
大きな病院を 持てせていただいたのですが
病院で大塚製薬として初めて 院内で講演会をおこなったことです
初めての企画でしたので
上司や普段お世話になっている 先生方と相談しながら
院内の関係者・総務や事務担当の方など
様々な部門の方と 連携しながら会を作り上げまして
ちょうど入社して3年目の春に 開催することが出来ました
なかなか苦労したんですけれども
様々な人と関わる すごく貴重な機会にもなりましたし
集客も良くて 内容的にも 先生方にすごく喜んでいただきまして
毎年 現在も開催しています
好きなことをすればいい ということではなくて
自分の思い描いたことを上司や先輩が 反対せずにサポートしてくれるという意味で
すごく自由度の高い会社じゃないかなと 思っています
あきらめないというのは
すごく大塚の方が 強いんじゃないかなと思います
グループ会社も多くありますので そういった方々と連携しながら
チャレンジしてみたいな と考えています