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これからご紹介するのは 世界史上--
最も大きな秘密です それは--
地球上のすべての人に 大きく関わる秘密です
多くの人は 世界経済の異変を感じても--
詳細までは知りません
給料ひとつで 生きる時代は終わり--
事態は日々複雑化していますが--
本質を知っているのは ほんの一握りです
これからあなたが知るのは--
不平等の原因となっている 仕組みです
お偉いさんは隠したがるでしょう
これこそが彼らを この100年間 食物連鎖の--
頂点に置いた 仕組みなのですから
これを知れば あなたの生活が変わります
みんなが知れば 世界が変わります
仕組みが変わるのですから
これHidden Secret Of Money 最大の章です。
人類史上これほどの 少数支配はありません
人類史上これほどの 少数支配はありません
そしてそれは 人類史上最大の陰謀により--
なされてきたことなのです
お金のなる木など ないそうですが
現代の銀行は木の成長より速く--
貨幣を作ります
多くの人は貨幣の でき方を知りません
経済学者や銀行家が 複雑そうに話を作るからです
経済学者や銀行家が 複雑そうに話を作るからです
しかし 私は 貨幣制度の本質を暴き--
その裏の陰謀と 影響をお教えします
現代社会の貨幣のでき方は どこも同じですが
現代社会の貨幣のでき方は どこも同じですが
アメリカドルが数で勝るので--
合衆国を例として使います 始まりは--
政治家が "私に票を 無料で物をあげます"
と言い出すところからです
ですがタダ飯など あるはずがありません
それを提供するため 政治家は
国に収入以上の支出を求めます これが超過支出です
超過分を払うため 財務省は公債を発行して--
お金を借ります
では公債とは? 実はただの 見た目のいい借用書です
数字が書かれた紙切れで内容は--
"1兆ドル貸してくれたら10年で--"
"利息付で返すよ" というものです
しかし忘れてはいけないのは 公債は--
国の負債だということです この借金は--
未来の私たちや子孫の 税金から返済されます
したがって--
政府が公債を出すということは 未来の財産を--
盗むということです 財務省は公債を競売に出します
盗むということです 財務省は公債を競売に出します
大手銀行が入札して 国の負債を買い取り--
利息分を稼ぎます お気付きでしょう
この過程で--
大銀行は多くのステップを 省いています
偶然なんかではありません すぐに分かります
その後 銀行は 公開市場操作というインチキを通して
連邦準備銀行に公債を売って--
利益を出します 公債の代金として 準備銀行は--
大きな小切手帳を開け 悪質なニセの--
小切手を切ります 口座はいつも空なので--
不渡り確実です
ボストン連邦準備銀行によれば--
一般人が小切手を切るときは--
相応の担保が必要ですが 準備銀行の場合は--
担保は不要との事です
準備銀行が小切手を切ると お金が生まれます
準備銀行が 小切手を銀行に渡すと
貨幣の誕生です
銀行はこの貨幣でさらに 公債を買います
銀行はこの貨幣でさらに 公債を買います
では小切手とは? これも借用書です
ふつう 小切手には "現金借用書です--"
ふつう 小切手には "現金借用書です--"
"銀行で換金してください" と書かれます
この一連が非常に重要です
後ほどこの影響の説明をします
後ほどこの影響の説明をします
財務省は借用書 (公債) を発行し
銀行は貨幣で それを買い 準備銀行は
借用書 (小切手) を 切って銀行に渡し--
公債と交換します
そこでお金が生まれます 実際は準備銀行と--
財務省が銀行を介して--
借用書を交換してるだけ
するとアブラカタブラで 貨幣が出てきます
この一連が 繰り返されることで--
銀行は肥え 国民の借金は増えていきます
結果 準備銀行には 公債が そして財務省には--
貨幣がたまっていきます このプロセスが--
紙幣を生むのです 準備銀行と政府は--
これを "基礎金" と呼びますが それは誤りです
彼らは第1話を見ていないので
お金と貨幣の違いを知りません
正しくは "基礎貨幣" です
それはお金ではなく
あくまで貨幣だからです これは大きく違います
お金は価値の蓄積であり 購買力は長期にわたり維持されます
お金は価値の蓄積であり 購買力は長期にわたり維持されます
第1話では 貨幣の出自は ただの手荷物預かり証だと学びました
第1話では 貨幣の出自は ただの手荷物預かり証だと学びました
本物のお金というものは
財務省に保管されている 金銀を立て替えるものでした
銀行に行って 例えば20ドル札をカウンターに--
ポンと置けば 20ドル分の金と 交換できるはずでした
ポンと置けば 20ドル分の金と 交換できるはずでした
しかし今や この背後に 積み上げられた基礎貨幣は--
ただの借用書(公債)の 受取証に過ぎず
