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皆さんご存知の芸術家岡本太郎画伯の壁画で「明日の神話」です。
発見された後、所有権でしたっけ?、なんかわかりませんが、
2005年春にメキシコの所有者と交渉が成立して合意に達して
本当に良かったと思います。
これが上手く行かないと修復とかも全然先に進まないんでしょうし、
素人ながら最初に発見を聞いた時には、
どうなっているのだろうと思っておりました。
しかし、私はあまりこの壁画の意味はよくわかりません。
なにか燃えるようなモノを訴えているようには感じます。
最初に見た時の印象は、ここでも岡本太郎画伯は生きている。
大阪の作品でも感じましたが、そういう感覚になりました。