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皆さん、こんにちは。 火曜日のチュートリアルにようこそ。
僕の名前はレオナルド・ペルズゥィエントです。 また皆さんに会えて嬉しいです。
今日は、金属メッキを施した球体を描いてみようと思います。
円を描くために、僕はこの丸いトレイを使います。
濃い灰色のマーカーを使って、暗い部分を円の上部に描いていきます。
鉛筆を使って球体に反射しているだろう物体の形状を描いても良いですね。
球体の表面に反射しているため、その物体は、ゆがんで見えます。
地平線へと続く地表面を描いていきます。
次いで、左側にはビルを描きましょう。
ここには木を何本かと、別の建物を描きましょう。
黒のマーカーを使って、 一番黒い部分を塗っていきます。
この絵を描くのに必要な素材は、 動画の下に全て載っています。
光によってビルが灰色に見えます。
地面も同じですね。 これは、ショッピングセンターとか、そういうものです。
木には緑色の色鉛筆を使いましょう。
もちろんマーカーで塗っても構いませんが、 僕は、緑色のマーカーを持っていないので、色鉛筆を使っています。
ライトブルーで空を塗り、他の建物には、 黄色と灰色を混ぜて塗りましょう。
(低い建物が他の建物へ反射しています)
パステル等の白い色で、 空の明るい反射部分を描きます。
良くなってきましたね。僕はこれが大好きです!
ライトブルーの色鉛筆で ビルに映る反射を描きます。
球体自体の影を木炭(鉛筆)で描きましょう。
このような感じで、ぼかしを入れたいので スタンプを使います。
黒鉛筆を使うと、ぼかしにくいですね。
他にも球体に映っているものも描いていきましょう。
もっと明るい印象を付け加えたいときには、僕は、アクリル絵具を使います。
より良くなりましたね!
境界をあいまいにするために、 白いパステルと青い色鉛筆を使います。
もう少し、木の葉を描いておきましょう。
極細のマーカーを使って、建物や地面の線を描いてみましょう。
ですが、僕はあまり距離があるものをハッキリ描きたくありません。 なので、灰色の色鉛筆を使って、少し色を薄くします。
影とぼかしをもっと描いていきましょう。
明るい部分も、強調します。
表面がメッキなので、明るい部分と暗い部分を際立たせる必要があります。
ビルにはアクリル絵具を使って、少し描き加えてみようと思います。
球体の下の方には、うっすらと反射した光を描いておきます。
最後に、細部を描いて、出来上がりです!
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それでは、また次の火曜日に会いましょう。
Translated by Makik https://www.facebook.com/makiko.hirukawa