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どん底に落ち込んでも なんとか気づいてもらえるように
大声で叫び続けてた でもみんなそっぽを向いて 誰も気にかけてこない
僕が見えているんだろ? どうして気づいてくれないんだ それとも僕が透明人間なのか?
眼中にないみたいだね 僕の存在を完全に無視してる... どうして?
ぐるぐると同じ場所を回って 答えを見つけようとしていた 辿り着くことなく...
ぐるぐると同じ場所を回って 目的地なんて存在しないかのように...
ぐるぐると同じ場所を回って みんなどうでもいいの?
最悪な状況に落ち込んでいても とつぜん地球上の何処かに天使がいるって思うことが起こるんだ
1つの扉が閉められるたびに 新しい扉が開く
たとえ豪雨の中でも なんとか泳ぎきって生きてきた
"ノー"を言われる度に "イエス"に近づいてるって
奇跡を信じてる 僕は奇跡を信じてる いつだって
リズムだってライムだって なんでも起こるべくして起こるもの
ずっと待ち続けていた でも今 信号が青に変わり "止まれ"のサインはない
みんなに聴いてもらうの 私のことを感じてもらうの それまでは頑張り続ける
自分の成功は自分でつかむもの 誰にも奪わせない
ぐるぐると同じ場所を回って 答えを見つけようとしていた 辿り着くことなく...
ぐるぐると同じ場所を回って 目的地なんて存在しないかのように...
ぐるぐると同じ場所を回って みんなどうでもいいの?
最悪な状況に落ち込んでいても とつぜん地球上の何処かに天使がいるって思うことが起こるんだ
1つの扉が閉められるたび 新しい扉が開く
たとえ豪雨の中でも なんとか泳ぎきって生きてきた
"ノー"を言われる度に "イエス"に近づいてるって
奇跡を信じてる 僕は奇跡を信じてる いつだって
最期の鼓動まで...
世界が私の声を聴くまで 天使達が歌い始めるまで yeah
永遠に夢を追い求め続ける
力尽きてひざまずくまで... 足を引きずってでも...
1つの扉が閉められるたび 新しい扉が開く
たとえ豪雨の中でも なんとか泳ぎきって生きてきた
"ノー"を言われる度に "イエス"に近づいてるって
奇跡を信じてる 僕は奇跡を信じてる いつだって
信じてる... いつだって...
信じてる... 奇跡を いつだって...