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今日のイベントは
一般社団法人コンピュータソフトウエア著作権協会(ACCS)の主催の元
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)様
ネットエージェント株式会社様
イオンモールKYOTO様
の特別協力により開催させせていただきます。
それでは、始めさせていただきます。
ただ今から、サイバー犯罪被害防止キャンペーン
「サイバー・ポリスミュージアム~守ろう!情報セキュリティと知的財産~」を開催いたします。
みなさん拍手お願いします。
ありがとうございました。
それでは、今回のイベントの主催者を代表いたしまして
京都府警察本部サイバー犯罪対策課 警察庁指定広域技能指導官
木村公也より一言ご挨拶させていただきます。
よろしくお願いします。
みなさんこんにちは
京都府警のサイバー犯罪対策課の木村と申します。
よろしくお願いします。
今日は、サイバー犯罪防止のキャンペーン
サイバーポリスミュージアムにようこそおいでくださいました。
この取り組みというのは、情報処理推進機構(IPA)という東京の団体なんですけど
そして、もう一つコンピュータソフトウエア著作権協会のみなさんと
京都府警と合同で一丸となって、サイバー犯罪の被害にあわないように
そして、「ネット上で著作権を守っていきましょう」という知識を身に着けるためのキャンペーンです
私たちは、このインターネットを普段使っているうえで、私たちの生活でなくてはならないものになっています
しかしでも、うっかり使っていますと、自分が被害者になったり
あるいは、悪いことしているつもりがなくても、
うっかり犯罪に手を染めてしまったりってのがあるんですね。
使い方によっては、非常に良いものもあるのですが、・
そういった意味で、正しい知識を身に着けていただいて、
そして楽しくインターネットを使ってもらいたいと思います。
内容は、今回IPAさんの方から昨年小中高校生の皆さんから、
ポスターを、そして4コマ漫画を、そして標語を、これは情報セキュリティ、サイバー犯罪の知識、啓発のものなんですけど
全国から募集して、その優秀作品を展示しています。
ここ入っていただいて、まっすぐいっていただいたところに展示されています。
もう一つは、ACCSさんの方から、著作権の関係で偽物とか本物とか見極めてたり
うっかり、インターネット上で著作権侵害をしないように、そういった物が展示されていますので
ここ終わったら、そのまま、ポリスまろんとくりカバのキャラクターについて行ってもらって
かならずついて行ってくださいね。そして見ていただければありがたいと思います。
今日は、京都府内 特に南区のダンスチーム防犯ボランティアの
ウルトラダンスマーケットというダンスチームが応援に駆け付けてくれました
そして、この後音楽隊の演奏もありますから、是非楽しんでいってください。以上です。
次に、京都府南警察署 生活安全課長 荒木俊晴より一言ご挨拶させていただきます。
よろしくお願いいたします
皆さんこんにちは、南警察署の生活安全課の荒木と言います
どうぞよろしくお願いします。
今日はサイバー犯罪被害キャンペーンということで、皆さんお集まりいただいたんですけども
私の方からは、犯罪被害防止全体の話を少しちょっとこの場で、していただきたいなと思います。
まず、京都府内でどれくらい犯罪が発生しているか、去年一年間で何件くらい発生したかというのを皆さんわかりますですかね?
ちょっと聞いてみたいと思います。今日は、平安レディースの方が来られていますので、石原さんに聞いてみたいと思います。
去年1年間で、どれくらい犯罪が発生したでしょう?
1万件くらい?
