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僕達を支えてくれた世界中のDJのために!
君たちへの曲だ!
僕はUnderworldのDarren Price 今日はこの素晴らしいMaschineについて少し話そう
ここ数年で 革新的で目覚ましい装備をスタジオに導入した
Maschineはその中でも飛びぬけていた
これは実際に普通にやっていることさ
どこかのホテルでMaschineを使ってビートを作ってるかも
これを今日やるつもりなんだ
Maschineに入れて DJキットの上に置けば準備完了
Maschineから直接ジャムできるし ここからパートをメインデスクに入れることもできる
Maschineはホテルでもライブギグでも使えるから素晴らしいよ
僕たちがやっていることを少し披露しよう
うちの庭の物置でこれを書いた
これは数週間後のMiami Music Conferenceで初めてライブでやるつもりだ
ドキドキしてる 楽しみなんだ
1.6以降はスタンドアロンで使ってる 新機能のせいでね
僕の外部インストゥルメントやプラグインをロード NI製か他社製は関係ない
トラック全体をMaschineで扱えるってのはすごいよ
これで昔のUnderworldのレコードを少し作り変えて 今年のライブでやろうとしてきた
ドラムが古臭く感じられたら Maschineで新しいエッジを加えて 新しい感じのサウンドにする
この数週間はこれで色んなことを試してうまくいった 例えば"Everybody Jack"とか
あれは一日で書いたよ
Underworldのライブセットについて話そう これだと余計な時間を食わないから気に入っているんだ
パッドをホールドして 各ノートのチューニング、長さ、ポジションを操作できる
マウスに触れる必要も無い
スクリーンでトラックのアレンジを見る場合 セクションをもう少し短くするだろうね
けど機材やMaschineを使うときにはフィーリングが大事だろ 1時間16小節ってフィーリングじゃない
どっちかと言えば32か64だ
ミックストラックのアレンジとは全く違う
3週間スタジオにいれば Underworldの全てを Maschineに入れて これでギグが出来るよ
バックライン機器やライブ用機材も要らない
素晴らしいキットだ
気に入ってるよ