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Gitをインストールしてあったら
設定をいろいろ変えて遊んでみましょう
[GitHubとGitの基礎]
設定
まず必要なのはuser.nameと
user.emailの両方です
そして改行コードと色を決めたら
自分用の設定ができあがります
最後に設定のレベルを見てみましょう
今の設定はリポジトリすべてに採用しますか?
それとも今開いているローカルのみにしますか?
設定 ユーザー情報
user.nameとuser.emailを正しく入力することが
あなたが書いたコードの オーナーシップに関わってきます
あなたのコードとして認められたいですか?
Eメールとユーザーネームは
正しく入力してください
これらはあなたの功績に繋がります
ユーザーインターフェースや github.comのページなどに
ポストしたりインポートすると表示されます
[設定] [改行コードと色付け]
先の2つの設定のほかにも
気にしたいのが改行コードや
色付けになってきます
改行コードが大切な理由は
Mac, Linux, Windows, CR
versus CRLF, LFなどの プラットフォームがあるからです
Gitはチェックされたファイルを
core.autocrflなどの設定を通して リポジトリにおけるようにします
色についてですが これはユーザーインターフェースです
色付けすると簡単に見分けがつくので
すべてに目を通さなくても分かります 例えば赤で色付けしておけば
それが作業中であることが分かります
緑なら完了などを意味します
ブランチリストやステータスリスト に色付けしたり
履歴に色を付けたりGitのコマンドすべてに
赤 緑 黄などの色をつけて
コードの状態や
行 ブランチ コミットの状態を 表現できます
[設定] [役立つ設定]
今まで話していた3つの設定は
いくつかのレベルに分かれています
システム全体的のものや
もう少し狭い範囲でもできます説明お願いします
狭い範囲というのはローカルの設定です
一番身近なものですね
そして一番優位にあります その上はグローバルといって
優先順位が少し低いです ローカル設定に上書きされます
そして優先順位が一番低いのがシステムです
これは漠然としていてあまり使われない設定です
グローバルかローカル設定に上書きされるからです
僕は生徒にはよく
オブジェクト指向の継承のようだと話します 設定に一番近いものが
残っていくわけです。この場合--localです
ありがとうございました
Gitの設定について見てくれてありがとう
GitHubガイドも見てくださいね
他のチャンネルもどうぞ
質問やコメントがあれば
下記にGitで-mでコミットしてください
今後のビデオに追加するようにします
または一番下のトレーニングビデオかな?
port.subscribe GitHubガイド…