1万件くらいですか、うーん、実はですね、もっと多いんです。
去年1年間で約3万3千件発生しているんですね。
1日換算しますと90件。
1日どっかで90件被害が発生しているということで、
本当に、俯瞰すると・
どんな被害が多いかというと、一番多いのは自転車を盗まれるという被害です。
手軽な乗り物で、今日もいっぱい止まっていますけど、こういった自転車を盗まれる
去年1年間で約8000台、これくらいの自転車が盗まれています。
皆さんも自転車に乗られると思うのですが、
去年被害の半数が自転車の鍵がかかっていませんでした。
ですから、自転車に乗られる際には、必ず鍵をかけて頂きたいと思います。
でも、鍵をかけていても盗まれるパターンがあります
そういう時は、ここに準備してきたのですが
ワイヤー錠をかけていただく。
自転車の鍵+ワイヤー錠をかける。ダブルロックをしていただくとより安全かと思います。
今日はこの鍵を持ってきていますので、後ほど皆さんにお配りいたしますので、是非活用していた来たいと思います。
それと、もう一点皆さんに聞いていただきたいのですが、ひったくり。ひったくり被害が最近また増えてきています。
昨日も、右京区と西京区で連続5件ひったくりの被害が発生しました。
この手口で多いのが、自転車に乗っていて、前かごに大切なカバンを置いていて走っているときに、
後ろからいきなりバイクが近づいてきて、追い抜きざまにもっていってしまう。
この被害が大変多いです。
これもちょっとしたことで、防ぐことができます。
それがですね、このネットです。
前かごにネットを被せるだけで、犯人は、それを見ただけで、あきらめます。
取ろうとしても取れません。
ちょっとしたことで、被害が防げますので、これも、今日準備していますので、是非よろしかったら持って帰ってもらって、ぜひ活用していただければと思います
ということで、皆様の少しでも、被害にあわないということで
防犯指導させていただきました。私からの話は以上です、ありがとうございました。
それでは、今からウルトラダンスマーケットの皆さんや、京都府警のマスコットに協力いただいて
ミニサイバー防犯教室「インターネットを安全に楽しむために」を行います。
京都府警察本部 サイバー犯罪対策課の近藤係長よろしくお願いします。
はい皆さんこんにちは
ただ今紹介していただきました、京都府警察本部サイバー犯罪対策課で情報セキュリティ対策係長をしてます近藤です。
これからですね、先ほどウルトラダンスマーケットの皆さんにで、
サイバーポリス5つの誓いということで、ダンスで情報セキュリティを訴えていただきました。
これからは、その5つの誓いを一つずつ説明しながら、
ミニサイバー防犯教室をこれから、させていただきます。
まず1つ目は、「不審なメールは開かない」
インターネットを使う中で、電子メール、メールというのはよく使うツールです
このメールはタダで使うことができるので、当然色々なことで使われるのですけど
サイバー犯罪、特に迷惑メールと呼ばれるような、架空請求とか
ワンクリックサイトに誘導するメール、さらは最近では、
コンピューターウイルスというような、悪意を持った人が
コンピュータの中の情報を抜き取ったり、コンピュータ自体を壊したり
そういったウイルスを送り付けるといったことで、メールというのは、便利な面もありますが、不便な面もあります。
そういった中で、一つ目注意していただきたいのは、
不審なメールを開かないということです。
2つ目です、2つ目「パスワードは教えない」
インターネットを利用していますと、IDとパスワードというのが必要になります。
IDとパスワードというのは、前に書いてありますように、家で言うと玄関キーと一緒です。
これが無ければ、色々なサービスを利用することができません。
逆にID・パスワード、特にパスワードを人に教えたりとか、第三者に見られる状況で貼っておくと、
それを悪用して不正にアクセスされる、
不正アクセスされるといった被害が出てきます。
ですから、インターネットを使う上では、
パスワードを人に教えたり、見られる状態にしないようにしないようにしてください。
ありがとうございます。
3つ目です。3番「マナーを守って利用する」です。
インターネットはよく、バーチャルなツールと言われるんですけど、
しかしながら、インターネットの向こう側には、現実の社会と同じように、人が居ます。
すなわち向こう側には、そういったものを利用している人が居るのですから
インターネットで最近多いのは、名誉棄損とか、誹謗中傷とか
相手のことを傷つけたりするようなことを書く人達が結構おります。
そういったことで、傷ついている人がいるんですね。