数字の羅列でしかありません
次に財務省は 新規に発行された貨幣を--
政府の各組織に預けます
すると政治家は "やあ どうもありがとう!” と言い--
政府はさらにお金を使って 赤字を増やします 公共事業や
社会保障 戦争などに
公務員や政府の契約先 兵士らは 給与を銀行に預けます
公務員や政府の契約先 兵士らは 給与を銀行に預けます
ショックかもしれませんが あなたが銀行に預けた貨幣は--
ショックかもしれませんが あなたが銀行に預けた貨幣は--
実はそこで安全に 保管されているわけではありません
実際はあなたが 銀行に貸し付けているのです
そのお金は 法定限度内なら好きに使われます
株式市場への投資や融資などです
当然有償で
これこそが 貨幣製造機のすごいところ
部分準備融資の登場です
部分準備融資の登場です
部分準備融資は 文字通り銀行が--
預金の一部を置いて 残りを貸し付けることです
準備率はまちまちですが ここでは10%とします
準備率はまちまちですが ここでは10%とします
100ドル預けたとすると 銀行は合法的に無断で--
90ドルを取って融資します
銀行は予備の 10ドルを念のために--
置いておく必要があります これが "手元現金" です
では 90ドルが 盗られたならなぜ口座は--
100ドルのままなのでしょう?
それは銀行信用状という借用書が--
発行されるからです おかしいでしょう
しかし準備銀行の文書には "民間銀行は--"
"貸付の際 借用書の代わりに 口座の預金を新たに足せば"
"貸付の際 借用書の代わりに 口座の預金を新たに足せば"
"小切手が作れる" とあります
これは銀行が打っただけの ただの数字です
銀行信用状の数字は パソコン上の存在なので--
元の貨幣とは大きく違いますが--
元の貨幣とは大きく違いますが--
これも貨幣です これで190ドルになりました
銀行から融資を受ける 理由は物を買うためです
家か車かそんなところでしょう
なので借り手は あなたの90ドルを銀行から借り--
売り手に支払います すると 売り手も貨幣を--
口座にに預けます
するとその口座から90%借りられ--
信用状の数字が残ります すると 271ドルが
存在することになるのです
これをが準備率の 10%以下になるまで繰り返し
最初の100ドルが 1000ドルの--
銀行信用状になります
100ドルの手元現金に 支えられて生まれたのです
たかが10% しかし準備率は様々です
10%のこともあれば--
3%のこともありますし 場合によっては
0%のことも 結果として 銀行からの貨幣供給の肥大は--
この例以上のものとなりまります
では おさらい 貨幣が銀行に預けられると--
銀行はそれを 貸し付け 預けさせ--
貸し付け 預けさせを 何度も繰り返し--
銀行信用状を作りまくります
こうして多くの貨幣供給が 生まれるのです
実際に 92%から96%の--
貨幣は政府ではなく銀行制度が--
作っています では--
貨幣が社会に溢れるのは 楽しそうですが--
貨幣が社会に溢れるのは 楽しそうですが--
第1話の最重要なお金の秘密を--
思い出してください
貨幣が増えると 日用品やサービスの値段は--
ぶくぶく膨らみます 貨幣が増えれば--
価格も上がります
こうしてインフレは起きるのです インフレの定義は--
貨幣供給の増幅で 価格の高騰は--
単なる副産物です
つまり貨幣供給全体が インチキで--
搾り出されたものなのです
準備銀行と財務省が 借用書を交換し
銀行は数字を打ち込むだけ
これが貨幣供給の全貌です 数字を供給してるだけ
これが貨幣供給の全貌です 数字を供給してるだけ
印刷されるもの 入力されるもの
それだけです おかしいと思ったら--
経済の不明瞭部見てください 私たちは働き 貨幣を供給します
経済の不明瞭部見てください 私たちは働き 貨幣を供給します
一番尊いのは時間ですが 私たちは交換します
一刻を 一日を 一年を
誰かが刷った紙や 機械に打った数字のために
誰かが刷った紙や 機械に打った数字のために
この数字は我々の血 汗 涙 労働
アイディア 才能の結晶ので 貨幣に価値を与えます
しかし酷いジョークが あったもので--
貨幣が溜まると収税官が来ます
合衆国では国税局です それは財務省に運ばれ--
準備銀行が空の小切手で買った--
公債と金利を財務省が 払うのに宛てられます
公債と金利を財務省が 払うのに宛てられます
まとめましょう ここが大きな--
泥棒システムの始まりですから
税金の主な使い道は 学校や 道路公共サービスではなく--
税金の主な使い道は 学校や 道路公共サービスではなく--
準備銀行が空の小切手で買った--
公債の金利の支払いです
準備銀行はズルをしています
しかし 準備銀行には 大きな秘密があります
準備銀行の設立前は 個人所得税はなかったのです
準備銀行ができた1913年に--
憲法が改定されました
果たしてこれは 単なる偶然でしょうか?
