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音と映像と通信の国際展示会 InterBEE
パナソニックブースから注目のカメラAG-HPX250をご紹介します
放送局のスタジオ向けからハンディタイプまで、幅広いラインナップですね
パナソニックの業務用放送機器はこれまで
プロフェショナルの皆様から多くの支持をいただいてきました
そして、2002年に登場したAG-DVX100に始まるシリーズにお寄せいただいた
ご意見、ご要望にお応えし、登場したのが このAG-HPX250です
レンズをはじめ、様々な部分に最新テクノロジーを導入しています
新開発の高性能レンズにより、広角から望遠まで
22倍のワイドなレンジを実現
高倍率の交換レンズに匹敵する性能です
驚きの倍率ですね
また、1/3型 220万画素 ''U.L.T.'' 3-MOSイメージセンサーを搭載
暗いところでも、ノイズの少ない撮影が可能なんですね
さらに、パナソニック独自のデジタル信号処理技術との
組み合わせで、色にじみを最小限に抑え
描写力、陰影感に優れた映像表現が可能になりました
そして、ハンディタイプとして初の AVC-Intraコーデックをサポート
フルHDの最高画質で収録できます
映画でも使われる、バリアブル・フレームレート機能も
搭載しているなんて、すごいですね
他にも複数のカメラとの同期や、様々なシステムの連携にも対応しています
22倍ズームレンズ、U.L.T.イメージセンサー、AVC-Intra
AG-HPX250は、プロユーザーに ご満足いただけるカメラです
映像表現の可能性を大きく拡げる このカメラの活躍が楽しみです