そういった、迷惑をかけている、事案・相談のも最近多いです。
インターネットを活用するには、ルールとかマナーとかいったものをしっかり守ってもらって、
人に迷惑を掛けないように使ってくださいよというのが3つ目です。ありがとうございました。
4つ目、4つ目は、「個人情報は大切に」です
インターネットのサービスで、色々なサービスがありますが
最近では、BlogとかSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)という会員登録して利用するサービスがあります
こういったサービスを利用するうえで、ついつい自分の個人情報や日々の生活の事を書いてしまうことがあるのですが
これって言うのは危険なことなんです。
その時は、書き込んだ際は問題なくても、以後その情報が、第3者に悪用される
最近多いのがネットストーカーと呼ばれるような被害が出ております。
好意を持った女性に対して、家を調べてやろうということで
その人がインターネット上に書きこんだ情報を元に家を調べたりして、
付きまとうという行為被害が実際に発生しています。
そういったことがありますから、ネットに個人情報、写真を出したり、住所や氏名、日々の生活を書く場合は、
これって大丈夫かな?ってことをしっかり、よく考えて書き込みをする
利用をするということをしてください
ありがとうございます
そして最後、5番目、「一人で悩まず、すぐ相談」です
今まで被害にあわないようにということでお話をしましたが、
しかしながら、インターネットを使っていて、犯罪なり、そういった被害にあうことが出てくる可能性があります。
いざ、そういった状況に陥った時にどうするか
ついつい、自分の判断でお金を振り込んでしまったり、
勝手な判断で排除してしまうと取り返しのつかないことになってしまいます
そういったことがないように、インターネットの犯罪については、京都府警サイバー犯罪対策課は
色々な事件を捜査させていただいています。
また、それと同時に、サイバー犯罪対策課の方では、ホームページを設けてまして、
そのホームページの中に、相談のフォームなり、違法有害情報を通報するフォームも設けています。
また、電話での相談を受けておりますので、
ひとまず、これって被害かな?大丈夫かな?
ってことがあれば、かならず相談をしていただく、
遠慮なく相談していただくってことをお願いしたいと思います。
ありがとうございました
以上で、私の方からサイバー犯罪5つの誓いをご説明させていただきました。
以上をもって、ミニサイバー犯罪教室を終わらせていただきます。ありがとうございました。
再度盛大な拍手をお願いします。
ウルトラダンスマーケットの皆さんありがとうございました。
それでは、今回のイベントに参加してくれている
ポリスまろん、くりカバを紹介します
まず始めに、京都府警のポリスまろんの紹介です。どうぞ
さっきから、こちらで元気な姿を見せてくれている、ポリスまろんという
京都府警のポリスキャラクターとなります。
昔ですね、平安時代に京の都を守ったといわれる、検非違使(けびいし)
検非違使(けびいし)から力強く頼りがいのある警察
これをモチーフに、ポリスまろんはマスコットキャラクターとしてつくられました
名前の由来なんですけど、ポリスまろん、「まろん」、顔が栗の形に似ていますね。
そこから、ポリスまろんと名付けられました
また、ネーミング投票、先に警察官の中で投票させてもらったのですが
その中で、「麿」という名前がよいのじゃないか?というのがありまして
それと合わせて、ポリスまろんとなったわけです。
ポリスまろん、ポリまろちゃん、是非よろしくお願いします。
ありがとうございました。
次に、京都府警のひったくり防止推進キャラクターくりカバ君が来ています
くりカバ君のプロフィールを簡単にご紹介ください。
始めまして、くりカバです。
このくりカバは、ひったくり防止を目的としてうまれました。
ひったくり防止カバーによる、ひったくりを防ぐ。
名前の由来ですが、ひったくりの「くり」
防止カバーの「カバ」で「くりカバ」となりました
まだまだ、デビューしたてですが、今後ともよろしくお願いします。以上です
ありがとうございました
以上が本日参加してくれているキャラクター、ポリスまろん、くりカバ君です
皆様、今一度盛大な拍手をお願いいたします。
ありがとうございました。
次に、一般社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)から広報して頂きます
ACCSの三橋信司様よろしくお願いします。
皆さんこんにちは!
