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リッジの238-P手動/電動両用陶管カッタをご紹介します。
コンパクトで軽量な手動/電動両用工具で、配管、
天井、
地下などどこでも容易にアクセス出来ます。
238-Pは約13mm(1/2インチ)のインパクトドライバと
手動ラチェットのどちらの使用も可能です。
重さが約6kgで持ちやすく、
長さは約29cmしかありません。
狭い場所でのパイプの切断に最適です。
ハンドル部分は取り外し可能で、カッタ-部分もコンパクトになっているため、、取り回しが自由自在です。
他のリジッド製品同様、238-Pは丈夫で長持ち、
特許出願中のトルクリミッタが
過負荷を回避します。
このパイプを切断してみましょう、
まず、パイプカッタのノブを反時計回りに回し、全開にします。
次に、パイプ上の切断したい部分にカッタを置き、パイプの周囲にチェーンを巻きます。
一番近いチェーンをフックに掛けます。
カッタホイールが、切断したい個所にあり、パイプに対して垂直であることを確認します。
パイプの周囲のチェーンをしっかりと締めるように調節ノブを時計回りに回します。
238-Pを前後に動かし、より綺麗に切断するために、パイプに痕をつけます。
手動ラチェットを使用した場合には、
ラチェットを本体に対して直角になるようにしっかりと固定してください。
一部使用できるレンチもありますが、パイプレンチは使用しないで下さい。
インパクトドライバを使用する場合は、先端部を送りねじ部に差し込みます。
しっかりと構え、機器をしっかりと握り、パイプが切断されるまで送ねじを締めます。
238-P手動/電動両用陶管カッタは狭い場所でも使用でき、
かつ、素早く効率的に管を切断することができ、仕事を効率よく行うことができます。
デモのリクエスト、またはもっと詳しく知りたい方は、RIDGID.com/238Pへアクセスするか、カスタマーサービスにご連絡ください。