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旅先でアイデアを記録する方法はないか、探っていたんだ。
そしてツアーの最中に、iRigに出会った。
感動したよ。それがまさに求めていた物だったんだから。
すぐにいろんなアイデアを録り始め、それがアルバム収録曲に発展した。
使い慣れた道具そのままの見た目だったんで、
すぐに自分の物になったよ。
まさに「これだ!」という瞬間だね。
iRigがあって良かったと思うのは、こんな時だ。
旅先で練習をする。練習中に録音したくなったら、すぐにレコーディングする。
いろんなアイデアを試し弾きする。
それが、ツアーバスの中であっても、
欲しい時に、すぐに使えるのがいい。
これが、AmpliTube Slashアプリだ。
AmpliTube上でスラッシュ・シグネチャー・モデルのアンプ・ヘッドが使える。
JubileeシリーズのJCM Slashエディションも選べるよ。
Slashモデルのパネルにあるスイッチを#34側にすると
実際にアルバムで使ったJCM800のサウンドになるんだ。
これは、AFD100。
そしてこれが、JCM Slashヘッド。
ツマミもみんなそろっている。
じゃあ、中に入っているエフェクトを見てみよう。
これは、ブースト。
本当にクールなサウンドだ。
次はディレイ。
パラメーターも調整できる。
これはコーラス。本当にいいね。
次はこのクレイジーなペダル、
ディストーション付きのワウ。
今日はこんなところかな。
そうだ、ゲートもある。こいつは、ノイズ過多になるのを防いでくれる。
これがスラッシュのアプリ、AmpliTube Slashだ。