私は、一般社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会 調査部に籍を置く三橋と申します。
本日はお集まりいただきまして、ありがとうございます。
私からの広報というか、お話は一つだけ
インターネットには、本物だけでなく色々な偽物情報もあります
その、偽物情報で、偽物をを買わされるという事例がものすごくあります。
私ども年間に約100件近い事件を各県警にお願いしているというところでございます。
なので、本日は、真ん中の広場において、本物と偽物を色々な種類
バッグの本物偽物、ゲームソフトの本物偽物、
ビジネスソフトの本物偽物、映画の本物偽物を並べておりますので
是非この機会に見比べてもらってみて
何が本物なのか、どういたものが偽物なのかを目に焼き付けておいて下さい。
なぜか?普段一般に売っている時には、もちろん当たり前ですが、本物は本物だけ、偽物は偽物だけでございます
大事なこと、本物はちゃんとしたお店で買うという事
最近多いのが、路上で販売しているものだとかフリーマーケットで販売しているものは、偽物が多数出てきます。
なので、絶対に偽物は買わない、そんな心を持っていただければと思っております。
どうも本日はよろしくお願いいたします。失礼いたします。
三橋様ありがとうございました
次に、独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)から広報して頂きます。
独立行政法人 情報処理推進機構の石井茂さまよろしくお願いします。
はい、こんにちは!
独立行政法人 情報処理推進機構セキュリティセンターの石井です。
今日ですね、向こうに展示しているんですが、情報セキュリティの標語・ポスター・4コマ漫画
これらの作品を展示ししてます。
IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)と呼んでいますが、
IPAは小学校・中学校・高校生の情報モラル・情報セキュリティを考えようということで
子どもたちの作品を応募して頂きまして、それを全国レベルで集めてコンクールを開催しております。
今年度で9回目になります。
昨年度の集まった作品を元においております。
これは、子どもたち自身で、情報モラル、情報セキュリティを考えて頂くという趣旨になっておりまして
今インターネットがどんどん進んでおります。
これから、ますます色々なところで使われていくと考えますけれども
その利用において、子どもたち自身が、こういったことはやってはいけない、
こういったことはまずいんじゃないか
いう事を自分で判断できる力、それを子どもたち自身がつけて頂く
そういったために、コンクールをやっています。
是非とも、このコンクールを通じて、お父さんお母さん、もしくは学校の先生と一緒に
情報モラル、情報セキュリティ、インターネットを使う上で、こういったことはやってはいけないのではないか?
こういったことはまずいんじゃないか、いう事を是非とも考えて頂きたいなと思います。
今回の京都府警さん、それから、コンピュータソフトウェア著作権協会さんのお力を得て
また、イオンモールさんのご協力を得て、たくさんの全国からの力作を展示しております。
是非見ていただいて、情報セキュリティ・情報モラルを、やっぱり考えなくちゃいけないという意識を
持っていただければという風に考えます。
それが一点目
2点目ですが、このコンクール2013年9月9日まで募集しております。
是非ともお子さんに声を骸br]けてもらって、
1点でも2点でも応募いただければと考えます。
ご協力よろしくお願いします。
石井様、ありがとうございました。
次は、南警察署からお知らせがあります。
南警察署の皆様よろしくお願いいたします。
みなさんこんにちは、南警察署交通課の西村と申します。
本日は、ふれあいコンサートにようこそおいでいただきました!
ここからは、南警察署から、交通安全のお話をさしていただきたいと思います。
皆さん、自転車、たくさん乗っておられると思います。
今日、ここへ乗ってこられた方も居られるんではないでしょうか?