これまで払った 所得税を数えてください
その多くは仕組みの支配者に--
静かに吸われています 仕組みには支配者がいるのです
それが何者かは 最大の秘密ですが--
ここで理解したいインチキは--
債務限度 矛盾の塊です
公債には金利がありそれは--
銀行のローンも同様です つまり--
全てのドルには金利があります
質問です あなたが借りた 最初の1ドルが--
世界に存在する唯一のドルで--
金利を払うと約束してしまったら
どうやって2ドル目を払いますか? 正解は--
また借りてドルを生み出し--
金利を払うと 言えばもう1ドル現れます
金利を払うと 言えばもう1ドル現れます
しかし借金は増えて 貨幣の数に--
追いつかなくなります
この仕組みでは常に負債の数が--
貨幣の数を上まります つまり--
この仕組みは成立しません 限度があります
いずれ破綻するでしょう もし政府が過支出分の--
借り入れを止めたら?
公債の返済が 止まるのでしょうか?
国民が借り入れを止めたら?
家や車の支払いが 止まるのしょうか?
いいえ 毎月 支払期日が--
元金 金利 全てのドルにあるので--
支払いは止まりません
借り入れを止めると 支払いに使われていた--
新規貨幣の生産が止まります
ローンでも公債のための 税の支払いでも
ローンでも公債のための 税の支払いでも
元金清算すれば 負債は消えます
しかし負債が消えれば 貨幣も消えます
しかし負債が消えれば 貨幣も消えます
貨幣と負債は物質と 反物質の関係です
会えば消し合います もしローンや公債の--
会えば消し合います もしローンや公債の
元金のみを清算すると 貨幣供給は--
消え去ります 私たちが負債を抱えなければ--
全ては支払いの重みで デフレになり崩壊します
全ては支払いの重みで デフレになり崩壊します
政治家どもは 負債を払って分相応に生き--
均衡を取れと言います それがデフレと分からずに
均衡を取れと言います それがデフレと分からずに
現行の仕組みでは 崩壊しかないと分からずに
現行の仕組みでは 崩壊しかないと分からずに
債務限度は バカげてるだけでなく
無茶なのです 増え続ける負債が--
前提の仕組みです だから政治家は--
だらだらとこれを引き延ばして--
だらだらとこれを引き延ばして--
債務限度を上げ続けます 重さで倒れるまで
債務限度を上げ続けます 重さで倒れるまで
自分の見てるときに 倒したくないのでしょう
建国時の先祖たちは中央銀行制の--
危険を知り立ち向かいました
納税者は反抗しましたが 今の我々は--
制度維持のために 納税しています
独立戦争時 資金繰りのために印刷した--
独立戦争時 資金繰りのために印刷した--
大陸紙幣による 超インフレの経験から--
彼らは負債依存の構造が 危険だと知っていました
そして後の世代を 泥棒制度から守るため--
憲法に金銀のみが お金になれると綴りました
憲法に金銀のみが お金になれると綴りました
"刷ってはいけない" と 我々の仕組みは違憲な上に
"刷ってはいけない" と 我々の仕組みは違憲な上に--
先祖たちが命がけで守った--
自由や繁栄を奪っています 今 まさに--
憲法無視の重みを感じますね
より多くの貨幣を流すことで--
購買力は弱ります インフレとは--
負債依存の仕組みが招いた--
見えない税なのです
この仕組みは 貨幣を作り最初に貰う側が有利です
この仕組みは 貨幣を作り最初に貰う側が有利です
経済に影響が出る前に 使えますから
彼らはあなたの購買力を盗み 銀行や政府に渡します
彼らはあなたの購買力を盗み 銀行や政府に渡します
常に この間違った仕組みのために
これは上層の人間しか知りません 準備銀行によると--
"インフレによる貨幣所持者の 購買力の低下は--"
"貨幣発行者に 利益を与える" そうです
これはインチキだ ピラミッドの陰謀だ ポンジの陰謀だ
詐欺だ ウソだ 金融構造全体が--
合法的泥棒ですが最悪なのは 連邦準備銀行が--
連邦じゃないことです 株主がいます
連邦機関には株主はいません
株主とは? 株は会社の所有権の--
割合を表すもので 株主とは会社の--
所有者です 準備銀行は所有者のいる--
民間企業なのです
準備銀行の サイトを見れば分かります
"株主は年6%の 配当を得る" とあります
準備銀行の株は元々 国内の--
準備銀行の株は元々 国内の--
大手銀行向けでしょうが 合併や--
買収により--
実際の株主は追えません これは--
堅い秘密です 私の予想では--
公認ディーラーでしょう 国債の一部を--
