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Google Apps の管理パネルが新しくなりました
Google Appsのほか、Maps Coordinateや Chrome搭載端末など組織のサービスを管理できます
Google Appsのほか、Maps Coordinateや Chrome搭載端末など組織のサービスを管理できます
ここでは、以前の管理パネルと同じ操作を行えます
そのうえデザインがすっきりし
操作しやすくなりました
よく使うワークフローに合わせてカスタマイズすることもできます
それでは管理パネルの新機能を見てみましょう
ログイン方法は以前と同じです
管理者の名前とパスワードを入力します
新しいダッシュボードには様々なコントロールがあり ユーザーやグループ、製品やサービスなど
新しいダッシュボードには様々なコントロールがあり ユーザーやグループ、製品やサービスなど
アカウントのあらゆる項目を管理できます
必要に応じてコントロールをドラッグして並べ替えたり
ここをクリックしてコントロールを追加したり
不要なコントロールを非表示にしたりできます
不要なコントロールを非表示にしたりできます
わずか数クリックで、ダッシュボードを 使いやすくカスタマイズできます
わずか数クリックで、ダッシュボードを 使いやすくカスタマイズできます
ここに移動すれば、通知やアラートを表示したり
サービスを使用しているユーザー数を確認できるほか
便利なツールやショートカットが見つかります
特定の設定にアクセスするには ダッシュボードのコントロールをクリックします
ほとんどの設定は以前と同じように 整理されているので、簡単に見つけられます
ほとんどの設定は以前と同じように 整理されているので、簡単に見つけられます
また、設定項目の分類も見直しました
たとえば、会社プロフィールには
デフォルトのタイムゾーンの変更 会社のロゴのアップロード
その他のカスタマイズ設定を配置しました
操作を終えてこのメニューを使えば 他のコントロールが表示されるので
操作を終えてこのメニューを使えば 他のコントロールが表示されるので
別の管理操作を行えます
ここをクリックすれば1つ上のレベルに移動します ダッシュボードに戻りました
ユーザーアカウントを管理するには [ユーザー]コントロールをクリックします
ユーザー一覧のページが表示されるのは 以前の管理パネルと同じですが
ユーザー一覧のページが表示されるのは 以前の管理パネルと同じですが
各列に表示する内容を指定できるようになりました
また、全ユーザーをスクロールして一度に表示できます
新しいユーザーを追加するにはここをクリックします
組織部門を使えば、ユーザーごとに異なる設定ができます
[フィルタ]アイコンをクリックしてから
組織をクリックすると、そのユーザーを表示できます
ここのメニューを開けば、組織構造を作成できます
ユーザーリストに戻ってユーザーを選択すると
上部にコントロールが表示されます
グループや別の組織にまとめて追加したり
その場で作成した新しい組織に追加したりできます
ユーザー名をクリックすれば そのアカウントを管理することができます
パスワードを変更したり
アプリケーションのリストを表示したりできます
ここから別のユーザーに切り替えることもできます
管理者の役割など、ここにない項目を表示するには
[もっと見る]をクリックしてみてください
次は、サービス設定を管理する方法を見てみましょう
ダッシュボードに戻って管理するサービスを見つけます
たとえばGmailやカレンダーの設定を表示するには
[Google Apps]をクリックします
すべてのアプリケーションが表示されます
使用中のアプリケーションを確認したり
オン/オフを切り替えたり
組織内のユーザーをグループ化している場合は
[フィルタ]を開いて組織ごとに設定を行えます
個々のアプリケーションをクリックすると 基本的な使用状況が表示されます
次に、設定の変更について見ていきます
これらの設定は以前の管理パネルと同じです
別のアプリケーションに移動するのも簡単です
1つ上のレベルに戻れば、またリスト全体が表示されます
ここをクリックして、ビジネス機能を追加します
最後に、[他のGoogleサービス]にある
サービスを紹介しましょう
Googleアナリティクスや、私のお気に入りの1つGoogle+などです
新しい管理パネルを気に入っていただけましたでしょうか?
操作中に不明な点があれば、ここをクリックして
質問の内容を入力してください
または直接問い合わせる場合は
[サポート]コントロールをクリックしてください