自転車の交通事故、非常に多く発生しております。
怪我のある交通事故、人身交通事故と言いますけど、
そのうちおよそ2割、5件に1件は自転車が関係する交通事故だと言われています。
今日は、皆様へ自転車を安全に利用していただくための
「自転車安全利用五則」についてご紹介をさせていただきたいと思います。
それでは、「自転車安全利用五則」の一番目をご紹介します
1つ目は、「自転車は車道が原則、歩道が例外」ということですね。
自転車は軽車両とと言いまして、車の仲間になります
車は車道、人は歩道という風に決められていますけども
皆さんも自転車に乗っていただく際には、原則車道を通行するようにしてください
例外と言いますのが、「自転車歩道通行可」という標識があります。
この標識のついた道路、歩道、また13歳未満の子どもさん、そして70歳以上の高齢者の方
そして、障がい者が運転されている自転車というのは、
「自転車歩道通行可」の標識がない歩道も通ることができます。
それ以外は、自転車の方は、車道が原則ということを覚えておいてください。
それでは、2つ目をご紹介したいと思います。
「車道は左側を通行」ということです。
先ほども言いましたが、自転車は車の仲間です
皆さん、「車は左側、人は右側」皆さんご存知だと思いますけれども
自転車は車の仲間ですので、左側、それも車よりスピードが遅い自転車
左の端を通行していただくという事をお願いします。
それでは、3番目をご紹介させていただきたいと思います
「歩道は歩行者優先で、車道寄りを徐行」
先ほど、「自転車歩道通行可」の標識のある歩道、
そして、子どもさんお年寄り障がい者の方の自転車は歩道を通行できるとご紹介しました
でも、歩道はあくまで歩行者が優先になります。
歩道を通行される時は、車道寄り
歩道の中でも、車道側をゆっくりと徐行してください
そして、歩行者の方が歩いているときは、ベルを鳴らして、どかしたりすることは無く
歩行者の方が歩いておられたら、押して一緒に歩いていただくなど、歩行者の優先をお願いいたします。
それでは、4点目、これは、2枚に分かれていますが
「安全のルールを守る」というものです
自転車、車の仲間ですから、車の交通ルール、沢山ありますけど守らなければなりません
「夜間にはライトを点けましょう」
「交差点では、信号を守り」「一時停止をし安全確認をしてください」
「飲酒運転はいけません」
「2人乗りは禁止」「並進は禁止」(2台が並んで走るようなことはしてはいけません)
こういったルールを必ず守ってください
2番目の「一時停止」と「安全確認」ですけれども
先ほど言いました、自転車の交通事故のうち、
そのほとんどが交差点での出会い頭事故だと言われています。
自転車でも交通事故を起こして、相手に怪我をさせれば、その人には、運転手としての責任
怪我をさせた方への賠償責任、こういったものが生じてきます。
皆さん、自転車に乗られる時は、まず交通ルール、これを必ず守るようにお願いします
それでは、「自転車安全利用五則」の最後を紹介します。
「子どもはヘルメットを着用」ということです
自転車で、万が一転甜br]した場合、一番最初に怪我をするのは頭部、頭ですね。
そして、万が一転甜br]して頭をぶつけてしまえば、
大きな怪我や障害、最悪の場合は命を落としてしまう事にもなりかねません。
子どもさんは、自転車に乗るとき、大人の方もヘルメットを着用することをお願いします。
また、子どもさんを、自転車の後ろに同乗させているお母様もいらっしゃると思いますが
後ろに同乗させている子どもさんにも、必ずヘルメットを着用してもらうようにしてください。
以上で、「自転車安全利用五則」ということで、5点ご紹介をしましたけども
皆さんも自転車を乗られるときは、「自転車安全利用五則」や
安全ルール、交通ルールをしっかり守って頂いて、交通事故の無いように、お願いをしたいと思います。
それでは、これで南警察署からのお知らせをお知らせを終わらせていただきます。
ありがとうございました
なお、本イベント終了後、本日午後5時まで、
イオンモールKyoto Sakura館1階のセンターコートにおきまして
IPA情報セキュリティ標語・ポスター・4コマ漫画コンクール受賞作品展示
ACCSによる、ゲームソフトの本物・偽物ブース
IPAによる、4コマ漫画作成ソフト体験コーナーを開催していますので
この後是非ともセンターコートにお立ち寄りください。