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僕はMarc Kinchen \NDJ、プロデュース、リミックスをやっている
まずはDetroitでテクノ界のKevin Saunderson達と仕事をしていた
その数年後にNYに移った
Masters at Work、Kenny Dope達と活動し始めてNYサウンドを少しずつ受け入れたよ
僕のサウンドはダーティになってきた 僕がNYっぽくなってきたってことだね
NYはもっとハードで余分なものが省かれている とにかくもっとダーティだ
リミックスする時は全パートをレーベルからもらう\Nドラムはアカペラでプレイする
そこから作るんだ
気に入ったキーができたら\Nヴォーカルをチョップして新しいメロディを作る
完成まで何時間かこうした作業をする
一度出来たら あとは勝手に進んでいくよ
Maschineはセットアップの中心さ Maschineでドラムとヴォーカルを操作する\NKontaktをよく使うからね シンセもMaschineで使う 出来たら僕のシーケンス・サンプラーに入れる
時間の節約にもなるし助かっているよ 飛行機の中でさえもMaschineで作業できるしね
ヴォーカルのカットは普段パッドから始める オーディオをインポートして気に入ったスライスを見つけ\Nそのスライス・ポイントからコピーして次のパッドに移り そこからまた続ける
サウンドを選んで簡単に次のパッドにコピーして\Nその前のと少し変えて編集できるってのは夢のようだね
Maschineから何でもエクスポートして\N自分のシーケンサにインポートできるのもいいね
曲中の色んなパートで違うことをしたくなるから 別のトラックにもそれがあると楽なんだ
するとLogicでアレンジできる
クリック、ホールド、そして好きなウィンドウにドラッグ
ここだ
そして元に戻って トラックをもっと練る
僕のリミックスにあるファイルを選んで\NこれをTraktorのRemix Deckに入れることも出来る
このドラムををRemix Deckに そしてマウスでボタンをホールドして\NMaschineからRemix Deckに入れる
これで完璧なリミックスをライブでも使える