空小切手使いの 準備銀行に売る銀行のことです
私たちが税金で 公債の元金と金利を払うので--
準備銀行は銀行に6%の 配当が出せます
準備銀行は6%の 配当が出せます
この仕組みの穴を見破れなくても--
無理はありません 敢えて複雑化されています
経済学者ケインズによれば--
”この方法で政府は 秘密裏に人の財産を--"
"誰にも気付かれることなく 奪える" そうです
"誰にも気付かれることなく 奪える" そうです
この説明で 難しくても--
仕組みは理解できたと思います
おさらいをして もう少し掘り下げましょう
仕組みの働きはこうです ステップ1:
政府が借用書を作ります この公債が国債を増やし
政府が借用書を作ります この公債が国債を増やし--
国民に返済させます ステップ2:
貨幣を生むために 借用書が交換されます
財務省が公債を 銀行に売り 銀行は--
財務省が公債を 銀行に売り 銀行は--
利益を乗せて 準備銀行に売ります
準備銀行は 空っぽの小切手帳を開き--
この借用書を借用書で買います
口座はカラだけどよろしく
小切手が銀行に渡ると 貨幣が生まれます
小切手が銀行に渡ると 貨幣が生まれます
これを繰り返すと準備銀行に--
公債が溜まり--
財務省に貨幣という名の 数字が溜まります
財務省は この数字を政府機関に--
配ってステップ3へ
政府が約束の下に 数字を使います
公共事業 社会活動 戦争など
公務員や下請け 兵士が給料を銀行に入れて--
公務員や下請け 兵士が給料を銀行に入れて--
ステップ4へ 銀行は部分準備融資で--
ステップ4へ 銀行は部分準備融資で--
皆の預金の一部を盗み 融資をして--
更なる投資で数字を増やします
その貨幣はまた預けられ 盗まれて--
これが繰り返され 貨幣供給は誇張されます
これが繰り返され 貨幣供給は誇張されます
私たちはこの数字のために 働きます それがステップ5:
徴税です 私たちは数字を国税局に払い--
この数字は財務省に渡ります 公債の元金と--
金利を空の 小切手を使った準備銀行に--
払うためです ここでステップ6:
債務限度の幻 今の仕組みは--
増え続ける負債に 依存し いずれ自爆します
政治家が自分の時に崩すまいと 引き伸ばしをするからです
政治家が自分の時に崩すまいと 引き伸ばしをするからです
最後にステップ7: 秘密の支配者たち
大手銀行が準備銀行を 所有します 銀行は--
国債を売って利益を得ます
準備預金の金利で利益を得ます
さらに6%の株主配当が--
支払われます この仕組みは--
根本から悪質です 富が労働層から--
政府や銀行に流れます 人工的な--
好況や不況を招き--
富裕層と 労働層の格差を作ります
これは我々が お金ではなく貨幣を使うために--
起こり得ます 最悪なのはこの奴隷的形式です
ボンド (公債) はボンデージ (束縛) の原語です 公債の発行は--
未来の納税契約です
前世紀の付けを払う意思確認を--
私たちはされてないし
私たちも子どもたちに確認を--
していません ワシントンはマディソンに手紙で
していません ワシントンはマディソンに手紙で
"どの世代も 現役のうちに払えない程の--"
"負債を持つ 権利はない" と書きました
明日の財産を盗み 今日使うことで 私たちは
自身と子孫を奴隷化させます
悪い話ばかりですが 希望はあります
あなたが仕組みを脅かすのです
この仕組みは 大衆の無知が前提です
この知識を皆で共有しましょう
皆が理解することで より良い未来を--
皆が理解することで より良い未来を--
造れるはずです 最後にイングランド銀行元総裁の--
有名な言葉を引用します "現代の金融構造は--"
"無からお金を作っている"
"その手口は驚くべきもので かつてないほど巧妙だ"
"その手口は驚くべきもので かつてないほど巧妙だ"
"銀行業は不正に 宿り 罪に生まれた"
"銀行家は地球を支配する 取り上げろ"
"しかし金を産み 信用を操る力を奪わなければ--"
"金を産み 信用を操る力を奪わなければ--"
"また奴らに買い戻される あなたが銀行家の--"
"奴隷を続け--"
"奴隷料を払いたいなら 金を作らせて--"
"信用を操作させればいい"
ワシントンDCの準備銀行です
「憲法通り」に所在します 「自由通り」にある--
NYの準備銀行同様に皮肉です
どちらも違憲で自由を制限し--
我々の富を移し続けています
準備銀行へ 政府へ 銀行へ あなたは--
泥棒の正体を知った一人です
では何ができるのでしょう?
1:人に教えられるようになるまで--
このビデオを見る 仕組みを知れば--
いずれ訪れる崩壊に備え--
自分を守れます 歴史上 無知なものは--
消えていきます 2:
このビデオを共有しましょう 特に大事な人と
クリックひとつで--
大勢に伝えられます
フェイスブックや ツイッター メールを使いましょう
皆で共有してください 3:
話し合いましょう 現行の金融構造は300年前の--
話し合いましょう 現行の金融構造は300年前の--
大勢の出費で少数が潤うものです
他の道があるはず HiddenSecretsOfMoney.comは
新たな金融構造を考えるための--
公開プラットフォームを作りました 様々な--
経済学者 学生 大学
聡明な人 興味のある人を 呼んでいます
皆で学び合えば もう自由を奪われません
皆で学び合えば もう自由を奪われません
取り戻すことも できるかもしれません
...
...
このままロン・ポールとジム・リカーズ
スティーブ・フォービスの考察に移ります
他のエピソードはHiddenSecretsOfMoney.comで
君の第4話は--
非情に有益だ 多くの人に考えが伝わる
我々は人々の考えを--
変えなくては 理解は深い方がいい
それに この4 5年は--
過去の95年間に 比べて人々が準備銀行のことを--
考えている
だから この説明や 図解はとても役に立つと思う
率直に言えば この仕組みを小学校や--
高校や大学で学ぶことは--
とても稀有な 環境でないとありえない
とても稀有な 環境でないとありえない
私は金の研究を 本格的に始め --
今の位置に来る前の数年間は--
金融経済学者だった ビデオで公認ディーラーの話が出たが--
金融経済学者だった ビデオで公認ディーラーの話が出たが--
私は10年間 大手公認ディーラーの 相談役だったので--
私は10年間 大手公認ディーラーの 相談役だったので--
財務省証券市場にも席があり --
8 90年代には当時の 連邦準備制度会の--
8 90年代には当時の 連邦準備制度会の--
副議長たちと 仕事をしたことがあるので--
聞き入ってしまった
君の話はとても 正確で明確だった
拡大解釈もなく 博士号の授業のようで
拡大解釈もなく 博士号の授業のようで
しかも分かりやすい 手ごろな教材だ
今我々はコミュニケーション革命の 中にいる
君の言うとおり 準備銀行は1913年にできた
当時はネットも ユーチューブもツイッターもない
誰も準備銀行に反対したり--
立ち向かったり 一般人に分かる議論を--
起こしたりできなかった
今は違う ソーシャルメディアなどを使えば--
何十億という人に 現状を伝えられる
君はそれをやった
よくやった思う 感心する すばらしいビデオだ
また見たい 大勢が楽しめるはずだ
知ってのとおり--
準備銀行は空気から お金ができると思ってる
お金は実在の製品の 代替とも知らずに
理解されていないが--
ケインズの指摘の通り これは税であり--
差し押さえなのだ 国民が知らないから--
政治家は持ち逃げをする だがこれは同時に--
社会的信頼を腐らせる
この先の年は 多くの混乱があるだろう
しかしそれは 良い兆候になるはずだ
だから挫けず戦ってほしい
きっと風向きは変わる 国家統制主義は終わるはずだ
ありがとう!
マイク・マローニーの Hidden Secrets of Money第4話
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